ニキス

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*キャラクター詳細 |登場作品|[[カレンダーパーティー2]]、[[カレンダーレイブ]]、[[カラーズパーティー]]、[[スターズパーティー]]&br()[[コーラスパーティー]]、[[ラメントパーティー]]、[[カレンダーパーティー~4season~]]、[[セブンスパーティー]]&br()[[カラーズパーティー~LOST IN EATER~]]、[[干支ランジェパーティー]]&br()[[干支ランジェパーティー2]]、[[ツクールチャンネル]]、[[ツクール学園フェスティバル]]、&br()[[カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"~]]、[[パーティー×ナイト]]| |年齢|16(スターズパーティー、セブンスパーティー登場時12)| |身長|145cm(推定)| |体重|不明| |趣味|作詞、作曲、歌を歌うこと| |得意スポーツ|バトントワリング| |嫌いなもの|詳細は不明だが、食べ物の好き嫌いがかなり多い| |性格|出会うものの心を和ませる、不思議な魅力の持ち主。&br()多少派手好きな面があるが、礼儀は正しい。| |カレンダーパーティー&br()各大会最終成績|記録なし&br()(選手として参加したことはない)| ---- *キャラ関連ネタ・制作裏話 ・名前の由来は宝石名「オニキス」から。 ・共同企画ものを除いた場合、『DIV』所属キャラ中最も多くの作品に登場しているキャラクターになる。 ・元々はRPGツクール作品の中で動いていたキャラであり、ニキス専用の裏設定・用語はかなり多いが、その多くはこれまでの作品の中に登場していない。「[[セブンスパーティー]]」にて初のRPG作品登場を果たし、その中で世界を創る力を振るったり、「全能者」という用語が登場したりと、設定や秘められた能力が少しずつではあるが登場している。 ・隠しコマンドで[[カレンダーパーティー2]]、[[カレンダーレイブ]]では使用可能だが、基本的にはボスとしての登場で、一般キャラとして使えたことは現時点ではない。[[スターズパーティー]]、[[コーラスパーティー]]、[[ラメントパーティー]]のアクションゲーム3部作では3作続けてエクストラステージのボスとして登場。[[カレンダーパーティー~4season~]]ではHARDモード、EXPERTモードのラストボスとして登場する。 ・歌姫として出身地である『ラヴァーズランド』ではトップアイドルとして活躍している。個人だけでなくユニットとして活躍もしているが、そのことがわかる作品は現時点では無い。ちなみにユニットメンバーの一人には[[スピカ]]が名を連ねている。 ・小学生時代に日本へ渡った経験があり、[[ハズキ]]、[[フミ]]、[[シモ]]、[[パプル]]([[アユミ]])と面識がある。ちなみにその時のエピソードが後の[[セブンスパーティー]]である。 ・歌手として活躍する一方で、ノンフィクション作家として『[[ミラクレスト]]』という本を出している。内容は基本的にニキスが経験したこと、または見聞した事が中心となる。[[ミラクレスト]]上では[[タイムパーティー]]が0巻、[[セブンスパーティー]]が1巻、[[スターズパーティー]]が第2巻、[[カレンダーパーティー]]が第3巻、[[カラーズパーティー]]が第4巻、[[コーラスパーティー]]は第5巻、[[ラメントパーティー]]は第6巻に収録されている。[[スターズパーティー]]以降の作品ではオープニング、またはエンディングにミラクレストについての記述がある。ちなみに[[タイムパーティー]]を0巻としているのは、この話のみニキス自身が全く関与しておらず直接聞いた話でもないため、ナンバリングタイトルにしていいのか本人が迷ったためである。 ・潜在能力を全て出した時の戦闘能力は『DIV』所属全キャラクターの中でも突出して高いが、これまでゲーム上で潜在能力を全て出して戦ったことは無い。[[ラメントパーティー]]第4話の中でその力の片鱗を見せるシーンが存在するが、それでも潜在能力を全て出しているわけではない。「[[カレンダーパーティー2]]」では他のキャラの技を使用するなど、単純な強さとは違った能力も多く所有する。 ・「食べ物の好き嫌いがかなり多い」ということであるが、実際には嫌いというより体が拒否反応を起こす食物が多く、このために食べられないものが多いという面もある。なおこの拒否反応に関しての詳細は明らかにされていない(単なる食物アレルギーとは違う)。 ・「[[カラーズパーティー~LOST IN EATER~]]」では高難易度のチャレンジモードの最終ステージのみに登場。プレイヤーキャラとしては使用不可。相変わらずの強力な性能の必殺技を誇るが、本作では他のCPUもかなり強いため、他のキャラとの差は実はそこまで大差ではない。この仕様はバージョンUPにより登場した続編「[[カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"~]]」でも同様である。 ・「[[干支ランジェパーティー]]では本名を明かさず「紫髪の女の子」として登場。スイートモード使用時にダンジョンの奥まで連れて行ってくれるお助けキャラとしての登場となっている。続編「[[干支ランジェパーティー2]]」では「干支ペディア」での解説役として、やはりお助けキャラ的な存在となっている。 ・[[パーティー×ナイト]]ではトライアルモードのボスキャラとして登場。本編ストーリーでは登場しない。単独での登場かつトライアルモードは全てのカードが使用可能である関係上、デッキ編成次第で勝利は可能だが、コストは12と本編のラストボスと並ぶ強さであり、その強さは健在である。 ----
*キャラクター詳細 |登場作品|[[カレンダーパーティー2]]、[[カレンダーレイブ]]、[[カラーズパーティー]]、[[スターズパーティー]]&br()[[コーラスパーティー]]、[[ラメントパーティー]]、[[カレンダーパーティー~4season~]]、[[セブンスパーティー]]&br()[[カラーズパーティー~LOST IN EATER~]]、[[干支ランジェパーティー]]&br()[[干支ランジェパーティー2]]、[[ツクールチャンネル]]、[[ツクール学園フェスティバル]]、&br()[[カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"~]]、[[パーティー×ナイト]]、[[ツクシティ]]、[[ユニバーサル・ツクール・ジャパン]]| |年齢|16(スターズパーティー、セブンスパーティー登場時12)| |身長|145cm(推定)| |体重|不明| |趣味|作詞、作曲、歌を歌うこと| |得意スポーツ|バトントワリング| |嫌いなもの|詳細は不明だが、食べ物の好き嫌いがかなり多い| |性格|出会うものの心を和ませる、不思議な魅力の持ち主。&br()多少派手好きな面があるが、礼儀は正しい。| |カレンダーパーティー&br()各大会最終成績|記録なし&br()(選手として参加したことはない)| ---- *キャラ関連ネタ・制作裏話 ・名前の由来は宝石名「オニキス」から。 ・共同企画ものを除いた場合、『DIV』所属キャラ中最も多くの作品に登場しているキャラクターになる。 ・元々はRPGツクール作品の中で動いていたキャラであり、ニキス専用の裏設定・用語はかなり多いが、その多くはこれまでの作品の中に登場していない。「[[セブンスパーティー]]」にて初のRPG作品登場を果たし、その中で世界を創る力を振るったり、「全能者」という用語が登場したりと、設定や秘められた能力が少しずつではあるが登場している。 ・隠しコマンドで[[カレンダーパーティー2]]、[[カレンダーレイブ]]では使用可能だが、基本的にはボスとしての登場で、一般キャラとして使えたことは現時点ではない。[[スターズパーティー]]、[[コーラスパーティー]]、[[ラメントパーティー]]のアクションゲーム3部作では3作続けてエクストラステージのボスとして登場。[[カレンダーパーティー~4season~]]ではHARDモード、EXPERTモードのラストボスとして登場する。 ・歌姫として出身地である『ラヴァーズランド』ではトップアイドルとして活躍している。個人だけでなくユニットとして活躍もしているが、そのことがわかる作品は現時点では無い。ちなみにユニットメンバーの一人には[[スピカ]]が名を連ねている。 ・小学生時代に日本へ渡った経験があり、[[ハズキ]]、[[フミ]]、[[シモ]]、[[パプル]]([[アユミ]])と面識がある。ちなみにその時のエピソードが後の[[セブンスパーティー]]である。 ・歌手として活躍する一方で、ノンフィクション作家として『[[ミラクレスト]]』という本を出している。内容は基本的にニキスが経験したこと、または見聞した事が中心となる。[[ミラクレスト]]上では[[タイムパーティー]]が0巻、[[セブンスパーティー]]が1巻、[[スターズパーティー]]が第2巻、[[カレンダーパーティー]]が第3巻、[[カラーズパーティー]]が第4巻、[[コーラスパーティー]]は第5巻、[[ラメントパーティー]]は第6巻に収録されている。[[スターズパーティー]]以降の作品ではオープニング、またはエンディングにミラクレストについての記述がある。ちなみに[[タイムパーティー]]を0巻としているのは、この話のみニキス自身が全く関与しておらず直接聞いた話でもないため、ナンバリングタイトルにしていいのか本人が迷ったためである。 ・潜在能力を全て出した時の戦闘能力は『DIV』所属全キャラクターの中でも突出して高いが、これまでゲーム上で潜在能力を全て出して戦ったことは無い。[[ラメントパーティー]]第4話の中でその力の片鱗を見せるシーンが存在するが、それでも潜在能力を全て出しているわけではない。「[[カレンダーパーティー2]]」では他のキャラの技を使用するなど、単純な強さとは違った能力も多く所有する。 ・「食べ物の好き嫌いがかなり多い」ということであるが、実際には嫌いというより体が拒否反応を起こす食物が多く、このために食べられないものが多いという面もある。なおこの拒否反応に関しての詳細は明らかにされていない(単なる食物アレルギーとは違う)。 ・「[[カラーズパーティー~LOST IN EATER~]]」では高難易度のチャレンジモードの最終ステージのみに登場。プレイヤーキャラとしては使用不可。相変わらずの強力な性能の必殺技を誇るが、本作では他のCPUもかなり強いため、他のキャラとの差は実はそこまで大差ではない。この仕様はバージョンUPにより登場した続編「[[カラーズパーティー~THE ROLL UP "END"~]]」でも同様である。 ・「[[干支ランジェパーティー]]では本名を明かさず「紫髪の女の子」として登場。スイートモード使用時にダンジョンの奥まで連れて行ってくれるお助けキャラとしての登場となっている。続編「[[干支ランジェパーティー2]]」では「干支ペディア」での解説役として、やはりお助けキャラ的な存在となっている。この救済アイテムをくれるお助けキャラ的な立ち位置はコラボ作品「[[ツクシティ]]」でも同様である。 ・[[パーティー×ナイト]]ではトライアルモードのボスキャラとして登場。本編ストーリーでは登場しない。単独での登場かつトライアルモードは全てのカードが使用可能である関係上、デッキ編成次第で勝利は可能だが、コストは12と本編のラストボスと並ぶ強さであり、その強さは健在である。 ・[[ユニバーサル・ツクール・ジャパン]]ではゲーム開始直後に登場。主人公に簡単な説明をしてくれる。またエンディングに相当する「UTJスペシャルライブ」にも出演している。 ----

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