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カレンダーパーティーの兄弟作品とも言うべき[[カラーズパーティー]]の続編として、rusyun氏とのコラボレーション企画として登場した作品。初出は2014年4月で当初はゲーム作品としてではなくエイプリルフール企画ものだった。ゲーム作品としての初出は2014年11月。2015年6月公開の#5で一応の完成としているが、今後もバージョンアップは続けていく予定。
使用可能キャラは2015年6月時点で、前作から「[[スカイ]]」「[[ルー]]」「[[リーン]]」「[[イエロー]]」「[[レンジ]]」「[[ピン]]」「[[レッド]]」「[[ラック]]」「[[パプル]]」の9人。加えて新キャラとして「[[コルト]]」、アクションゲーム作品「[[スターズパーティー]]」から「[[スピカ]]」、前作ボスの「[[ゴールド]]」、アクションゲーム作品「[[コーラスパーティー]]」から「[[プレスト]]」、新キャラとして「[[ラッディ]]」の全14キャラ。さらにアーケードモードのボスとしてラメンティア、チャレンジモード専用のボスとして[[二キス]]も登場している。
グラフィック・システムともに大幅に変更されており、ゲーム性は市販ゲームではP4Uシリーズ、格ツク作品では「EMBLEM OF RED」シリーズに近い。インフェクションカラーシステムは各キャラ固有の能力に置き換えられ変更不可となっている。攻撃ボタン3ボタン+その他1ボタンで、強攻撃にあたるCボタンはアシスト技に設定されている。
基本システムは1vs1だが、Cボタンによるアシスト攻撃がかなり重要なウエイトを占めている関係上、実質2vs2と言えなくもないゲーム性となっている。
ストーリーに関しては[[ラメントパーティー]]終了後となっている。現状のDIV作品の中で最も後の話を描いていることとなる。
カレンダーパーティーの兄弟作品とも言うべき[[カラーズパーティー]]の続編として、rusyun氏とのコラボレーション企画として登場した作品。初出は2014年4月で当初はゲーム作品としてではなくエイプリルフール企画ものだった。ゲーム作品としての初出は2014年11月。2015年6月公開の#5でストーリー含め完成としている。
使用可能キャラは、前作から「[[スカイ]]」「[[ルー]]」「[[リーン]]」「[[イエロー]]」「[[レンジ]]」「[[ピン]]」「[[レッド]]」「[[ラック]]」「[[パプル]]」の9人。加えて新キャラとして「[[コルト]]」、アクションゲーム作品「[[スターズパーティー]]」から「[[スピカ]]」、前作ボスの「[[ゴールド]]」、アクションゲーム作品「[[コーラスパーティー]]」から「[[プレスト]]」、新キャラとして「[[ラッディ]]」の全14キャラ。さらにアーケードモードのボスとしてラメンティア、チャレンジモード専用のボスとして[[二キス]]も登場している。
グラフィック・システムともに大幅に変更されており、ゲーム性は市販ゲームではP4Uシリーズ、格ツク作品では「EMBLEM OF RED」シリーズに近い。インフェクションカラーシステムは各キャラ固有の能力に置き換えられ変更不可となっている。攻撃ボタン3ボタン+その他1ボタンで、強攻撃にあたるCボタンはアシスト技に設定されている。
基本システムは1vs1だが、Cボタンによるアシスト攻撃がかなり重要なウエイトを占めている関係上、実質2vs2と言えなくもないゲーム性となっている。
ストーリーに関しては[[ラメントパーティー]]終了後となっている。現状のDIV作品の中で最も後の話を描いていることとなる。