感じることさ。それがスマタさ


  スマタ教徒はFeelingをすることから1日が始まる。


ここはスマタ教のありがたい教え?を記録するページです。


IRC名 orphnoch氏の教え


「へへへ……霊力はもうカツカツだぜ、あとはスマタだけだ」
『いやぁ! だめ、突撃して来ないで…!』
「ひゃっはあ! なんていやらしい弾幕だ!」
「おいおい、コストが3溜まってるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
『そ、そんなんじゃありません…!』
「発生まで20F以上だぁ? 待ちきれねえ、今すぐ突撃してやるぜ!」
『や、やめてー! ま、まだ暗転も始まってないのに…!』
「うはぁ、すっげえ、磨耗射撃でグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
「そーれ、奥までグレイズだ! 中心でたっぷり被弾してやる!」
『あああ! しゅ、しゅごい…! ……て、れてえ!』
「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
『お、奥まで! 奥まで入って被弾してくださいぃいぃ!!」


IRC名 redman氏の教え



先月半ばの話なんだが、緋想天で対戦してたら身長160cm位の人に
「すいません、コスト3スペカぶっぱしていいですか?」って話し掛けられた
腋巫女という形容がよく似合う私が、リバサ暴れしつつ
「コスト3スペカですね、花冠視線ですか?」と尋ねたら
「オフッwwwぶっぱスペカって言ったらスマタしかないじゃないですかwwオフフww
花冠視線なんてしのびねぇwwwwオホフwwしのびねぇよウフフwww」
とか言いながら空中でぶっぱされて怖かったので、生当てされて果ててきた

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最終更新:2008年10月19日 23:09