chaos;head カオスヘッド 2chエロパロ保管庫 @ ウィキ内検索 / 「七海女王様 オチ/コメントログ」で検索した結果

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  • 七海女王様 オチ
    ... 「なになに……七海女王様? タイツの匂い嗅いで、足、で……?」 「ちょ……おまおまおま、な、何勝手に入ってきてるんだよぉっ! ていうか見る、見るなぁぁぁぁっ!!!」 僕は慌ててそのスレを閉じようとする――が、一足先にマウスがガシっと取り上げられてしまう。 今ほどモニタの解像度が良すぎることを恨めしく思ったことはない。 七海の瞳が上から下へ、一文字たりとも見逃すまいとスレの軌跡を辿っていく……。 そうして僕のキモイ妄想SS、スレの住人などの反応を一通り見終えると――鷹のようなするどい視線を僕の方へと向けてきた。 「ちょっとおにぃ、これなに?どういうこと? なんでナナがおにぃにこんなことしてるの?」 「こ、これはその……ちちちちがうよ! これはN海たんであって、お、おおおおお前じゃない」 「なにそれ、へたな言い訳。 だってこ...
  • 西條 七海
    ...を倒したようです -七海女王様 -七海女王様 オチ -自由研究
  • 作品リスト
    ...- 1スレ 543 七海女王様 - 1スレ 557 七海女王様 オチ - 1スレ 624 ビシィ調教日記 前編 - 1スレ 633 ビシィ調教日記 後編 - 1スレ 650 自由研究 - 1スレ 665 CHAOS;HEAD Cルート - 1スレ 795 あやタク - 1スレ 814 CHAOS;HEAD NOAH 咲畑梨深ルートED後 - 1スレ 839 優愛さんとコスプレエッチ - 1スレ 863 熟れすぎた果実 - 1スレ 883 童貞ハンター - 1スレ 900 セナタク
  • 七海女王様
    ...。  七海女王様 オチ へ続く 名前 コメント すべてのコメントを見る
  • タク×七海
    「おーにぃー」 ガンガンと扉をたたく音がする。 ドンドンじゃなくてガンガンなのが、奴がいかに暴力的かを表しているみたいだ。 ほんと……妹なんて、リアルじゃウザイだけだ。 やっぱ僕には二次元だけだよ……ふひひw 「おーにーいー!!あけろー!」 さらに激しくなる音。 せっかくのエロゲーもヒロインの声が聞こえないんじゃ意味がない。 仕方なく僕は扉をあけた。 「もーおにぃ、あけてって言ってんのになんであけてくれないの!?」 「う……うるさいよ。早く帰ってよ」 「何それ!せっかく会いに来てやった可愛い妹に対する言葉がそれ?」 「た、頼んでないし……」 「またそういうこと言う。おにぃのばかっ!とにかく此処まで来たんだし、喉乾いた。何かある?コーラしかないならそれでもいーや」 そういうと七海は勝...
  • ( ^ω^ )←が野呂瀬を倒したようです
    野呂瀬「そんな…馬鹿な…」 ドサッ! ( ^「はぁ…はぁ。やっと倒せた」 激闘の末、内藤は野呂瀬を倒し、NOAH2を手中に納めることができた。そして彼はこのNOAH2を使いあることを世界制服を企んだのだか、ある一つの忘れていたことに気づいた。 ( ^「漏れが野呂瀬を倒しちまったってことは…西條拓巳の出番もうなくね?このアニメ終わりじゃね?ヤバくねヤバくね何気にヤバくね?」 ………行き着くさきは一つ! ( ^「…NOAR2使って『渋谷乱交事件』起こしてやろ、ふひひwwサーセン」 ( ^「ここをこうして、こうして…ポチっとな」 ガショーン!ヴィィィン! 内藤がスイッチを入れた瞬間、NOAR2は起動しだす。そして目には見えない特殊な電波を渋谷中に流し始める。また、その電波は女にしか聞かないものである。 ( ^「ふひゃ...
  • セナ×タク
    今日、僕は足コキをされた。 否、される妄想をした。・・・三次元で。 偶然出遭った、一つ年上の蒼井セナとか言う女に足コキされる妄想をした。 その場でローファーとハイソックスを脱ぎ、片足で僕の股間を弄る妄想をした。 ・・・大失態である。まさか三次元の女の足コキで不覚にも勃起しそうになるなんて。 「タッキー・・・三次元の女の子で勃起しちゃう変態さんになっちゃったんだね・・・」 あぁ、違うよ星来たん!二次元が、星来たんが一番さ!あれは何かの間違いだよ、そう、そうに決まってる! 「でも、実際にされたならまだしも、足コキされる妄想をしちゃったんでしょ?」 うぅ、そこを突かれると痛い。確かに、無理やり足コキをされたと言うのなら、レイプされた、とか言う理由で誤魔化せる。しかしそうではなく、僕自らが三次元の女に足コキされる妄想をしてしまったのだ。僕が三次元の女に足コキされたい...
  • 近親強姦
    西條拓巳と西條七海は仲の悪い兄妹。だが、とある事後に距離は少し縮まった。 兄の方は学校での成績が優秀だが、妹は下から数えた方が早い。 期末テストを来週に控えた七海は拓巳に勉強を教えてもらおうとベースまでやってきて、嫌がる兄を何とか説得して一緒に勉強する状況まで運んだ。しかし相変わらず拓巳は乗り気ではない。 「ねぇ、おにぃやる気ある?」 「あるわけないじゃん・・折角の休みなのにお前の勉強に付き合わされて・・」 「そう言っても、いつも学校休んでるでしょ」 「ああ、もううるさいな!」 何故か、最近拓巳は七海のことが以上に気になり始めた。 理由は妹萌えと言う単語が今オタク界において人気を占めていたからであった。今まであんなに妹を嫌っていたのに、と何度も自己嫌悪する拓巳だったがやはりどうしても性欲には負けてしまう。 「・・・・・...
  • 自由研究
    同じクラスの七海のことが好きだった。殆ど会話したことなんてなかったけど心から愛していた。 顔立ちは幼くスタイルもチビだが、俺は七海の内面の美しさに惹かれていた。とにかくすっごく可愛い奴と思ったんだ、七海という子は。 だから世界一彼女のことを愛している。俺のものに、俺だけのものになってほしかった。 「休みを使って自由研究をしておくように。それが課題だ」 そんな俺にもチャンスが巡ってきた。歴史の自由研究で渋谷の施設の歴史について調べることになったのだ。みんなは楽な107とか渋谷駅とかを選んでるのに、七海と俺だけがマクディナルドの歴史研究を選んだのだった。 マクディナルドにあるフィッシュバーガーの歴史について調べるであろうことは既に見抜いていたから。 「あ、あのさ西條」 「ん?あ、君は確かナナと同じ研究をする…」 「そうなんだ。だから...
  • ニュージェネ第17の事件
    ↓作者不明の小説コピペ。ニュージェネ第17の事件だとよ。 七海「おにぃの馬鹿!せっかく心配してあげたのに!」 夕焼けから闇に移りかけた空の下、背中までのロングショートヘアを靡かせながら歩く七海は、帰り道にある林の側道を通る。林には若いメスの匂いがほんの少しずつ混じり出した。 七海「ここ...気をつけなきゃ...」 彼女の通り慣れている道だが、夜晩くなると痴漢が出没する噂も聞いており、七海は甘い匂いと同時に不安の気持ちも発しながら足を進める。形良く成長した胸と、股間に息衝く秘部は不安により普段より少しだけ萎縮していた。 一方、林の中には会社をセクハラで首になった男が、性的欲望を発散させようと獲物を狙っていた。 変質者「ん?」 七海を発見した変質者は、彼女の顔や体を吟味する。 変質者「おおぅ・・なかなか可愛い子だ...
  • 渋谷χ男 七海襲撃編
    ここはとある特別監獄鑑別所門の前・・。そこに何か話しているRとAの姿があった。 「――了解した」 ピッとAが携帯の通話を切る。 「あ?何か報告あったのか?」 無数の屍の上に座りながらRが尋ねる。 この屍はさきほど、不法侵入者のR達を捕えるためかけつてきた警備員達である。 全員息はしているものに意識はない。 「YとNが蒼井セナ捕獲に成功したそうだ。そしてNはそのまま折原梢捕獲に向かった」 「へぇー。あんなネクラコンビでもちゃんと仕事できてんのか。以外だ」 その言葉を聞きAがRを睨んだ。 「仲間を馬鹿にする言い方はするな。俺たちは共犯者なんだからな」 「へぃへぃ、そうですね」 しかしRは軽くあしらい、Aの眼光は更に強くなる。 それはまるで大気が揺れているような・・・。 「・・・・・R、...
  • 星来きゅんはナナの婿
    「星来きゅんはナナの婿…にひひww」 この怪しげな笑いを浮かべているのは西條七海、17歳。今日もベースで一人、BLゲーに明け暮れている。 ドンドン! 「ん?」 誰かがベースの扉を叩いている。客かな? 「おねぇー、開けてよー」 「何だ拓巳か」 開けたら開けたで面倒だけど…開けなかったら開けなかったで面倒だし。仕方なく扉の鍵を外して扉を開けた。 「生存確認~♪」 「拓巳…あんたもう高校生なんだから、いい加減シスコン卒業してよね」 「なっ!べ、別におねぇが心配で来たわけじゃないんだからな!」 はぁ…またか。 「こんな街中であんなでっかい剣持って…どんな羞恥プレイよ」 黒髪で長身の男が街中で巨大で半透明な剣を持ってどこかを見ていた。よく恥ずかしくないよね、人がこんなにいるのに。 ...
  • chaos boat
    あ、ありのままに今起こっていることを話すぜ。 ラ、ラスボスを倒した。 悪の秘密兵器も破壊した。 僕はグッドエンディングに辿り着いたと思ってた! あ、あとはお約束の大団円。 僕をヒロインみんなで取り合ってエロエロハーレムエンド。 なんていいねと思っていた時期が僕にもありましたと思っていたら、メインヒロインの二人が ヤ ン デ レ 化 した! な、何を言ってるかわからねーとは思うが、僕も何が起こっているのかまるでわからねー。 り、梨深の絶対領域でオナニーとか、七海の手首コキで射精とかそんなチャチなもんじゃ断じてねぇ。 も、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。 「ふ、ふひひひひ。 こ、これは夢だ……きっとまたいつもの妄想さ……」 そんなことをブツブツと呟きながら、僕は今自分が置かれている状況に必死になって現実逃避を決め込んでいた。 だってしか...
  • アルクモッタ日のコト
    ー本舞台から二年前ー 「うぇっ・・・ひっく・・ぐす・・」 人目のつかない竹藪の中から女の子の泣き声が聞こえる。 泣いている少女の名前は折原こずえ。 集団ストーカーの被害者である。 「痛いっ!・・もういやのらぁ!」 「ひゃはっ!やっぱ犯されて泣きわめく女の顔は最高だなww」 こずえの秘所に肉棒を突きたてているリーダー格の男がそう叫んだ。 パン!パン!パン! 更に興奮した男は今までより激しく肉棒を打ち付ける。 その他のも見張りをしている男が数人、全員ズボンがはちきれんばかりに息子を膨らませている。 「リーダーそろそろ変わってくださいよ、フヒッww」 「にしてもこんな可愛い女とやれっとはな・・もう我慢の限界だぜ」 「まぁ待て。もうすぐ出っからよ」 「で、出...
  • 梨深×タク CHAOS;HEAD  AAルートEND その後
    野呂瀬との戦いから一ヶ月が経った。 あの戦いのあと、僕は「将軍」の記憶は全て僕に引き継がれて今は一人の「西條拓巳」として生きている。 そのせいなのかはわからないけど、前に比べて七海や梨深に優しく接している気がする。 あの事件があった後も相変わらず七海は口うるさい妹だが、前のようにウザいなどとは思わなくなっていた。 まぁ、いきなりベースに訪ねてくるのはやめてほしいんだけどね。フヒヒ… そんな事を考えつつ、外で歯を磨いていると「おっはよ!タク、迎えに来たよ!」と声がした。声の主は咲畑梨深 あの事件の後も、毎日梨深と一緒に学校に通っている。 たまに七海に「二人の仲はドコまでいったの~?」などとからかわれる事もあるけど、実際これといった進展は何一つない。まぁ色々な事を考えていても実行に移す勇気がないのだから仕方ない……。しかし、我ながら男として情けないと思う。 とそ...
  • CHAOS;HEAD NOAH 咲畑梨深ルートED後
    僕は梨深を探しに崩壊した渋谷の街を走る。 梨深が何処にいるかはわからない。 けれど今の僕にはあの「黒い煙」の場所に梨深が居る気がした。 確信はない。ただの直感―。だけど僕はそれを信じて渋谷の街を進む。 黒い煙がたちこめる場所に着くとそこには少女が倒れていて、周りに血だまりができているのが見える。 僕は考えるより先に、少女の元に駆け寄って名前を呼んでいた。 「梨深!!」 少女は何も答えず、ただそこに横たわっている。 そのとき、僕の心の中で何かが崩れ落ちるような音がした。 (まだ、諦めるのは早いよ…) 声が聞こえる。この声は… 「将…軍…?」 (僕はもう力をほとんど使ってしまったから、僕に梨深を助けることはできない…。でも、キミなら…) 「どういうこと?」 (キミの右手を見てごらん) 「あ…」 僕の右手にあったもの、それは細くて長い剣。 「こ、これは…ディソー...
  • 渋谷χ男 ~ OverTure~ セナ襲撃編
    ここは私立翠明学園高校。 わずか10年前に設置されたまだ新しい学校であり校舎は新しい。 「いさぎよく死ねや!ヒャハハハハハ!!」 今、後輩の男子生徒を屋上から突き落とそうとしているのはR( 271)と言う青年。 彼は乱暴というレベルをはるかに超えており前科を持つほど凶悪な性格をしている。 「とっとと落ちろ!!」 「や、やめてください!」 男子は鉄柵を掴みかなりふんばっていた。 Rは足でぐいぐいと男子を地上へ突き落とそうとする。 落ちたらまちがいなく軽傷じゃすまない高さだ。 周りの野次馬達や教師達も目をこらして必死の限り「やめろR!」と叫ぶ。 しかしRはそんなことお構いなしとばかりに力を入れ続けた。 Rが足におもいきり力を入れた瞬間、男子の体は宙を舞っていた。 「う、うわああああああぁぁぁぁ...
  • あやタク
    タク「あ、あやせのアソコに杭を打て杭を打て、なんつって。ふひひ」 あやせ「あ、はぅ…。いいわ。とてもいいわ、た、くみ」 僕がマイホームであやせを犯してる…。ま、まるで夢みたいなシチュだ。でもこれは夢でも、ましてや妄想なんかでもない。正真正銘現実だ。何度も頬をつねったし、なにより、こ、こんなリアルな夢があるはずがない なんで僕がこんなエロゲの主人公みたいなことになってるのかというと、数時間前に、急にあやせが僕の部屋を訪ねてきたんだ。 あやせ「択巳、邪神が復活するわ。もう時間がない。はやく剣を見つけて」 タク「と、突然なんだよ。剣ってディ、ディソードのことだろ。無理だよ、所詮僕みたいなキモオタには、き、君みたいなすごい力なんか無いんだよ。他を当たってよ。てか、な、なんであやせが僕の家を知ってるんだよぅ?」 あやせ「グラジオールの導きよ。自然とあなたの居場所が頭に浮かん...
  • ビシィ調教日記 前編
    「ど、どうぞ……あがって」 「お邪魔しま~す。 って、あ~ただいまかな? たはは」 タクによって開かれた部屋の入り口。 鉄製の扉がギギギって開いていくと、あたしはそこに家主よりも一足先に飛び込んでいく。 入って最初に感じたのは、果物みたいないい香り。 これがもし他の女の子の匂いとかだったら即浮気調査開始~なんだけど、それが部屋に備え付けられた消臭剤のものだとわかるとあたしはすぐに安心していくの。 最近、タクもずいぶんかっこよくなっちゃったからな~。 用心しとかないと他の子に取られちゃうもんね……。 「あ、もしかして掃除した? なんだか綺麗になってる」 「う、うん、簡単にだけど。 好きなとこ座ってて、いま飲み物出すから……」 「うん、ありがと~。 じゃあ、ここ座るね?」 タクが冷蔵庫を開けていくのを横目で見ながら、あたし...
  • 優愛さんの手コキ調教
    「ごめんくださーい。 西條くん、西条くーん?」 トントントン……。 控えめなノック音がベースの中に響く。 それは耳を澄まさなければ聞こえないほど小さなもののはずなのに、僕の耳には目の前のPCの音量に負けないほど大きなものに感じられる。 何かの本で読んだことがある、恐怖は人を敏感にさせるって……。 きっとそれだけ僕が彼女を恐れているということなんだろう。 その一見丁寧な呼びかけ方も、僕にとっては何よりも怖い脅し文句に聞こえる。 対人恐怖症。 視線アレルギー。 二次元コンプレックス……。 自分でも欠点があることは重々承知のつもりだったけど、この身体をゾクゾクと襲ってくる悪寒はそれらの言葉だけではとても説明しきれない何かを感じた……。 「西條くーん、西條く~~ん。 いないんですか~、いますよね~? 開 け て ください~」 トントントン……...
  • セナしゃん尾行大作戦☆ 後編
    「拓巳しゃん、やめてぇ。 こずぴぃのそんなとこピチャピチャしちゃダメなのらぁぁぁ……」 あれからどれくらいの時間が経ったんだろう……。 壁にかけられた時計をチラリってすると、まだ三十分も経ってない。 けどけど、こずぴぃにはもうこの悪夢が何時間も続いているように思えたのら……。 拓巳しゃんとセナしゃんのエロエロ~なところを覗いた――『罰』。 拓巳しゃんはそう言ってたのら。 こずぴぃは今ソファーにちょこんってお座りさせられて、脚をガバーって開かされちゃってるのら。 まるで赤ちゃんがおしっこするような恥ずかしい格好をしながら、セナしゃんみたくはしたなくスカートの中を丸見えにしていたのれす……。 「い、いやぁ、いやなのらぁぁぁ。 グスッグスッ……」 「ふひひ、な、泣いたって許さないよこずぴぃ。 こんなかわいらしいロリまんこ見せられて、僕がガマンできるわ...
  • セナタク
    「お……おい……ゆ、雪とかあ、有り得ないだろ常識的に考えて……」  天気自重しろ、とぼやきながら僕はベースを出る。いつもの僕なら当然こんな日は外に出ない。いや、それどころか雪に気付かない事が圧倒的に多いのだ。  雪に気付いたとしても星来たんのマフラー姿を妄想したり星来たんがお風呂で暖まっているところを妄想しながらニヤニヤしているだけ。  そう、星来は僕の嫁。嫁に会う為なら雨だろうと雪だろうと、このナイトハルトの行く手を妨げる障壁にはならない。ふひひ、俺キモスwww 「い、いいい今行くよ星来たん!! このブリザードを退け、君の元へ!!」  心の中で叫ぶだけ叫ぶと星来たんの声が聞こえてくる。「早く迎えに来てよね、このぼけなす♪」って聞こえた気がしたんだ。いや、確かに聞こえた!!  因みに口ではフバー○、フバ○ハ、と連呼しているけど寒さはちっとも緩和されない。フバー...
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