「ルール」(2009/01/31 (土) 23:25:54) の最新版変更点
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*<ダンゲロスKING ルール>
|開催日|2009/02/7(~8)|
|ターン数|8|
|思考時間|1ターン目は先手20分。後手30分&br()2ターン目先手後手ともに30分。それ以降は1ターン20分|
|陣営|チート会 vs マンチグループ|
|陣営分け|GKランキング&トレード|
|スタメン|8名|
|増援|2名 ランダム 3ターン目の自フェイズに出現 行動提出時に自由位置指定 登場ターンは登場のみで行動できない|
|勝利条件|敵陣営の全滅 or 8ターン終了時のDPで敵を上回る|
|戦闘の進行|フェイズ移行型|
|命中率判定|半必中方式|
|瀕死|あり|
|精神攻撃成功率|精神2で25% 精神1で50% 精神0で100%|
|死亡時の処理|味方全員の精神マイナス1&br()凄惨な死の場合は加えて周囲1マスの味方全員の精神マイナス1|
|[[地形]]|5×7|
|先攻ハンデ|首脳会談により決定|
|提出遅延ペナルティ|1分遅れるごとに、後ろから1人ずつ行動不可。お休みキャラは含まない。|
|進行形態|ラジオと掲示板|
|応援SS|事前SSシステム|
|アイテム|通常攻撃の代わりに使用する|
|計算方法|フィーリング重視ガイドライン計算|
|ダイス|1D100(100面ダイス)|
|シークレット|なし|
|リーダーボーナス|3 上限は越えないこと|
|リーダーDP|2|
|GKスタンス|バランス重視を基本としつつノリも重視|
|その他|能力の「対象:敵」と「対象:任意」を区別|
|その他|事前質問不可|
----
***勝利条件について
-「敵陣営の全滅」とは、盤面から全ての相手ユニットがいなくなった状態を言う。
-一時的戦線離脱であっても、盤面からいなくなれば全滅扱いとする。
-増援予定があっても全滅すれば終了となる。
***半必中方式について
-通常攻撃の命中率は従来通りだが、命中しなかった場合でも1ポイントのダメージは与えられる。
***アイテムについて
-外伝イベントにおいて入手したアイテムのことである。
-現在、アイテムはプレイヤーやまいちが「ネクロノミコン(自キャラを戦線離脱)」を、プレイヤー木蔭サツキが「鮮血のアドニス(自キャラの名前の頭に「鮮血の」を追加)」を、GK架神恭介が「中二王の証(自キャラの名前の頭に「中二の」を追加)」を所持している。
-やまいち、木蔭両名はアイテムを所持する場合、キャラクターメイキングの際にその旨を述べる必要がある。
-なお、「鮮血のアドニス」「中二王の証」はダンゲロスKINGでしか使用できないアイテムである。
-「中二王の証」は末那識千尋が所有する。
-これらのアイテムによる効果はいずれも能力制約とはならない。(例:「名前に「鮮血の」が付いた時のみ発動するカウンター」「名前に「鮮血の」が付くキャラクターしか使えない」は無効)
***フィーリング重視ガイドライン計算について
-まず、フィーリングにより適正と思われる発動率を出す。
-ガイドラインによる計算結果がフィーリングによる数字と似通った数字であればそのまま通す。
-ガイドラインの結果とフィーリングの結果があまりに懸け離れていた場合は調整し、フィーリングの結果に近付ける。
***GKスタンス詳細
-基本はバランス重視。ノリも重視するがバランス重視の上でのこと。
-計算、陣営分けまでは完全にバランス重視。
-GKにとって「ユニットは消耗品」。
-倫理的に問題のある能力は弾く(特定のプレイヤーへの過剰な対策や自軍の戦術を狭めるようなもの)。
-三田はアリ。
***能力の「対象:敵」と「対象:任意」を区別
-能力対象に関して「対象:敵n体」と「対象:任意n体」は今回厳密に区別される
-「対象:敵n体」の能力は味方を対象に取れない。『転校生』は敵扱いなので対象に取れる。
-「対象:任意n体」の能力は敵味方ともに対象に取れる。
-「敵n体」と「任意n体」の間に数値的な違いはない
-「オレの能力制約って任意n体戦線離脱だから、敵を戦線離脱できますよねェ~~???」とかセコイことをしないように。
***事前質問不可
-今回は作戦会議時間中のGKへの質問は基本的に許可されない
-計算中などは質問できる
-また、作戦会議時間中であっても、「当日の開始時間って何時ですか?」などの質問は可能である
-分からないことがあったらGKに聞くのではなく、本番で自分達の都合の良い方に誘導するのがダンゲロスKINGのメインテーマ
***ボーナスゲーム
-今回は参加者の多寡に関わらず一戦制とする
-ただし、戦闘が初日に終了した場合は、二日目にスタメン落ちのキャラを中心にボーナスゲームを行う
-ボーナスゲームではノリ最重視となる
-ボーナスゲームの勝敗は本戦の勝敗には関係しない
*<ダンゲロスKING ルール>
|開催日|2009/02/7(~8)|
|ターン数|8|
|思考時間|1ターン目は先手20分。後手30分&br()2ターン目先手後手ともに30分。それ以降は1ターン20分|
|陣営|チート会 vs マンチグループ|
|陣営分け|GKランキング&トレード|
|スタメン|8名|
|増援|2名 ランダム 3ターン目の自フェイズに出現 行動提出時に自由位置指定 登場ターンは登場のみで行動できない|
|勝利条件|敵陣営の全滅 or 8ターン終了時のDPで敵を上回る|
|戦闘の進行|フェイズ移行型|
|命中率判定|半必中方式|
|瀕死|あり|
|精神攻撃成功率|精神2で25% 精神1で50% 精神0で100%|
|死亡時の処理|味方全員の精神マイナス1&br()凄惨な死の場合は加えて周囲1マスの味方全員の精神マイナス1|
|[[地形]]|5×7|
|先攻ハンデ|首脳会談により決定⇒先攻ハンデなし|
|提出遅延ペナルティ|1分遅れるごとに、後ろから1人ずつ行動不可。お休みキャラは含まない。|
|進行形態|ラジオと掲示板|
|応援SS|事前SSシステム|
|アイテム|通常攻撃の代わりに使用する|
|計算方法|フィーリング重視ガイドライン計算|
|ダイス|1D100(100面ダイス)|
|シークレット|なし|
|リーダーボーナス|3 上限は越えないこと|
|リーダーDP|2|
|GKスタンス|バランス重視を基本としつつノリも重視|
|その他|能力の「対象:敵」と「対象:任意」を区別|
|その他|事前質問不可|
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***勝利条件について
-「敵陣営の全滅」とは、盤面から全ての相手ユニットがいなくなった状態を言う。
-一時的戦線離脱であっても、盤面からいなくなれば全滅扱いとする。
-増援予定があっても全滅すれば終了となる。
***半必中方式について
-通常攻撃の命中率は従来通りだが、命中しなかった場合でも1ポイントのダメージは与えられる。
***アイテムについて
-外伝イベントにおいて入手したアイテムのことである。
-現在、アイテムはプレイヤーやまいちが「ネクロノミコン(自キャラを戦線離脱)」を、プレイヤー木蔭サツキが「鮮血のアドニス(自キャラの名前の頭に「鮮血の」を追加)」を、GK架神恭介が「中二王の証(自キャラの名前の頭に「中二の」を追加)」を所持している。
-やまいち、木蔭両名はアイテムを所持する場合、キャラクターメイキングの際にその旨を述べる必要がある。
-なお、「鮮血のアドニス」「中二王の証」はダンゲロスKINGでしか使用できないアイテムである。
-「中二王の証」は末那識千尋が所有する。
-これらのアイテムによる効果はいずれも能力制約とはならない。(例:「名前に「鮮血の」が付いた時のみ発動するカウンター」「名前に「鮮血の」が付くキャラクターしか使えない」は無効)
***フィーリング重視ガイドライン計算について
-まず、フィーリングにより適正と思われる発動率を出す。
-ガイドラインによる計算結果がフィーリングによる数字と似通った数字であればそのまま通す。
-ガイドラインの結果とフィーリングの結果があまりに懸け離れていた場合は調整し、フィーリングの結果に近付ける。
***GKスタンス詳細
-基本はバランス重視。ノリも重視するがバランス重視の上でのこと。
-計算、陣営分けまでは完全にバランス重視。
-GKにとって「ユニットは消耗品」。
-倫理的に問題のある能力は弾く(特定のプレイヤーへの過剰な対策や自軍の戦術を狭めるようなもの)。
-三田はアリ。
***能力の「対象:敵」と「対象:任意」を区別
-能力対象に関して「対象:敵n体」と「対象:任意n体」は今回厳密に区別される
-「対象:敵n体」の能力は味方を対象に取れない。『転校生』は敵扱いなので対象に取れる。
-「対象:任意n体」の能力は敵味方ともに対象に取れる。
-「敵n体」と「任意n体」の間に数値的な違いはない
-「オレの能力制約って任意n体戦線離脱だから、敵を戦線離脱できますよねェ~~???」とかセコイことをしないように。
***事前質問不可
-今回は作戦会議時間中のGKへの質問は基本的に許可されない
-計算中などは質問できる
-また、作戦会議時間中であっても、「当日の開始時間って何時ですか?」などの質問は可能である
-分からないことがあったらGKに聞くのではなく、本番で自分達の都合の良い方に誘導するのがダンゲロスKINGのメインテーマ
***ボーナスゲーム
-今回は参加者の多寡に関わらず一戦制とする
-ただし、戦闘が初日に終了した場合は、二日目にスタメン落ちのキャラを中心にボーナスゲームを行う
-ボーナスゲームではノリ最重視となる
-ボーナスゲームの勝敗は本戦の勝敗には関係しない
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