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杉能コノハ(ロンリー・グローリー)」(2009/01/12 (月) 04:11:10) の最新版変更点

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■キャラクター名 杉能コノハ(ロンリー・グローリー) ■性別 女性 ■所持武器 城戸高校の制服(7号) ■首級 大原アツシ ■エピソード コノハの初恋の人。告白したら、勝手に死んだ。 その首を持って試験に参加したのはコノハの意思ではない。 ■キャラクタータイプ シークレット ■攻撃力 4 ■防御力 0 ■体力 1 ■精神 0 ■FS 20 ■FS名 加虐心をそそるしぐさ ■特殊能力 【ファイガゥズザゥンド・ヴィリギェルレンス】 発動率100% 成功率100% ○制約 1、人外のものには、効果がない。 2、敵に殺されないと発動しない。 ○効果 オルガノン=カノンの憑依の能力に対して、それを蝕むウィルスと化す。 空気中に飛散するため、発動中死亡扱い。 転校生モードの使用に対し敵味方関係なくペナルティを課す。 ※詳細 ☆1 転校生モードを一番最後まで使用していたチームに対し、戦闘終了後にDP-10のペナルティ を課す。しかし、この際DPは0より小さくはならない。 ☆2 ゲームを通して、転校生モードでキャラに攻撃を加えた場合、DP-1、さらに攻撃を加えたキ ャラが死んだ場合、その死は無効となり、どちらかが全滅する度に、殺される直前の状態で、殺された キャラは復活する。 ☆3 転校生モードのキャラは、勝敗の判定に含ませない。 <GKよる効果まとめ> 【能力の本質】  ・『“オルガノン=カノンの分霊”を永久追尾する能力』である。  ・よって、対象は単体扱い(両チームに各1体出現なので実質2体)。 【効果】  <効果1>  転校生を最後まで使っていた陣営は6ターン目終了後にDP-10  注)GKの考える「転校生を使っていない」状態とは、  ・陣営が残り1人になっていて、転校生に憑依されなくなっている  ・ステータス異常解除や転校生システムの無効化などの能力を使用する  ・転校生が憑依されたキャラが死亡する  のみとなります。  <効果2-A>  どちらかが全滅した場合、転校生の通常攻撃回数分のDPがマイナスされる  <効果2-B>  どちらかが全滅した場合、それまでに転校生が殺したキャラが復活する  <効果3>  勝利条件判定時に転校生憑依キャラは頭数に含まない  <状態異常付与時>  転校生モードのキャラに永続でバステ“ウイルス”  <公開タイミング>  発動せずに死亡/オーヴァーキルされる/ゲーム続行不可能になったとき(効果発揮時) ■キャラクター説明 女子高生「杉能コノハ」はどこにでもいる、本が好きで、人との付き合いが苦手な少女だった。 彼女はある日、学校に転入してきた謎の転校生「大原アツシ」に恋をした。 そして、不慣れな美容院にどきどきしながらも通い、自分を変えようと、ぼさぼさな、今までオシャレなど気にもしていなかったロングヘアーを、ストレートのセミロングにかえた。 そして、彼女は自分の中にある勇気を総動員してアツシに告白したのだが、告白した瞬間、アツシの身体が脳天から縦にぱっくりと割れ、見たことも無い、不気味な形相の男が、コノハの前に現れ、彼女を見下ろした。 恐怖で、頭の中が真っ白になるコノハに、男は囁く。 「悪くない」 男は、コノハの頭を両腕でつかみ、頭蓋に指を食い込ませ、脳神経に介入する。 血で真っ赤に染まっていく視界の中で、コノハの意識は少しずつ揺らいでいく。 「今日から、おまえは私の傀儡、私はおまえの能力となる」 夢に違いない、そうに決まってる。コノハは脳内に響き渡る笑い声を拒絶するかのように、そうつぶやいた。 (アツシは宮部允の能力「ロンリー・グローリー」の傀儡と化しており、宮部允自身は、「人格を持った能力であるロンリー・グローリー」に元々備わっていた「融合と転身」の特殊能力のうち、融合の能力で、自ら、魔人「ロンリー・グローリー」と融合している。  転身の力も、元々は宮部允自身が、身体を入れ替える能力であるが「ロンリー・グローリー」と融合しているためか「ロンリー・グローリーの人格」自体が宿主を変える能力に変容している。転身の条件は、その時点での宿主に対して、好意を寄せる者すべて。 転身された者は、ロンリーグローリーとは別に、他の能力者同様、固有の能力(しかし、ロンリー・グローリーに大きく干渉されたもの)を与えられ、その代償に、強制的にロンリー・グローリーの傀儡と化す。ロンリー・グローリーは、その者の精神に干渉し、時には本人の意思を無視して、身体を乗っ取る。ロンリー・グローリーはすでに、四度宿主を代えている。  宿主が死んでもロンリー・グローリーは、宿主の記憶を頼りに、次の宿主を探す。もし、対象者がいない場合、蘇ることなく永久にさまよい続ける。  今回の試験は、ロンリー・グローリーが、身体を乗っ取って参加したものであり、コノハにその意思はない。ロンリー。グローリーの目的は、同じ憑依系能力者であるオルガノン=カノンの抹殺であり、ロンリー・グローリーが、学園に潜伏した理由には、そのときの宿主であった大原アツシの固有能力を捨て、オルガノン=カノンに対して有利な能力を作るため。 さらに、大原アツシの首で2次試験を通 ろうとしたためでもある)
■キャラクター名 杉能コノハ(ロンリー・グローリー) ■性別 女性 ■所持武器 城戸高校の制服(7号) ■首級 大原アツシ ■エピソード コノハの初恋の人。告白したら、勝手に死んだ。 その首を持って試験に参加したのはコノハの意思ではない。 ■キャラクタータイプ シークレット ■攻撃力 4 ■防御力 0 ■体力 1 ■精神 0 ■FS 20 ■FS名 加虐心をそそるしぐさ ■特殊能力 【ファイガゥズザゥンド・ヴィリギェルレンス】 発動率100% 成功率100% ○制約 1、人外のものには、効果がない。 2、敵に殺されないと発動しない。 ○効果 オルガノン=カノンの憑依の能力に対して、それを蝕むウィルスと化す。 空気中に飛散するため、発動中死亡扱い。 転校生モードの使用に対し敵味方関係なくペナルティを課す。 ※詳細 ☆1 転校生モードを一番最後まで使用していたチームに対し、戦闘終了後にDP-10のペナルティ を課す。しかし、この際DPは0より小さくはならない。 ☆2 ゲームを通して、転校生モードでキャラに攻撃を加えた場合、DP-1、さらに攻撃を加えたキ ャラが死んだ場合、その死は無効となり、どちらかが全滅する度に、殺される直前の状態で、殺された キャラは復活する。 ☆3 転校生モードのキャラは、勝敗の判定に含ませない。 <GKよる効果まとめ> 【能力の本質】  ・『“オルガノン=カノンの分霊”を永久追尾する能力』である。  ・よって、対象は単体扱い(両チームに各1体出現なので実質2体)。 【効果】  <効果1>  転校生を最後まで使っていた陣営は6ターン目終了後にDP-10  注)GKの考える「転校生を使っていない」状態とは、  ・陣営が残り1人になっていて、転校生に憑依されなくなっている  ・ステータス異常解除や転校生システムの無効化などの能力を使用する  ・転校生が憑依されたキャラが死亡(戦線離脱)する  のみとなります。  <効果2-A>  どちらかが全滅した場合、転校生の通常攻撃回数分のDPがマイナスされる  <効果2-B>  どちらかが全滅した場合、それまでに転校生が殺したキャラが復活する  <効果3>  勝利条件判定時に転校生憑依キャラは頭数に含まない  <状態異常付与時>  転校生モードのキャラに永続でバステ“ウイルス”  <公開タイミング>  発動せずに死亡/オーヴァーキルされる/ゲーム続行不可能になったとき(効果発揮時) ■キャラクター説明 女子高生「杉能コノハ」はどこにでもいる、本が好きで、人との付き合いが苦手な少女だった。 彼女はある日、学校に転入してきた謎の転校生「大原アツシ」に恋をした。 そして、不慣れな美容院にどきどきしながらも通い、自分を変えようと、ぼさぼさな、今までオシャレなど気にもしていなかったロングヘアーを、ストレートのセミロングにかえた。 そして、彼女は自分の中にある勇気を総動員してアツシに告白したのだが、告白した瞬間、アツシの身体が脳天から縦にぱっくりと割れ、見たことも無い、不気味な形相の男が、コノハの前に現れ、彼女を見下ろした。 恐怖で、頭の中が真っ白になるコノハに、男は囁く。 「悪くない」 男は、コノハの頭を両腕でつかみ、頭蓋に指を食い込ませ、脳神経に介入する。 血で真っ赤に染まっていく視界の中で、コノハの意識は少しずつ揺らいでいく。 「今日から、おまえは私の傀儡、私はおまえの能力となる」 夢に違いない、そうに決まってる。コノハは脳内に響き渡る笑い声を拒絶するかのように、そうつぶやいた。 (アツシは宮部允の能力「ロンリー・グローリー」の傀儡と化しており、宮部允自身は、「人格を持った能力であるロンリー・グローリー」に元々備わっていた「融合と転身」の特殊能力のうち、融合の能力で、自ら、魔人「ロンリー・グローリー」と融合している。  転身の力も、元々は宮部允自身が、身体を入れ替える能力であるが「ロンリー・グローリー」と融合しているためか「ロンリー・グローリーの人格」自体が宿主を変える能力に変容している。転身の条件は、その時点での宿主に対して、好意を寄せる者すべて。 転身された者は、ロンリーグローリーとは別に、他の能力者同様、固有の能力(しかし、ロンリー・グローリーに大きく干渉されたもの)を与えられ、その代償に、強制的にロンリー・グローリーの傀儡と化す。ロンリー・グローリーは、その者の精神に干渉し、時には本人の意思を無視して、身体を乗っ取る。ロンリー・グローリーはすでに、四度宿主を代えている。  宿主が死んでもロンリー・グローリーは、宿主の記憶を頼りに、次の宿主を探す。もし、対象者がいない場合、蘇ることなく永久にさまよい続ける。  今回の試験は、ロンリー・グローリーが、身体を乗っ取って参加したものであり、コノハにその意思はない。ロンリー。グローリーの目的は、同じ憑依系能力者であるオルガノン=カノンの抹殺であり、ロンリー・グローリーが、学園に潜伏した理由には、そのときの宿主であった大原アツシの固有能力を捨て、オルガノン=カノンに対して有利な能力を作るため。 さらに、大原アツシの首で2次試験を通 ろうとしたためでもある)

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