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[[イラスト>http://www19.atwiki.jp/dh5th?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=1021956804_247.jpg]] ■キャラクター名:ビョルン=エリクソン ■キャラの性別:男 ■国籍:ノルウェー ■学年:2年生 ■所持武器:グラム ■攻撃力:10■防御力:0■体力:8■精神力:4■FS(フリースキル):8 ■FS名:ヴァイキングとしての誇り ■特殊能力名:ヴァルホルへと続く道■能力オプション:制約のみシークレット ■特殊能力内容 効果1  通常攻撃無効: 範囲対象 同マス自分: 時間 永続: 効果2  バステ「ヴァルキュリア」: 範囲対象 同マス自分: 時間 永続: 制約??? 発動率70% 成功率100% ■特殊能力説明 ??? ■キャラクター説明 “幸運なるレイフ”ことレイフ=エリクソン(注1)の子孫。 戦いが大好きなヴァイキング。 ヴァルホル(注2)では何度死んでも蘇り、戦に興じることが出来るという言い伝えを信じ、勇猛果敢に戦って死に、ヴァルホルへ連れて行かれることを望んでいる。 武器のグラムは長さ約2mの長剣であり、古ノルド語で怒りを意味する。 英雄シグムンドとヒョルディースの息子であるシグルズ(ジークフリート)(注3)が愛用していた剣との伝承があり、エリクソン家の家宝でもある。 当然、ヴァイキングが当時使用していた古ノルド語を言語として使用している。 実際にヴァルホルには行けないが、ロキがその願いを勝手な解釈で聞き入れてしまい、戦いで死んだ場合、敵として蘇り、再度参加しなければならないという呪いをかけられている。 注1:レイフ=エリクソン 実在の人物であり、ヴァイキング。アイスランド生まれだが、父親はノルウェー出身。 ノルウェーに滞在していた時期もあり、ビョルンはノルウェーに滞在していた時産まれた子の子孫という設定。 コロンブスに先立つこと500年も前に、ヨーロッパ人として初めて北米大陸を発見し上陸している。 tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3 注2:ヴァルホル ヴァルハラの古ノルド語読み。 最高神オージン(オーディン)の宮殿である。現世で勇猛に戦った者だけが、ヴァリキュリアに連れてってもらえる。 この中では戦いが常に行われ、何度死んでも生き返る。そしてラグナロクが訪れるまで、ず~っと戦いに明け暮れることになる。 まさに無間地獄!! だが、ヴァイキングの戦士たちは死後ヴァルホルに行くことを心底望んでいた。 注3:シグルズ 北欧神話に登場する英雄の一人。 ニーベルンゲンの歌に登場するジークフリートと起源を同じくする人物。 旅の途上、イバラの中に閉じ込められていたヴァルキュリアのブリュンヒルデを救い出し、彼女と恋に落ちる。 しかし、忘れ薬を飲まされてビュルンヒルドのことを記憶から消されたり、ブリュンヒルデを他人と結婚させたりしてブリュンヒルデの怒りを買い、結局彼女の策略によって殺されてしまう。 ニーベルンゲンの歌では「悪竜を倒したときの返り血で、全身が甲羅のように硬くなり、いかなる武器も受け付けない不死身の体となる。」とある。 ブリュンヒルデによるとビョルンはシグルズの生まれ変わりとのこと。 tp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BA 参考文献 tp://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/2goukan/saga/index.htm 【3】~【5】あたりです。
[[イラスト>http://www19.atwiki.jp/dh5th?cmd=upload&act=open&pageid=43&file=1021956804_247.jpg]] ■キャラクター名:ビョルン=エリクソン ■キャラの性別:男 ■国籍:ノルウェー ■学年:2年生 ■所持武器:グラム ■攻撃力:10■防御力:0■体力:8■精神力:4■FS(フリースキル):8 ■FS名:ヴァイキングとしての誇り ■特殊能力名 ヴァルホルへと続く道 ■能力オプション:制約のみシークレット ■特殊能力内容 効果1  通常攻撃無効:50% 範囲対象 同マス自分:0.8 時間 永続:3 効果2  バステ「ヴァルキュリア」:1%(マイナスバステ) 範囲対象 同マス自分:0.8 時間 永続:2.5 制約1 ヴァルキュリアの降臨せず又はヴァルキュリアが居なくなった場合死亡 :+30(パッシブ) 制約2 死亡した場合次の敵フェイズ開始直前に敵として復活:+30(半減15) 制約3 1ターン目にしか使えない:0.8(半減0.9) 国籍ボーナス:名前とか4、能力3、キャラ説5:12 効果数値 (50×0.8×3)+(1×0.8×2.5)=122 {100-(122×0.9)+30+15}×1.8+12 -5=70.36≒70 発動率70% 成功率100% ■特殊能力説明 戦いが始まると同時に、戦いの女神ヴァルキュリアを降臨させる。(1ターン目のみしか発動できない。) 死後ヴァルホル(ヴァルハラ)へ連れてってくれるヴァルキュリアがいれば、ビョルンは、さらに彼女に出来るだけ長い間良いところを見せようと頑張ることができる。(体が硬質化し、通常攻撃無効:永続) もし、ヴァルキュリアの降臨に失敗したり、降臨させる機会がなかったり、さらに途中参加した場合などは、悪戯好きのロキが代わりに召喚されてしまう。 ロキは勝手気ままにビョルンを殺してしまう。さらにロキはビョルンに以前より呪いをかけており、敵として次の相手フェイズの開始時にビョルンが蘇る。 (蘇る場所は死んだマスと同じマス。初期ステータスで蘇り、即時行動をとれる。当然、永続で敵として行動。能力も制約の範囲内であれば使える。ただし、敵として蘇った場合のみ能力を使用しなくてもロキに殺されることはない。) ■キャラクター説明 “幸運なるレイフ”ことレイフ=エリクソン(注1)の子孫。 戦いが大好きなヴァイキング。 ヴァルホル(注2)では何度死んでも蘇り、戦に興じることが出来るという言い伝えを信じ、勇猛果敢に戦って死に、ヴァルホルへ連れて行かれることを望んでいる。 武器のグラムは長さ約2mの長剣であり、古ノルド語で怒りを意味する。 英雄シグムンドとヒョルディースの息子であるシグルズ(ジークフリート)(注3)が愛用していた剣との伝承があり、エリクソン家の家宝でもある。 当然、ヴァイキングが当時使用していた古ノルド語を言語として使用している。 実際にヴァルホルには行けないが、ロキがその願いを勝手な解釈で聞き入れてしまい、戦いで死んだ場合、敵として蘇り、再度参加しなければならないという呪いをかけられている。 注1:レイフ=エリクソン 実在の人物であり、ヴァイキング。アイスランド生まれだが、父親はノルウェー出身。 ノルウェーに滞在していた時期もあり、ビョルンはノルウェーに滞在していた時産まれた子の子孫という設定。 コロンブスに先立つこと500年も前に、ヨーロッパ人として初めて北米大陸を発見し上陸している。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3 注2:ヴァルホル ヴァルハラの古ノルド語読み。 最高神オージン(オーディン)の宮殿である。現世で勇猛に戦った者だけが、ヴァリキュリアに連れてってもらえる。 この中では戦いが常に行われ、何度死んでも生き返る。そしてラグナロクが訪れるまで、ず~っと戦いに明け暮れることになる。 まさに無間地獄!! だが、ヴァイキングの戦士たちは死後ヴァルホルに行くことを心底望んでいた。 注3:シグルズ 北欧神話に登場する英雄の一人。 ニーベルンゲンの歌に登場するジークフリートと起源を同じくする人物。 旅の途上、イバラの中に閉じ込められていたヴァルキュリアのブリュンヒルデを救い出し、彼女と恋に落ちる。 しかし、忘れ薬を飲まされてビュルンヒルドのことを記憶から消されたり、ブリュンヒルデを他人と結婚させたりしてブリュンヒルデの怒りを買い、結局彼女の策略によって殺されてしまう。 ニーベルンゲンの歌では「悪竜を倒したときの返り血で、全身が甲羅のように硬くなり、いかなる武器も受け付けない不死身の体となる。」とある。 ブリュンヒルデによるとビョルンはシグルズの生まれ変わりとのこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BA 参考文献 http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/2goukan/saga/index.htm 【3】~【5】あたりです。

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