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■キャラクター名 ぽぽ=トーシュ

■性別 男性

■所持武器 みんなの悲鳴(うた)

■首級 カルト教団「黒い巨塔」東京支部長 十珍衆「妄言のクダン」

■エピソード 後述

■キャラクタータイプ ノーマル
■攻撃力 10
■防御力 0
■体力 7
■精神 3
■FS 10
■FS名 ソウルイーター

■特殊能力 「まっくらなもりのうた」 発動率60% 成功率100%

効果
次のターンの先攻と後攻を入れ替える
効果時間1ターン
(死亡、戦線離脱で解除されない)

制約
自分戦線離脱
MAP上の味方全員が永続バステ「凶運」状態に「凶運」の味方は能力発動率が25%下がる

特殊能力説明

人々の魂(幸運)を喰らって時空の扉を開き深遠世界から無限暗黒「まっくらなもり」を召喚する
自分自身は時空の扉から過去へと帰る
まっくらなもり…
古き詩にはこのような一節がある

まっくらなもりはふしぎなところ
あさからずっと暗い
まっくらなもりはこころのめいろ
はやくておそい
まっくらなもりはうごきつづける
ちかくてとおい
まっくらなもりの闇の中では
昨日は明日

時の流れすら狂う無限暗黒「まっくらなもり」では
昨日(先攻)は明日(後攻)なのだ

■キャラクター説明
外道アキカンを連れた若い書生
白い帽子に白いマント
古風な話し方は老人のようでもある
時空の扉のアルカナイカワカラナイ回廊を通ってパラレルワールド的な過去からやってきたらしい
魂喰らいの十三代目 歩峰トーシュ

「魔人の姿を借りてこの光景を見てしまった全ての人の子よ、それがお前たちの『不運』と知れ」

ネコのお面とか持ってたりするよ


■エピソード

怪しげな暗がりの中
大広間に描かれた魔方陣が怪しく輝く

びりびりびり

空間が歪む音がする

びりびりびり

空間の歪みから若い書生が現れた
白服の書生は辺りを見回している
足元には空き缶が転がっている

「おお やったぞ!!異界の魔人召喚!!これぞ転校生召喚の秘術!!」

魔方陣の前に佇んだ男達のリーダーが大きな声を上げた

「ひゃはは!!転校生を自由に呼び出せるとなれば政府も俺を採用せざるをえまい!!国家刺客試験合
格は確実だな!!」

「我らを呼び出したのは御主らメカ?」

喜ぶ男達を馬鹿にしたように空き缶が口を開いた

外道アキカン

元は人であるという九十九神の一種である

「お?そうだ俺が貴様らの召喚主よ、ひひひ我が教団が国家に認められる日が来たのだ!!」

男が答える

「くっくっく、コンゴトモヨロシクというわけだ」

今度は白服の書生がニヤニヤ笑いながらアキカンに話す

「しまったメカ、こ奴らの術で出口が狂ってしまったようメカ」

アキカンが書生に困った口調で答える

「この時代の我との茶会はお預けか」

白服の書生はやれやれと残念そうに手を振った

「おい御主ここは何処メカ?今は何年メカ?」

アキカンが尋ねる

「ん?ここは我が教団の本部で今は2019年だが」

「時間にズレがあるな、この時代の我と我は同一人物であるが世界を異にする違う人間。 どちらが死
んでも影響はないが2019年ともなると寿命もある、生きておるかはわからぬな」

「最悪の場合十四代目に頼るか?娘との仲はどうメカ?」

「知らんよ、我にはまだ子はおらぬのだ未来の事など知らぬ」

「では自力で帰る方法も必要メカ、それなりの魔人どもの魂が必要メカ」

と書生は男を無視して会話を続けている

「おい!!俺を無視するんじゃない!!」

流石に男が怒った調子で喚いた

「ああーすまないね召喚主殿、ところで国家刺客がどうとか言っておられたようだが? それは一体な
んなのかな?我らがそれに協力できるのであれば召喚主殿の為に力は惜しまぬつもりであるのだが」

「お?おお、そう素直なら文句はないんだ」

男は国家刺客試験についての話をした

アキカンはその情報を器用にメモに記している

「なるほど魔人が集いて国家の狗となるメカ、それも楽しかろうメカ」

「餌には事欠かぬ、渡りに船だ」

「すまぬが召喚主殿、会場の場所などは分かっておられるのか?」

「我が教団の情報収集力をもってすればたやすい事よ」

男は地図を手渡した

「では必要なのはA級魔人の首だけメカ?」

「ああ、貴様らの最初の仕事はA級魔人の首を取る事だ」

「ところで召喚主殿、貴公はA級魔人とやらではないのかね?」

「わはは、もちろん政府にも危険視されている我が教団の教主たる俺がA級なのは当たり前だろう」

にやぁと書生の顔が歪んだ

「くっくっく、それなら話は早いぞ召喚主殿!!貴公の首を持って行けば良いのだなあ」


カルト教団「黒い巨塔」を後にする1人と一匹

「どうも力が出ぬ、適当な召喚術に巻き込まれたせいか、転校生が聞いてあきれるな」

「おいおい、コレはお前の孫じゃないメカ?」

「ほう、まさか我が孫だったとはのう、九男「妄言のクダン」こと「ぽぽ=クダン」か、色々雑用向き
の能力ではあるがまあコレでは我が名を継ぐには力不足よ。 気が向いたらこの時代の我が蘇らせたり
するやもしれぬが我の知った事ではないのう」

「それだから娘と仲が悪いのではないメカ?流石に悪い気がするにゃ、さっさと帰ろうメカ」

「我にはまだ娘などおらん!!だがさっさと帰りたいというのには同意だな、誰が刺客になろうとどう
でもよい。せいぜいこの時代の我や跡継ぎ殿が気をつければ良いだけの事だ」

「おぬしと味方になった魔人は不運じゃメカ」