修正済の不具合


dtの廃止→090521:修正済

dt()の命令自体が効かないっぽい。drawTwxtは問題なし。dt派涙目。

pos:"migi","hidari"のx0点の変更→090521:修正済(これは仕様だと思ってたのにwめんどくせぇwww)

旧プレではx座標の0点が動画表示域の端であったのが、新プレでは画面端に変更になっている。
具体的には16pxのズレ。

postDisabled=true(コメント禁止)が0秒に効かない→091211修正済

postDisabled=trueを0.00秒に記述した場合、旧プレでは、読み込みが完了した時点(視聴者が再生ボタンを押す前)で発動していたが、新プレでは、視聴者が再生ボタンを押すまで発動しなくなった。
replaceは元々0秒には効かない為、どうしても0コメを防ぐことが出来なくなっている。
replaceで一般コメを操作する事の多いSA動画では致命的。

動画を一時停止した状態でニワン語を記述しても、画面に即時反映されない。→修正済

rand式が機能しない。→修正済

BGM(及びplayBGM、stopBGM)が機能しない。→修正済

CM(及びplayCM)が機能しない。→修正済

エディタを開いて編集し、「反映する」で戻ると、投コメの「@秒」と「カラーコード」が効かなくなる。(見た目だけ。「完了」すると直る。)→修正済


新仕様及び未修正の不具合


\n改行のバグ

text内での改行\nは、記述直後ならば機能するが再読み込みすると無効になり、そのtextが表示されなくなる。
回避方法として「\r」で改行すると、この不具合は発生しない。

alpha値の正負逆転

Shapeの透過度を指定するalphaの値が「透明0~100不透明」だったのが「透明100~0不透明」になっている。

drawText,Shapeのレイヤー表示順

旧プレでは「宣言順に奥から配置」であったが、新プレでは、若干の変更(バグ)有り。
基本宣言順ではあるが、
0.1::/x=drawShape();y=drawShape();z=drawShape();a=drawText();b=drawText();c=drawText()
この様に1行で宣言した場合、xyzabcのレイヤーは再生ごとに順番がランダムで表示されてしまう。
回避策として、
0.1::/x=drawShape()
0.11::/y=drawShape()
0.12::/z=drawShape()
0.13::/a=drawText()
0.14::/b=drawText()
0.15::/c=drawText()
上記のように動画の最初に宣言してしまえば、レイヤーの位置を決められる。
(Shapeの引数はheightとwidthを0にするか、visible:"false"にしておく。デフォルト値ではcircleが表示されてしまう為。)
実際に表示を行いたい地点で引数変更の命令を出して表示させる。(例::/a.text="123")
上記例では、一番奥 x-y-z-a-b-c 一番手前の順番で表示される。

text追加時のx座標ズレ

既に表示させたTextに文字を追加する場合、「/a.text=a.text+"456"」と記述するが、この命令の実行時にtextのx座標が2px程ズレるコトがある。発生原因・条件などは不明。明朝化時には発生しないので、文字ごとの幅の違いが原因?

その他気付いたこと

  • 相変わらずrotationのバグは残っている。(角度を付けるとShapeの大きさが変化してしまう。)
  • textの文字数が多くなる(textの横幅が一定値以上?)とkasumiやfuchiが無効になる。
  • 編集画面でエラーが出た後、その赤い行を修正しても、「完了」できなくなる。
  • 頻繁に編集画面とエディタを行き来していると、突然textが表示されなくなる。(これも見た目だけ。「完了」すると直る。)

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最終更新:2010年05月09日 10:12