タク×七海


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「おーにぃー」

ガンガンと扉をたたく音がする。
ドンドンじゃなくてガンガンなのが、奴がいかに暴力的かを表しているみたいだ。
ほんと……妹なんて、リアルじゃウザイだけだ。
やっぱ僕には二次元だけだよ……ふひひw

「おーにーいー!!あけろー!」

さらに激しくなる音。
せっかくのエロゲーもヒロインの声が聞こえないんじゃ意味がない。
仕方なく僕は扉をあけた。

「もーおにぃ、あけてって言ってんのになんであけてくれないの!?」

「う……うるさいよ。早く帰ってよ」

「何それ!せっかく会いに来てやった可愛い妹に対する言葉がそれ?」

「た、頼んでないし……」

「またそういうこと言う。おにぃのばかっ!とにかく此処まで来たんだし、喉乾いた。何かある?コーラしかないならそれでもいーや」

そういうと七海は勝手に僕のベースにあがりこんだ。
全くもってデリカシーのない奴だ。
ほんっと最低の妹だよね。
もし七海がエロゲのヒロインだったら、すぐにワゴン行き1500円でたたき売りになるに違いない。

「あ」

七海が何かに気づいたのか、声をあげた。

「うわぁー……」

カチカチという音。
あれは……マウスをクリックする音?


よく見てみれば、七海がパソコンの前に立っている。
し、しまった。エロゲの画面にしたままだった。玄関で追い返すつもりだったから。
しかもよりによってエロシーンの真っ最中。
最悪だ……。

「おおお前、ななな何してんだよ勝手にっ!」

「つけっぱなしにしてるおにぃが悪いんだよ。おにぃやっぱりこういうのまだやってるんだ」

「わ、悪い?」

「悪いっていうか……フケツ」

このガキ……言いたい放題だ。

「べ、別にお前に危害が及ぶことは何もしてないだろ!」

「でも身内にこういうこと考えている人がいるのってなんだか嫌」

「お前なんかに手は出さないよ!お前みたいなガキ、ち、乳臭くて攻略対象にも入らないね!」

あんまりに腹が立ったので叫ぶ。
七海は僕の言葉を聞くなり額に青筋をひくひくさせはじめた。

「おにぃ、言ってくれるじゃん。それ、ほんと?」

「……あ、当たり前」

ドサッ
……へ?
気がつけば僕は床に倒れていて、僕の上では七海が僕を睨みつけていた。

「じゃあ、ナナが何してもおにぃ感じないんだよね?」

「……は、はぁ?」

「おにぃがイッちゃったら、青森限定ゲロカエルン買ってきてよ?」

な、何言ってるんだコイツ。イクとか感じるとか。
もしかしてこれって、実の妹に襲われちゃうってやつ?
……な、ないない。それこそ「それ何てエロゲ?」だよ。
ふひひw妄想乙wwwwwwwwwwwwww

「んっと……」

僕を下敷きにしたまま、パソコン画面を食い入るように見つめる七海。

「まずは、こう?」

七海の指が僕のジッパーにかかる。そのままジッパーを勢いよく下げられた。

「ちょ……お前…!」

「おにぃは黙ってて。……うわー……男のヒトのってはじめてみた。おにぃなんかのでも結構おっきいんだ。」

僕のなんかでもって何だ僕のなんかでもって。
ていうか、何これ。ほんとにエロゲ?
妹が兄を押し倒して性器観察なんて使い古されたパターンだなwwwww
このあとはフェラに突入っと……おk、把握したw

「んむっ……」

「のああああああああっ!?」

七海の、口に、僕の、アレが……!
ここで初めて認識した。これ、エロゲだ。エロゲ展開ktkr
七海は、本気で僕とそういうこと、するつもりなのか!?

「もぉ、おにぃうるひゃい……っひひゅかにひて……!」

ちょ、ま、加えたまま、喋るなよ……っ
七海のねっとりとした舌が、喋るたびに動いて僕をちろちろとつっつく。
自分の手でするのとじゃ大違いだ。ってエロゲの主人公がよく言うけど本当みたいだ。
七海の口の中はあったかくて、やわらかくて、七海のくせに凄く気持ちがよかった。

「あっ……!?」

突然七海の口が動いた。
じゅぷじゅぷという音と共に、僕のモノが七海の口をいったりきたりする。
僕のモノを掴んでいた手もおそるおそる動かして、軽く擦りだす。

「んっ……ふむっ……ぢゅ、ぢゅるるる……ちゅっ」

エロゲよりも迫力がある水音がなおさら気持ちを煽る。
な、七海なんかに感じるなんて……っ
俺、オワタ\(^o^)/

「んんっむっ……ぢゅるっ……ちゅるる…………はぁっ、ほにぃ、らんかでてきてるっ……」

なんかでてる?
うわあああああ……っままままさか

「ほれが……ひゃまんひる、ひゃないの??」

七海がにやにやと笑う。
や、やばいなんとかしないと……感じるわけにはいかない。感じるわけにはいかないっ!

「ぢゅるるるるっ…ぢゅるるるっんっちゅるっぢゅるるっぁっちゅるっ」

悔しい……でも感じちゃう!

「……はぁっ……ぢゅるるるるるっちゅるっぢゅるるるるるっ!……ふごいおっひくなってきたあ……っちゅるっ」

すっかり大きくなった僕のモノ。
……正直いって僕はもうあきらめていた。これに逆らえるわけがない。

「ちゅるっちゅるるるるうっぢゅるっ」

どんどん膨れ上がっていく僕のそれ。
正直もうそろそろ限界だった。

「な……っな」

名前を呼んでもう限界だと告げようとしたけれど、既に時遅し。

びゅるるるるるるるるっ!びゅるっ!

「~~~~~~~っ!?」

七海が目を見開いて僕のモノを凝視する。
あんまりにも恥ずかしくて、死んでしまいそうだった。
どくどくと脈打って精液を出しつくしたそれは、くたっとしなびる。
七海は僕の精液をごくんと飲み下した。
……飲み下した?

「んっは、はぁ……っ……………うわー……マッズー……」

うええ、と舌を出す七海。

「……ね、おにぃってドーテー」

「……は、はぁ!?」

いきなりなんてこと聞くんだよコイツ……。
僕が童貞かとか……

「あ、あたりまえだろ」

三次元になんて興味ないんだ。
僕が童貞卒業する時は僕の嫁たちがこっちに来てくれた時だね……ふひひw
……って……今まさに……その妄想を裏切っちゃったんだっけ……。

「ふーん……」

七海は僕のことをじろじろと舐めるように見てから、意地悪く笑った。

「なんならナナが最後までしてあげよっかぁ?」

「……は、はははは…はぁ?」

「どうせおにぃがゲロカエルンを買いに行くことは決定してるし、おにぃはナナでも感じちゃうってわかったし、だからもういーじゃん、最後までしちゃおうよ」

七海がジリジリとにじり寄ってくる。
ちょ……もう何度も思ったけど
ほんとこれ、何てエロゲ!?
てか、七海ってこんな奴だったか……!?

七海が自分のスカートに手をかけた。ホックを外して、スカートをぱさりと床に落とす。
あの……ピンクの布は……おおおおおおおパンツ様……!?
それでもって、あの中心のあ、ああれは

「すすすすすすスージー様!?」

リアルスージー様ktkr!
マジに実在したとは知らなかった!現物拝むのはこれが初めてですふひひひひw

「スージー様?」

「な、なんでもないよ」

七海の声ではっとする。
そうだ、これいくら興奮しても七海のなんだぞ。

七海はそのまま制服も脱いで、下着姿へとなっていく。
……何度か妄想した七海の下着姿よりも、実物はずっとエロかった。
思わずごくりと生唾を飲み込む。

「……あ、おにぃ今ナナに欲情してるでしょ。」

「な、ななななな!?」

「別に隠さなくてもいーよ。……みたいんでしょ?」

そう言ってパンツに手をかける。
キタ━━━(´∀`)´・ω・`);゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚皿゚)∵)TΔT)ΦдΦ)#-_-)~ハ~)゚з゚)ё)≧。≦)°.Å)゙・Ω・)^σ^)=゚ω゚)ノ━━━!!
…………じゃなくて!

七海がパンツをおろす。
薄い毛の生えた恥部。うっすらと桃色の割れ目が見えて……

「ほらほら、ぼーっとしてないでもっと近寄って見てもいいんだよ?」

そういう七海は随分と楽しそうだった。
たのしそうな視線が僕のものにとまって、そして細められた。

「……おにぃの……またおっきくなってる」

「わああああああああああああ!」

気付かなかった!
七海のをみて興奮した僕自身が再び持ちあがってきている。
七海はにやにや笑いながら僕に近づくと……

ガッ

「いっ」

な、なにするんだコイツ……!?

七海の足が、僕のものを踏みつけている。
い、いだっ……痛い!

「いいだっ痛い!な、なにするんだよぉ……っ」

七海は僕のことをまるで女王様みたいに見下しながらにやにやと笑っている。

「あ、いたかった?ごめんごめん~。」

ごめんごめんじゃないよ!
何考えるんだ七海は……っ

……あれ?もしかしてこれって……足コキですか?

「くぁwせdrftgyふじこlp!」

「……?おにぃ、なんていったの?よく聞こえなかった。」

「べ、別に……」

「ふーん……ま、いいや。」

それより、と笑うと再び七海の足が僕のモノを踏みつけた。

「ぃいっ!?」

「ありゃ。まだ痛い?んー難しいなぁ。」

少し踏みつける力が弱くなったけど、それでもまだ十分痛い。
顔をゆがめる僕に七海は首をかしげながら、少しずつ力を調整していく。

「あっ……」

……何、今の。
痛かったけど……気持ち良かっ……た?

「ん?今ちょっと気持ち良かった?」

七海の瞳が再び意地悪く光っる。
し、しまった……。思ったこと、全部ばれてる……っ。

「ふーん、やっぱおにぃ、変態。」

「なっ」

なんでそこまで言われなきゃならないんだよ!
こんなことして楽しんでるのはお前だろっ!

「反論できる?だって実の妹に踏まれて興奮してるんだよ?変態じゃん。」

「う……」

確かに反論はできなかった。
仕掛けてきたのは七海だけど、確かに感じちゃったのは事実だし。
だ、だしちゃった。し……。

「ほーら」

勝ち誇ったように言う七海。
それと同時に、足が動きだした。

「あっ……!」

靴下ごしだけれども、温かい七海の足の裏。
足の指がくにくにと動いて先のほうを刺激して……。
だんだん七海も慣れてきたのか、どんどん上手くなっていくのがわかる。

やばい。ほんとやばいってこれ!!

どんどん登りつめていく感覚。
さっきよりももっと強い快楽が、体中を駆け巡って暴れる。

「七海っ……!」

「いいよーだして。てか早く出しちゃいなよ。変・態・お・に・ぃ」

やっぱり楽しんでるとしか思えないその声。
それを聞き終える前に……脳内が真っ白になって……

「あちゃー……」

射精と同時に倒れたおにぃを見ながら私はつぶやいた。
そんなに気持ち良かったのか、それともショックだったのか。
どっちかは私にはわからないけど、でも「七海なんかには感じない」って言葉を覆せたことは紛れもない事実だった。

「も……うそ…う?」

おにぃがかすれた声がつぶやく。眼は開いてないし、寝言みたいなものかなぁ。

……妄想、かぁ。
このまま私がここから何も言わないで立ち去ったら妄想だっておにぃは思うのかな。
たぶんそのほうが、カドもたたないだろうし。そっちのほうがいいんだろうな。

でも、そんなことしてあげない。
このまま眼がさめるまでおにぃのことを待って、おきたらおちょくってゲロカエルンを買いに行かせるんだ。
だって悔しいもん。妄想だなんて思われるなんて。
全部なかったことになるなんて。

「ばかおにぃ……」

絶対に気づいてないんだ、私がおにぃのことが好きだなんて。
鈍感、キモヲタ、ばか。

妄想なんかじゃ、ないのに。


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