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|[[あ行]]|[[か行]]|[[さ行]]|[[た行]]|[[な行]]|[[は行]]|[[ま行]]|[[や行]]|[[ら行]]|[[わ行]]|
『DIV』作品関連語句のうち、ら行で始まる項目を並べています。
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*ラヴァーズランド(地名)
[[カラーズパーティー]]のメイン舞台となる町。中央シアターやカジノなどがならぶ娯楽の街。敷地は広く一見すると遊園地っぽい一面もあるが住宅街もあり、人口はそこそこ多め。
[[コーラスパーティー]]主人公である[[プレスト]]が所属するコーラスキーパーもここの組織であり、[[プレスト]]、[[アティルト]]、およびカラーズメンバーはこの土地に住んでいる。
[[スターズパーティー]]エンディング後の設定では[[スピカ]]もこの町に住んで活動している。
特殊なバリア機能により悪人は入ることさえできない。そのため娯楽の街にもかかわらず犯罪が全く起きず治安がよい。モンスターの進入も一切許さないためここに移り住む人も多い。ちなみにその特殊バリアの秘密については一切秘密とされており、一部を除いて住人でさえも知らないと言われている。
「モンスターが入ってこない」という設定はもともとラヴァーズランドがRPGツクール作品の町として設定された名残でもある。「特殊な力で悪人を町に寄せ付けない」というのは有名RPG「ウィザードリィ」に登場するニルダの杖の効力とほぼ同義である。
町の収入は娯楽施設の収益の他、この町でしか作れない特殊な回復薬の販売で成り立っている。用途別に数種類あるが軒並み低価格で高めの効果が望めるこの回復薬の売り上げは抜群で、これの収入がラヴァーズランドを支えているといっても過言ではない。なお製造方法については完全非公開となっている。
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*ラック(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[ラック]]」参照。
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*ラルワ(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[ラルワ]]」参照。
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*ラング(キャラクター)
「ゆとり勇者」と呼ばれる勇者候補生の一人。志望職業はシーフ。
劣等生が多いと揶揄されるゆとり世代の勇者を地で行く男で、実際に能力は低く、
同級生のサイエから「クッソ使えない」と言われることもある。
「パーティー×ナイト」のカードにおいてはゲームバランス上それなりの強さにはなっている。
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*リバース(用語)
普段の人の裏に隠れている別人格の総称。基本的に自然発生はしないが、
「廃の力」など負の力によって実体化することがある。
組織「A.S.H」では人工的に作り出すことに成功しているが、その能力は(元の人間の影響を受けるとはいえ)基本的に低く、
実用的でないという理由から、一部研究者以外は早々に研究対象外としている。
[[ニュー]]曰く「手間も時間も力もコストも凄くかかるのに、能力は出来損ないレベル」らしい。
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*リバーススピカ(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[リバーススピカ]]」参照。
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*リリック(敵キャラクター・NPC)
十二支の干支ランジェの一人(一匹)。担当干支は猫。
本来猫の干支ランジェだった[[キャッツ]]が干支の正規軍のリーダーとなったため、代打として選ばれた経緯がある。
リリックという名前は十二支の干支ランジェの騒動後、朝蕨図書館で飼われるようになってから、
図書館スタッフに付けられたもの。本人はかなり気に入っている模様。
猫なのに人間の言葉を理解し話すことが出来るが、理由等は不明。
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*リーン(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[リーン]]」参照。
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*ルー(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[ルー]]」参照。
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*レイ(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[レイ]]」参照。
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*レッド(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[レッド]]」参照。
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*レムル(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[レムル]]」参照。
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*レンジ(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[レンジ]]」参照。
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|[[あ行]]|[[か行]]|[[さ行]]|[[た行]]|[[な行]]|[[は行]]|[[ま行]]|[[や行]]|[[ら行]]|[[わ行]]|
『DIV』作品関連語句のうち、ら行で始まる項目を並べています。
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*ラヴァーズランド(地名)
[[カラーズパーティー]]のメイン舞台となる町。中央シアターやカジノなどがならぶ娯楽の街。敷地は広く一見すると遊園地っぽい一面もあるが住宅街もあり、人口はそこそこ多め。
[[コーラスパーティー]]主人公である[[プレスト]]が所属するコーラスキーパーもここの組織であり、[[プレスト]]、[[アティルト]]、およびカラーズメンバーはこの土地に住んでいる。
[[スターズパーティー]]エンディング後の設定では[[スピカ]]もこの町に住んで活動している。
特殊なバリア機能により悪人は入ることさえできない。そのため娯楽の街にもかかわらず犯罪が全く起きず治安がよい。モンスターの進入も一切許さないためここに移り住む人も多い。ちなみにその特殊バリアの秘密については一切秘密とされており、一部を除いて住人でさえも知らないと言われている。
「モンスターが入ってこない」という設定はもともとラヴァーズランドがRPGツクール作品の町として設定された名残でもある。「特殊な力で悪人を町に寄せ付けない」というのは有名RPG「ウィザードリィ」に登場するニルダの杖の効力とほぼ同義である。
町の収入は娯楽施設の収益の他、この町でしか作れない特殊な回復薬の販売で成り立っている。用途別に数種類あるが軒並み低価格で高めの効果が望めるこの回復薬の売り上げは抜群で、これの収入がラヴァーズランドを支えているといっても過言ではない。なお製造方法については完全非公開となっている。
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*ラック(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[ラック]]」参照。
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*ラトロミー(敵キャラクター)
「パーティー×ナイト」に登場する、ナイトと同じくエターナリア耐性を持ちながらナイトに敵対する「リバースナイト」と呼ばれる者の一人。
創世使エマノンの世界強奪に加担し、ランレッテ達と対決する。
エマノンに従わなかった[[ランレッテ]]の事を裏切り者と罵り、最後までエマノンの世界創造に加担していたが、エマノン消失後に和解する。
リバースナイトの3人の中では唯一ストーリー上で1回しか戦わない。その代わり4連戦となり、本作屈指の高難易度バトルとなっている。
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*ラルワ(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[ラルワ]]」参照。
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*ラング(キャラクター)
「ゆとり勇者」と呼ばれる勇者候補生の一人。志望職業はシーフ。
劣等生が多いと揶揄されるゆとり世代の勇者を地で行く男で、実際に能力は低く、
同級生のサイエから「クッソ使えない」と言われることもある。
「パーティー×ナイト」のカードにおいてはゲームバランス上それなりの強さにはなっている。
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*リバース(用語)
普段の人の裏に隠れている別人格の総称。基本的に自然発生はしないが、
「廃の力」など負の力によって実体化することがある。
組織「A.S.H」では人工的に作り出すことに成功しているが、その能力は(元の人間の影響を受けるとはいえ)基本的に低く、
実用的でないという理由から、一部研究者以外は早々に研究対象外としている。
[[ニュー]]曰く「手間も時間も力もコストも凄くかかるのに、能力は出来損ないレベル」らしい。
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*リバーススピカ(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[リバーススピカ]]」参照。
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*リリック(敵キャラクター・NPC)
十二支の干支ランジェの一人(一匹)。担当干支は猫。
本来猫の干支ランジェだった[[キャッツ]]が干支の正規軍のリーダーとなったため、代打として選ばれた経緯がある。
リリックという名前は十二支の干支ランジェの騒動後、朝蕨図書館で飼われるようになってから、
図書館スタッフに付けられたもの。本人はかなり気に入っている模様。
猫なのに人間の言葉を理解し話すことが出来るが、理由等は不明。
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*リーン(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[リーン]]」参照。
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*ルー(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[ルー]]」参照。
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*レイ(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[レイ]]」参照。
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*レッド(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[レッド]]」参照。
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*レドナウ(敵キャラクター)
「パーティー×ナイト」に登場する、ナイトと同じくエターナリア耐性を持ちながらナイトに敵対する「リバースナイト」と呼ばれる者の一人。
創世使エマノンの世界強奪に加担し、ランレッテ達と対決する。
エターナリア栽培の能力を持ち、直接対決の他にもエターナリアやインフィニティアを用いて[[ランレッテ]]と戦う。
年齢的には[[ランレッテ]]より若干年下と思われるが詳細は不明。本人自身も年齢が分からないままだが、子ども扱いされるのは不満の様子。
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*レムル(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[レムル]]」参照。
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*レンジ(キャラクター)
キャラクター名鑑「[[レンジ]]」参照。
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