『若菜』日記/2006年11月22日/小説を - 台本代行業『若菜』

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書こうと思います
11月末にはスケジュール軽くなるので

そのころからの開始になるのか、
今からすぐ書き始めるのかはわかりませんが
なんかね、書くよ
またリアルなお話になる予定だけどね
ファンタジー要素ゼロ
近いといえば
今すぐに使える当たり前の魔法だけど
主人公は男の予定だし
もっと若い

若いタクシーの運転手とそれに乗り込んだ女の話
話は多少重めだから軽いタッチで書くよ☆

いつもここに書いている日記みたいなテンションで
物語をつむいでいこうかな
話が重いのに軽いタッチって点では
扉～under skin house～に近いかな

ま、なんにせよ若菜の作品だから
全部に近いところはあって
ぜんぜん遠いところを意識したものになるんだろうけど

今から楽しみだな
若菜の世界が少し広がるべ

カテゴリ: [日記] - &trackback() - 2006年11月22日 05:46:02

• ぶっちゃけるとね。若菜は脚本家や役者よりも、小説家のが向いているんじゃないかって、だいぶ前から思ってた。きたいしてます！！ -- キタザキ (2006-11-24 07:39:58)

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