カラーズパーティー


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 カレンダーパーティーの兄弟作品とも言うべき「パーティーシリーズ」の第2弾。初出は2006年9月。コンパクwebのコンテストパークで銅賞を受賞。

 登場キャラはボスキャラの一人であるニキスを除き、全キャラ一新されている。使用可能キャラは「スカイ」「ルー」「リーン」「イエロー」「レンジ」「ピン」「レッド」「ブラン」「ラック」「レイ」「ワイト」「パプル」の12人。それにボスキャラであるゴールドと前述のニキスを加え、登場キャラは全14キャラとなっている。

 システム面ではラウンド開始時に攻撃カラー、防御カラー、移動カラー、能力カラーそれぞれから一つずつ使用システムを組み合わせて自分独自のシステムを構築する「インフェクションカラーシステム」を採用。チェーンコンボやスーパーキャンセルなどの概念はカレンダーレイブに近い。また本作品ではカウンターヒットが実装されている。カウンターヒットのシステムは後のプロジェクト2Dシリーズ(「格ツクコンチェルト プロジェクト2D」および「プロジェクト2D ClassX」)に継承されている。

 モードセレクトはプレイレベルに合わせて3種類から選択となっている。「舞台前リハーサル編」は全6ステージ。イージーモードでストーリーらしいものはほとんど無い。「カラーズパーティー編」は全10ステージで全キャラ共通のストーリーが展開される。「カラーズ」という団体そのもののストーリーと考えれば本作品のメインモードといえる。「スターたちの休日編」は全6ステージ。選択したキャラクターを中心にストーリーが展開していくが、敵のCPUレベルが全て最高レベルという上級者向けモード。また本作品にはニキスが使用可能になる条件、およびエクストラストーリーは存在していない。

 余談ではあるが、背景のところどころにカレンダーパーティーシリーズのキャラが登場しているのは「カレンダーパーティーキャラvsカラーズパーティーキャラのドリームマッチ」を構想していたことがある名残でもある。実際にはカラーズパーティー完成後すぐプロジェクト2Dシリーズの開発が始まったため見送りとなっている。
※シリーズ3作目「カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"~」でカレンダーパーティーシリーズのシワスシモマーチが参戦したことにより実に10年越しで実現したことになる。

 ラメントパーティーに登場するアユミと、本作品に登場するパプルは同一人物である。ストーリー的な時間の前後はカラーズパーティー終了後にラメントパーティーが続く形となる。