銀「トランセル!体当たり!」
銀「トランセルに進化したのはいいけど攻撃力が低いしなぁ・・・でももう少しの辛抱だ」
19「ピカチュウもだいぶ育って来たし、そろそろジムに挑戦するか でもピカチュウに地面は効かないからなぁ
ここはマンキーかなやっぱり」
ハクオロ「みんな焦りすぎだ レベル上げてから挑戦しないと後が辛いからな
ここでフシギソウに進化させておくべきだよな」
ニート「よしビードルゲットwwww」

他のコテはまだトキワの森だった

一方絶好調の無個性は
タケシ「押忍!」
無個性「すごい堅そうだな・・・・でもゼニガメいれば楽勝だお」
タケシ「行け!イシツブテ!」
無個性「ゼニガメ!泡だ!」
その後も快調にゼニガメで飛ばして行く そして・・・
タケシ「くっ・・負けた・・・グレーバッジだ、受け取れ。」
無個性「サンキュー よしこのまま突っ走るかぁ!」

レイ悶ド「糞!これはレベル上げとかないとヤバイ!」
19「うっしゃあ!あ、レイ悶ドじゃんか。」
レイ悶ド「一回勝負させてくれ」
19「いいけど?」

銀「やっとバタフリーに進化した事だし、行くか」
ハクオロ「フシギソウに進化したぜ まあこれくらいやっとかないと後が辛いって言うかなんて言うか・・
まあそんなもんか おっと!銀か」
銀「ハクオロじゃないか 一回やろうか?」
ハクオロ「・・・負けるけどいいのか?」
銀「負ける?何言ってんのか?そんな事言って逃げる気か?」
ハクオロ「逃げる・・・?笑わせてくれるな フシギソウ!」
銀「もう進化してんのか、でも、行け!バタフリー!」
ハクオロ「体当たり!」
銀「な、なんだと?一撃!?でもまだ一体ある。行け!イーブ・・・」
ハクオロ「これ以上やっても勝てないからやめろ」
銀「な、何を言う・・・まだこれから」
ハクオロ「俺のフシギソウの体当たりで一撃に倒れたバタフリーじゃあ、イーブイでも勝てん。」
銀「やってみなきゃ分からんねぇじゃねぇか!」
ハクオロ「ギタギタにやられてでも?」
銀「・・・・・分かったよ・・・・」
ハクオロ「フッ・・・」
ハクオロは不気味な笑い方で先を進めた」
銀の身体は震えていた

その頃、19とレイ悶ドは
19「ピカチュウ!電気ショック!」
レイ悶ド「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
19「電光石火!」
レイ悶ド「負けたぁぁぁぁぁ」
19「よっしゃ!じゃあジムに挑戦してもいいな」
レイ悶ド「やっぱり駄目か・・どうすれば・・・」
ニート「トキワの森通過だお!」
最終更新:2006年11月10日 22:08