「スポンジセンサー型」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「スポンジセンサー型」(2009/08/01 (土) 22:24:57) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*スポンジセンサー型
----
今最もポピュラーな方法でRoland社のメッシュパッドがこれです。
作製法(エレドラスレ25 >>16氏の発言より引用)
必要なもの
-いらないスネアやタムなど
-圧電素子(直径3mm) センサーな。3mmじゃないと認識しづらいぞ。
&ref(06_01.jpg)
-導線(コンポについてくるスピーカーの線が良いかと)
-6.3mmステレオないしモノラルジャックもしくはプラグ ジャックの方は要ステレオケーブル
-発泡ウレタンシート、スポンジ(圧さ5mmほど・裏が両面テープだと重ねるのが楽)
-土台となる部分の金具、幅3mm以上(これは工夫してくれ。木でもいいだろうし。)
-はんだごて、半田、ガムテープ、両面テープ、ドライバー類、チューニングキー
作り方
圧電素子は円形の板。真ん中の白い部分は+(ホット、コールド)
周りの金の部分は-(アース)でハンダ付け
&ref(bfadaee674d3976acb8385a5857eaa6d.jpg)
例えばステレオジャックの場合はヘッド側の圧電素子の+がTipに、
リム側の+がringに、両方の-線をSleeveにハンダ付け。詳しいことは検索して。
&ref(060204.jpg)
そしてL型金具等をシェルの内側、ラグのねじを使って対角線上に二カ所固定し、
土台になる木材や金属板ををのせるような形で固定。がっちりな。
その中心に圧電素子を貼付けます(ヘッド側)。
&ref(20061021225402.jpg)
発泡ウレタンシートをその上から適度な大きさにきって
重ねて行き、ヘッドに少しだけあたる高さで止めましょう
&ref(crossbar_mounted.jpg)
これで接続し、叩けばおそらく音は鳴る。
↓三角の特殊スポンジの販売(海外)
http://www.electronicdrums.com/frames/accessories_frame.htm
*スポンジセンサー型
----
今最もポピュラーな方法でRoland社のメッシュパッドがこれです。
作製法(エレドラスレ25 >>16氏の発言より引用)
必要なもの
-いらないスネアやタムなど
-圧電素子(直径30mm) センサーな。30mmじゃないと認識しづらいぞ。
&ref(06_01.jpg)
-導線(コンポについてくるスピーカーの線が良いかと)
-6.3mmステレオないしモノラルジャックもしくはプラグ ジャックの方は要ステレオケーブル
-発泡ウレタンシート、スポンジ(圧さ5mmほど・裏が両面テープだと重ねるのが楽)
-土台となる部分の金具、幅3mm以上(これは工夫してくれ。木でもいいだろうし。)
-はんだごて、半田、ガムテープ、両面テープ、ドライバー類、チューニングキー
作り方
圧電素子は円形の板。真ん中の白い部分は+(ホット、コールド)
周りの金の部分は-(アース)でハンダ付け
&ref(bfadaee674d3976acb8385a5857eaa6d.jpg)
例えばステレオジャックの場合はヘッド側の圧電素子の+がTipに、
リム側の+がringに、両方の-線をSleeveにハンダ付け。詳しいことは検索して。
&ref(060204.jpg)
そしてL型金具等をシェルの内側、ラグのねじを使って対角線上に二カ所固定し、
土台になる木材や金属板ををのせるような形で固定。がっちりな。
その中心に圧電素子を貼付けます(ヘッド側)。
&ref(20061021225402.jpg)
発泡ウレタンシートをその上から適度な大きさにきって
重ねて行き、ヘッドに少しだけあたる高さで止めましょう
&ref(crossbar_mounted.jpg)
これで接続し、叩けばおそらく音は鳴る。
↓三角の特殊スポンジの販売(海外)
http://www.electronicdrums.com/frames/accessories_frame.htm