スターズパーティー

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 「パーティーシリーズ」の第3弾で、今までのシリーズとは異なりアクションゲームとなっている。初出は2008年12月。  主人公キャラクターとして登場するのは[[スピカ]]。他にはスピカの分身ともいえるリバーススピカ、隠しボスとして登場する[[ニキス]]がいるが、残りは全て人型キャラクターでは無く、モンスタータイプの敵キャラクターが多い。  システム面ではボタンガード制を採用。ジャンプもボタンで行うことができる。ジャンプは空中で再度入力することにより最大で3段ジャンプまで可能。ちなみに従来の格闘ゲーム同様、移動キー上要素入力でもジャンプができる。攻撃面は大きく分けて直接攻撃とショット攻撃に分かれる。ショット攻撃は遠くの敵を攻撃でき便利な分、SPゲージにより使用回数が制限されている。  難易度は「3等星モード」「2等星モード」「1等星モード」の3種類。3等星が一番易しく、2等星→1等星の順で難しくなる。難易度が上がるとアイテムの効果、アイテムの有無、敵数、復活敵の復活までの時間などが変化するが、基本的に主人公や敵の強さ、ステージごとに出現する敵の種類にはほとんど変更が無い。3等星モードは難易度が押さえられている反面、ステージ6で終了となる。2等星モードなら最終ステージ(ステージ13)まで遊ぶことができるが、真のボスやエンディングを見るためには1等星モードで、しかも決められた時間内に最終ステージに到達しなければならないため、かなりの難易度となる。  1等星モードを時間内に、かつ最終ステージを規定スコア以上(またはノーコンティニュー)でクリアするとエンディングのラストにエクストラステージへの条件が表示される。エクストラステージでは1等星モードよりも凶悪な敵配置に加え、[[ニキス]]が隠しボスとして出現する。余談だがここで出現する[[ニキス]]は他の作品で登場したときと年齢が違う。 ----
 「パーティーシリーズ」の第3弾で、今までのシリーズとは異なりアクションゲームとなっている。初出は2008年12月。  主人公キャラクターとして登場するのは[[スピカ]]。他にはスピカの分身ともいえるリバーススピカ、隠しボスとして登場する[[ニキス]]がいるが、残りは全て人型キャラクターでは無く、モンスタータイプの敵キャラクターが多い。  システム面ではボタンガード制を採用。ジャンプもボタンで行うことができる。ジャンプは空中で再度入力することにより最大で3段ジャンプまで可能。ちなみに従来の格闘ゲーム同様、移動キー上要素入力でもジャンプができる。攻撃面は大きく分けて直接攻撃とショット攻撃に分かれる。ショット攻撃は遠くの敵を攻撃でき便利な分、SPゲージにより使用回数が制限されている。  難易度は「3等星モード」「2等星モード」「1等星モード」の3種類。3等星が一番易しく、2等星→1等星の順で難しくなる。難易度が上がるとアイテムの効果、アイテムの有無、敵数、復活敵の復活までの時間などが変化するが、基本的に主人公や敵の強さ、ステージごとに出現する敵の種類にはほとんど変更が無い。3等星モードは難易度が押さえられている反面、ステージ6で終了となる。2等星モードなら最終ステージ(ステージ13)まで遊ぶことができるが、真のボスやエンディングを見るためには1等星モードで、しかも決められた時間内に最終ステージに到達しなければならないため、かなりの難易度となる。  1等星モードを時間内に、かつ最終ステージを規定スコア以上(またはノーコンティニュー)でクリアするとエンディングのラストにエクストラステージへの条件が表示される。エクストラステージでは1等星モードよりも凶悪な敵配置に加え、[[ニキス]]が隠しボスとして出現する。余談だがここで出現する[[ニキス]]は他の作品で登場したときと年齢が違う。また制作裏話的な位置づけだった「[[カレンダーパーティー2]]」、「[[カレンダーレイブ]]」と異なり、正式なストーリーとなっている。後の作品「[[ラメントパーティー]]」はこのエクストラステージのストーリーから続いているものであり、ここを見ていないと[[スピカ]]と[[ニキス]]、およびカラーズメンバーと面識があったり、[[リバーススピカ]]が同行しているいきさつなど、一部ストーリーが理解できない部分が存在する。 ----

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