カレンダーパーティー2

 カレンダーパーティー第2弾。初出は2001年8月。デジファミ時代のコンテストパークへ投稿し銅賞を受賞。現在もダウンロード可能。

 登場キャラは前作の13キャラに加え、「ナヅキ」「シワス」「ヤヨイ」「ニキス」が追加。ただしニキスはボスキャラ扱いでストーリーモードでは通常は使用できない。また前作ボス扱いだったマウスはプレイヤーキャラとなっている(エクストラステージに登場する真マウスはストーリーモードでは使用できない)。

 前作の使用キャラが12キャラ→新作で16キャラへの増加、その内の1人が前作のボスキャラ、また別の1人は既存キャラに似たキャラ、という設定は当時アーケードで稼動していた「月華の剣士第2幕」の影響が強い。

 システム面ではラウンドごとにキャラの特性を選ぶ「アビリティチェンジシステム」を採用。アビリティ次第でスーパーキャンセルやイリュージョン超必殺技、マキシマムコンボ(3ゲージ消費技)などを使用できた。

 ストーリーは前作から1年後が舞台となり、一新されている。また特殊コマンド入力によってストーリーで使用できるようになるニキスのストーリーは、制作裏話的なエクストラストーリーとなっている。対CPU戦は全10ステージ(エクストラステージは全6ステージ)、難易度変更が出来ない上に格闘ツクール95の仕様上コンティニューが不可能(乱入機能を駆使することで一応可能)なため、完全クリアはそれなりに難しい。

 前作からいたキャラの必殺技体系は大幅に変更されている。コマンドにも変更が多く総じて出しやすくなっている。一部キャラはコスチュームも変更されている。

 最終ステージ・エンディング後のエクストラステージには基本性能が大幅にアップした真マウスが出現する。真マウスは続編「カレンダーレイブ」では出現しない。