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トップページ/2009年11月03日/広島で思ったこと(LRT都市サミット報告)

    

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10/30-31の2日間、思い切って仕事を休んで行って来ました。
「LRT都市サミット広島2009」


実はこれは記念すべき第1回目だと会場で知った。当サミット後、共同宣言が発表された。
次回は2年後、富山で開催される。
広島と富山、どちらも非常に強いリーダシップを持った市長の存在感が光っていた。


特に富山の森市長の発言は、実績に裏付けされた迫力があり、まるで戦略的企業のトップのプレゼンを聞いているようで、ある種気持ちよかった。

なるほどと思ったのは、
「これからの高齢社会では、車社会によって郊外に拡散した主要施設や人を都市中心地に戻し集中させ、それらをLRTなどの公共交通でぐるっとつなぐ、コンパクトシティ化、これにより都市のコストが抑えられ、いわゆる持続可能な都市となる」ということ。
実際、富山ではLRT(ポートラム)導入後、用事がなくてもお年寄りが出歩く機会が増えているという。引き篭もらずに自在に回遊することで街も人も活性化するんですね。

熊本も「軌道緑化」ではヨーロッパ並みに一歩進んでいて驚いたし、
あのトヨタのお膝もとの豊橋市も負けていない。市民の応援を受けて存続し、天下の国道1号線のど真ん中を路面電車が疾走していることは感嘆する。

最後にLRTの市民運動の第一人者の山根氏の語った言葉が印象的だった。
「公共交通としてLRTが見直され始めたこの20年間で、欧米では何十という都市でLRTが新たに導入された。しかし、日本では富山市ただ一つだ。これは、小さなことで反対されるとすぐに引いてしまう日本のやり方によるのではないか。目先のことでなく、先を見通して、やるべきことはやるということが必要」
(こんな感じだったと、多少違っていたらすいません)

広島を走るLRT(グリーンムーバ)と路面電車。


歩いている路面から即乗れる楽さに慣れると、地下鉄なんか乗れませんね。
(原爆ドーム前の電停にて)


広島は美しい町でした。
橋のたもとにはいい感じのカフェがあって、観光客や市民がくつろいでいます。


東京も川や橋が多いが、ここはもっと人に近い気がして心地よい。
岸壁緑化や水辺のコンサートもいいね。浦安の川も見習いたいなぁ。



最後は、やっぱりこれ、ヘルシーな広島風お好み焼き。
地元のお寿司屋さんで教えてもらったふみちゃんは夜中でも凄い活気。


またゆっくり訪れたいです。ありがとう広島。




カテゴリ: [伝言] - &trackback- 2009年11月03日 21:19:25
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