CHAOS;HEAD Cルート

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「うぅ…」 クチュクチュ… 「うぅ…だめだよ…梨深…」 チュパチュパ… 「僕、もう限界だ…。で、出るっ!…」 ――ドピュ!ピュルルル… そんな夢を見て、ふと目が覚めた。 「はぁ…はぁ…」 すると自分の布団の中から声がした。 「気持ちよかった?」 僕は驚いて布団を退けるとそこには梨深がいた。 梨深は僕のモノからでた精液を口に含み 意地悪そうに微笑むと舌を出して口の中にあるそれを僕に見せた。 僕は梨深に問いかける。 「り、梨深…どうしてこんなところに…」 梨深は言う。 「明日からあたしは彼を監視しなきゃいけないから…そのまえに拓巳としておきたいことがあるの…」 「ダメだ。梨深…これ以上のことをしてはいけないよ。」 と僕は梨深を説得する。 「もう…決めたの。安心してタクミ…この日のために何度も練習したから」 そして梨深がスカートを捲るとそこには梨深のいやらしいワレメが見える。 僕はその光景を見て、思わず目を逸らす。 しばらくすると、僕のモノに温かい、包み込まれるような快感を走る。 ブチブチッ…。 「う…うぅ…」 僕の目の前の梨深の顔を苦痛に歪む。 「梨深、もうやめていいんだ。こんなことしなくていいんだよ」 僕は梨深に言う。 しかし、梨深は痛みに耐えながらゆっくり腰を上下に動かし始める。 「うぅ…あぁ…」 (この感じ、夢と同じ感覚) 「うぅ…り、り…み…」 梨深は痛みに耐えながらも僕に微笑みながら言う。 「タクミ…気持ちいい?かな?」 僕はとっさに答えてしまっていた。 「うん、梨深…あぁ、気持ちいい…」 梨深はそれを聞いて嬉しそうに微笑むと腰を振る速度が上がる。 「梨深、ダメだよ。抜いて…。僕、このままじゃ…」 梨深は包み込むように僕を抱きしめて言った。 「いいよ。タクミなら…ナカに出して…」 そして僕は 「あぁ…梨深、出る…出ちゃう…ごめん。梨深…」 「タクミ、あたしも…あああぁぁん!!」 ――ドピュ!!ドピュゥゥ!ドクドクッ… 二人一緒に月夜に照らされながら達した。 「梨深、ごめん…僕。」 「謝るのはあたしのほう、タクミはほんとはこんなこと望んでなかったよね…でも、あたし…」 僕の心は罪悪感に包まれた。 だからこそ、梨深のために本当の気持ちを言おう。 「梨深…ありがとう」 梨深の目から光るものが滴り落ちるのが見えた。 「じゃあ、もう…いくね…。」 そして、少女は病室から去っていく。 本編終了後 タク「僕は…生きていていいの?」 将軍「君がそれを望むなら…生きていていいんだ…。」 梨深「…タクミが…死んだんだね…。」 タク(ちょ、ええええええええええええええ、梨深って処女じゃなかったの!?僕はネットじゃ処女厨で有名なのにぃぃぃ。あのクソ忌々しいクソジジイがああああああああああ) Cルート終了

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