パプル

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*キャラクター詳細 |登場作品|[[カラーズパーティー]]、[[ラメントパーティー]]、[[タイムパーティー]]、[[セブンスパーティー]]&br()[[セブンスパーティー~ロストナンバー~]](後述4作では[[アユミ]]としての登場)| |年齢|16(タイムパーティーでは登場時10~中盤以降11)| |身長|155cm| |体重|41kg| |趣味|裁縫、ピアノを弾くこと| |得意スポーツ|バドミントン、バトントワリング| |嫌いなもの|男の人と二人きりになること| |性格|真面目でしっかり者。頭も良く積極的に仕事を引き受ける性格。&br()自分の過去に関しては固く口を閉ざすが、基本的には無口ではなく社交性もそれなりにある。| |カラーズ所属歴|2~3年の間と思われているが正確な所属歴は不明| ---- *キャラ関連ネタ・制作裏話 ・日本出身という設定で、名字がゲーム中に出て来たことは無いが、[[カラーズパーティー]]のストーリーの中で[[ニキス]]は「アユミちゃん」と本名で呼んでおり、名前だけは登場している。ちなみに漢字表記「歩美」は[[フミ]]と全く同じという設定もある。[[ラメントパーティー]]では本名「[[アユミ]]」としての登場となる。 ・[[カレンダーレイブ]]に登場する[[ハズキ]]、[[フミ]]、[[シモ]]とは小学校時代の同級生。さらに[[ニキス]]ともカラーズ所属前から面識がある。[[ハズキ]]には密かに想いを寄せているが…。 ・12歳の時に「ある力」を植えつけられる。この力のおかげでかなり高い戦闘力を誇るが本人はこの力にある種の恐怖を感じている。[[カラーズパーティー]]のストーリー上で「体の中に何か住んでいる感覚」を感じていると話すが実際に何が住んでいるかを見たり調べたりしたことは無い(バイオレットウェブなどの必殺技などから、クモっぽいものという認識をしているが)。[[ラメントパーティー]]のストーリー中でそれが『廃』の力であることが判明し、ことあるごとに発作を起こすことからその力がより強くなっていると推測できる。これは登場作品こそ違うが[[ニクス]]の持っているものと同種である。 ・[[タイムパーティー]]では10~11歳のアユミが描かれるため、前述の「ある力」に関する事件の前となる。 ・[[カラーズパーティー]]開発当初は勝利ポーズが「膝を突いて口の中から糸を吐く」ものだったが、作品イメージと合わない等の理由から変更されている。このポーズはタイムオーバー負けのポーズとして残っているが、本作品では基本的に時間無制限のため「オプションで時間制限ありにして対戦モードをプレイしタイムオーバー負け」をしないと出ないレアポーズとなっている。ちなみに膝を付いて糸を吐く直前までのポーズは[[ラメントパーティー]]第1話のストーリー内で見ることができる。 ・[[ラメントパーティー]]第1話の主人公であり、本作品のストーリーに非常に大きく関わるキャラ。ストーリー上では発作の影響で[[ミュウ]]に連れ去られる場面(第3話)があるが、発作が無ければ[[ミュウ]]を圧倒できる戦闘力を持っている。 ・[[ラメントパーティー]]第4話で[[ミュウ]]に大量の『廃』の力を注入された影響で、自らが『廃』の力を生成できるコアモンスター「ラメンティア」へと覚醒する。[[ラメントパーティー]]のラストボスとして猛威を振るうが、まだ覚醒が不完全だったためにアユミの体部分(ゲームでは腹部から巨大な目玉が突き出ているがその目が開いたとき)に死角が残っており、[[フミ]]と[[ハズキ]]の連携によって倒され、元の姿に戻ることが出来た。その後の力の様子については現時点では語られていないが、[[ニキス]]によれば「ラメンティア」覚醒前の状態くらいまでには復帰できると言われている(=体内から『廃』の力を完全に除去できたわけではない)。 ・[[セブンスパーティー~ロストナンバー~]]では冒頭のセンゴクの家で少しだけ登場。[[セブンスパーティー]]の心号機編終了直後で、セリフは違うが同種の会話が本編でも用意されている。 ----
*キャラクター詳細 |登場作品|[[カラーズパーティー]]、[[カラーズパーティー~LOST IN EATER~]]、[[ラメントパーティー]]、[[タイムパーティー]]、[[セブンスパーティー]]&br()[[セブンスパーティー~ロストナンバー~]](後述4作では[[アユミ]]としての登場)| |年齢|16(タイムパーティーでは登場時10~中盤以降11)| |身長|155cm| |体重|41kg| |趣味|裁縫、ピアノを弾くこと| |得意スポーツ|バドミントン、バトントワリング| |嫌いなもの|男の人と二人きりになること| |性格|真面目でしっかり者。頭も良く積極的に仕事を引き受ける性格。&br()自分の過去に関しては固く口を閉ざすが、基本的には無口ではなく社交性もそれなりにある。| |カラーズ所属歴|2~3年の間と思われているが正確な所属歴は不明| ---- *キャラ関連ネタ・制作裏話 ・日本出身という設定で、名字がゲーム中に出て来たことは無いが、[[カラーズパーティー]]のストーリーの中で[[ニキス]]は「アユミちゃん」と本名で呼んでおり、名前だけは登場している。ちなみに漢字表記「歩美」は[[フミ]]と全く同じという設定もある。[[ラメントパーティー]]では本名「[[アユミ]]」としての登場となる。 ・[[カレンダーレイブ]]に登場する[[ハズキ]]、[[フミ]]、[[シモ]]とは小学校時代の同級生。さらに[[ニキス]]ともカラーズ所属前から面識がある。[[ハズキ]]には密かに想いを寄せているが…。 ・12歳の時に「ある力」を植えつけられる。この力のおかげでかなり高い戦闘力を誇るが本人はこの力にある種の恐怖を感じている。[[カラーズパーティー]]のストーリー上で「体の中に何か住んでいる感覚」を感じていると話すが実際に何が住んでいるかを見たり調べたりしたことは無い(バイオレットウェブなどの必殺技などから、クモっぽいものという認識をしているが)。[[ラメントパーティー]]のストーリー中でそれが『廃』の力であることが判明し、ことあるごとに発作を起こすことからその力がより強くなっていると推測できる。これは登場作品こそ違うが[[ニクス]]の持っているものと同種である。 ・[[タイムパーティー]]では10~11歳のアユミが描かれるため、前述の「ある力」に関する事件の前となる。 ・[[カラーズパーティー]]開発当初は勝利ポーズが「膝を突いて口の中から糸を吐く」ものだったが、作品イメージと合わない等の理由から変更されている。このポーズはタイムオーバー負けのポーズとして残っているが、本作品では基本的に時間無制限のため「オプションで時間制限ありにして対戦モードをプレイしタイムオーバー負け」をしないと出ないレアポーズとなっている。ちなみに膝を付いて糸を吐く直前までのポーズは[[ラメントパーティー]]第1話のストーリー内で見ることができる。 ・[[ラメントパーティー]]第1話の主人公であり、本作品のストーリーに非常に大きく関わるキャラ。ストーリー上では発作の影響で[[ミュウ]]に連れ去られる場面(第3話)があるが、発作が無ければ[[ミュウ]]を圧倒できる戦闘力を持っている。 ・[[ラメントパーティー]]第4話で[[ミュウ]]に大量の『廃』の力を注入された影響で、自らが『廃』の力を生成できるコアモンスター「ラメンティア」へと覚醒する。[[ラメントパーティー]]のラストボスとして猛威を振るうが、まだ覚醒が不完全だったためにアユミの体部分(ゲームでは腹部から巨大な目玉が突き出ているがその目が開いたとき)に死角が残っており、[[フミ]]と[[ハズキ]]の連携によって倒され、元の姿に戻ることが出来た。その後の力の様子については現時点では語られていないが、[[ニキス]]によれば「ラメンティア」覚醒前の状態くらいまでには復帰できると言われている(=体内から『廃』の力を完全に除去できたわけではない)。 ・[[セブンスパーティー~ロストナンバー~]]では冒頭のセンゴクの家で少しだけ登場。[[セブンスパーティー]]の心号機編終了直後で、セリフは違うが同種の会話が本編でも用意されている。 ----

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