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*転校生について
今回の転校生は&bold(){憑依型}です。
２体おり、２ターン目後手から出現（＝憑依）します。
各陣営１人ずつ、毎ターンランダムで憑依を繰り返します。
憑依されたキャラクターは、『&font(red){&bold(){転校生モード}}』 になります。
***転校生データ
&font(13px){&bold(){名前}：オルガノン＝カノン（刺客試験 監督官）}
&font(13px){&bold(){性別}：女}
&font(13px){&bold(){所持武器およびステータス}：なし}
&font(13px){&bold(){特殊能力}：分霊憑依 （通称&bold(){おヒョイ}）}
&font(13px){＜能力説明＞}
&font(13px){ 自分の霊魂の一部を切り離し、任意の生物に憑依する。}
&font(13px){ 憑依されたものを操ることができるが、自由意志を残したままにすることも可能。}
&font(13px){ 憑依された生物は、分霊の力により、肉体が強化される。}
&font(13px){ また、憑依された生物は、オルガノンの魂紋（魂の指紋のようなもの） を同時に付与されるため、中二力抽出空間である試験会場内では、抽出された能力ストックから同時に２つまで能力を使用できるようになる。}
**転校生モードになったら
&font(13px){・通常通り操作できる。}
&font(13px){・&font(red){&bold(){攻撃力、防御力がプラス10ポイント}}される。}
&font(13px){・状態異常が付与されている場合、それを&bold(){&font(red){無効化}}して行動できる。}
&font(13px){・移動後の行動を、『通常攻撃』 か『能力の使用』 か選択できる。}
&font(13px){・&bold(){&font(red){オーヴァーキル}によって奪い取った能力を使用できる。}}
&font(13px){・&bold(){『～～でないと使えない』 系の制約は&font(red){無視}}して発動可能。}
&font(13px){・ステータス消費系制約は、残りステータスが&bold(){それ未満でも使用可（０にはなる）。}}
&font(13px){・死亡・戦線離脱系の制約は受ける。}
&font(13px){・『能力の使用』 の場合、自分の能力も含めて、&bold(){&font(red){同時に２つまで}使用できる。}}
&font(13px){・通常攻撃と特殊能力の併用は&bold(){&font(red){不可}}。}
&font(13px){・特殊能力を使用した場合、１回休みには&bold(){なる。}}
&font(13px){・２つ能力を使用したとしても、２回休みとは&font(red){&bold(){ならない。}}}
&font(13px){・状態異常は付与できる。 また、転校生モード終了後もその状態異常は付与されたキャラクターが引き継ぐ。}
&font(13px){・普通に殺害することができるが、次のターンでは別のキャラに憑依して復活する。}
&font(13px){・&b(){残り人数が１人になると}、転校生はそのチームを見限り、&b(){以降憑依しなくなる}。}
&font(13px){・転校生モード中の敵を殺害した場合、ＤＰ＋１ポイントのボーナス。}
&font(13px){・増援は出現フェイズには憑依対象とならず、次の自軍フェイズに初めて憑依対象となる。}
***Ｑ ＆ Ａ
&font(13px){&b(){Ｑ．}転校生モードの攻撃力、防御力１０ポイントプラスは、ステ上限２０を超えますか？}
&font(13px){ また、攻撃力消費などの制約により消費されるステータスは、上乗せ分と元々の分どちらから消費されますか？}
&font(13px){&font(red){&b(){Ａ．}} 超えます。 たとえば、攻撃力15、防御力15のキャラクターが憑依された場合、一時的に攻撃力25、防御力25になります。}
&font(13px){ 消費制約によって消費されるステータスは、元のキャラクターのステータスからになります。 元々攻撃力５（転校生時15）のキャラクターが攻撃力５を消費する能力を使った場合、転校生モード終了時、そのキャラクターの攻撃力は０になります。}
&font(13px){&b(){Ｑ．}転校生は女ですよね。転校生が憑依した魔人が女以外だった場合、性別の扱いはどうなりますか？憑依元の魔人の性別のままで処理ですか？}
&font(13px){&font(red){&b(){Ａ．}} 憑依元の魔人の性別のままの処理になります。}
&font(13px){&b(){Ｑ．}攻撃力0の人が転校生モードになって攻撃力10になったとして、その場合攻撃力5消費の能力は使えますかー？}
&font(13px){ あと、その場合転校生モード解除後に攻撃力-5とか素敵なことに成ったりしますか？}
&font(13px){&font(red){&b(){Ａ．}} 使用できますが、ステータスの数値がマイナスになることはありません。}
&font(13px){&b(){Ｑ．} 洞窟を綺麗に掃除すれば転校生システムは消滅するんですね}
&font(13px){&font(red){&b(){Ａ．}} はい。 そういった特殊能力によって機能させなくすることは可能です。}
*転校生について
今回の転校生は&bold(){憑依型}です。
２体おり、２ターン目後手から出現（＝憑依）します。
各陣営１人ずつ、毎ターンランダムで憑依を繰り返します。
憑依されたキャラクターは、『&font(red){&bold(){転校生モード}}』 になります。
***転校生データ
&font(13px){&bold(){名前}：オルガノン＝カノン（刺客試験 監督官）}
&font(13px){&bold(){性別}：女}
&font(13px){&bold(){所持武器およびステータス}：なし}
&font(13px){&bold(){特殊能力}：分霊憑依 （通称&bold(){おヒョイ}）}
&font(13px){＜能力説明＞}
&font(13px){ 自分の霊魂の一部を切り離し、任意の生物に憑依する。}
&font(13px){ 憑依されたものを操ることができるが、自由意志を残したままにすることも可能。}
&font(13px){ 憑依された生物は、分霊の力により、肉体が強化される。}
&font(13px){ また、憑依された生物は、オルガノンの魂紋（魂の指紋のようなもの） を同時に付与されるため、中二力抽出空間である試験会場内では、抽出された能力ストックから同時に２つまで能力を使用できるようになる。}
**転校生モードになったら
&font(13px){・通常通り操作できる。}
&font(13px){・&font(red){&bold(){攻撃力、防御力がプラス10ポイント}}される。}
&font(13px){・状態異常が付与されている場合、それを&bold(){&font(red){無効化}}して行動できる。}
&font(13px){・移動後の行動を、『通常攻撃』 か『能力の使用』 か選択できる。}
&font(13px){・&bold(){&font(red){オーヴァーキル}によって奪い取った能力を使用できる。}}
&font(13px){・&bold(){『～～でないと使えない』 系の制約は&font(red){無視}}して発動可能。}
&font(13px){・元々の自分の能力の制約は無視できない。}
&font(13px){・ステータス消費系制約は、残りステータスが&bold(){それ未満でも使用可（０にはなる）。}}
&font(13px){・死亡・戦線離脱系の制約は受ける。}
&font(13px){・『能力の使用』 の場合、自分の能力も含めて、&bold(){&font(red){同時に２つまで}使用できる。}}
&font(13px){・通常攻撃と特殊能力の併用は&bold(){&font(red){不可}}。}
&font(13px){・特殊能力を使用した場合、１回休みには&bold(){なる。}}
&font(13px){・２つ能力を使用したとしても、２回休みとは&font(red){&bold(){ならない。}}}
&font(13px){・状態異常は付与できる。 また、転校生モード終了後もその状態異常は付与されたキャラクターが引き継ぐ。}
&font(13px){・普通に殺害することができるが、次のターンでは別のキャラに憑依して復活する。}
&font(13px){・&b(){残り人数が１人になると}、転校生はそのチームを見限り、&b(){以降憑依しなくなる}。}
&font(13px){・転校生モード中の敵を殺害した場合、ＤＰ＋１ポイントのボーナス。}
&font(13px){・増援は出現フェイズには憑依対象とならず、次の自軍フェイズに初めて憑依対象となる。}
***Ｑ ＆ Ａ
&font(13px){&b(){Ｑ．}転校生モードの攻撃力、防御力１０ポイントプラスは、ステ上限２０を超えますか？}
&font(13px){ また、攻撃力消費などの制約により消費されるステータスは、上乗せ分と元々の分どちらから消費されますか？}
&font(13px){&font(red){&b(){Ａ．}} 超えます。 たとえば、攻撃力15、防御力15のキャラクターが憑依された場合、一時的に攻撃力25、防御力25になります。}
&font(13px){ 消費制約によって消費されるステータスは、元のキャラクターのステータスからになります。 元々攻撃力５（転校生時15）のキャラクターが攻撃力５を消費する能力を使った場合、転校生モード終了時、そのキャラクターの攻撃力は０になります。}
&font(13px){&b(){Ｑ．}転校生は女ですよね。転校生が憑依した魔人が女以外だった場合、性別の扱いはどうなりますか？憑依元の魔人の性別のままで処理ですか？}
&font(13px){&font(red){&b(){Ａ．}} 憑依元の魔人の性別のままの処理になります。}
&font(13px){&b(){Ｑ．}攻撃力0の人が転校生モードになって攻撃力10になったとして、その場合攻撃力5消費の能力は使えますかー？}
&font(13px){ あと、その場合転校生モード解除後に攻撃力-5とか素敵なことに成ったりしますか？}
&font(13px){&font(red){&b(){Ａ．}} 使用できますが、ステータスの数値がマイナスになることはありません。}
&font(13px){&b(){Ｑ．} 洞窟を綺麗に掃除すれば転校生システムは消滅するんですね}
&font(13px){&font(red){&b(){Ａ．}} はい。 そういった特殊能力によって機能させなくすることは可能です。}
