「( ^ω^ )←が野呂瀬を倒したようです」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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野呂瀬「そんな…馬鹿な…」
ドサッ!
( ^「はぁ…はぁ。やっと倒せた」
激闘の末、内藤は野呂瀬を倒し、NOAH2を手中に納めることができた。そして彼はこのNOAH2を使いあることを世界制服を企んだのだか、ある一つの忘れていたことに気づいた。
( ^「漏れが野呂瀬を倒しちまったってことは…西條拓巳の出番もうなくね?このアニメ終わりじゃね?ヤバくねヤバくね何気にヤバくね?」
………行き着くさきは一つ!
( ^「…NOAR2使って『渋谷乱交事件』起こしてやろ、ふひひwwサーセン」
( ^「ここをこうして、こうして…ポチっとな」
ガショーン!ヴィィィン!
内藤がスイッチを入れた瞬間、NOAR2は起動しだす。そして目には見えない特殊な電波を渋谷中に流し始める。また、その電波は女にしか聞かないものである。
( ^「ふひゃひゃww漏れはここで高みの見物といこうか」
~~七海サイド~~
「ふー、美味しくできたかな?」
学校の家庭科室…この場所では一年生による家庭科の調理実習が行われていた。何を作るかは自由で、ケーキを作る者もいればNOAR3を密かに作る者も、サボって話しをしている者もいた。七海もその中の一人でクッキーを調理している。
「できたらおにぃにプレゼントしてあげよっと♪」
「西條のクッキー…食べてぇなぁ」
「ん?何か言った長谷川くん」
「い、いや何も言ってねぇよ」
この三泊眼の黒髪男子は長谷川。口が悪く友達はいないが頭はよく、運動神経はいい。
「ナナのクッキーがいるならあげるよ?」
「べ、別にてめぇのクッキーなんていらねぇよ」
「またまた無理して。実は食べたいんでしょ?涎たれてるし」
「はっ?」
長谷川は自分の口から涎が出てることに気づき袖で吹く。七海の口からは笑い声が漏れて長谷川の顔は真っ赤になっていた。
長「ばっ///ちげぇよ!これは口の涙だよ!」
七「ふーん…じゃあいらないんだね、クッキー」
男長谷川、もしここで「やっぱいるよぉ~ん七海タソ♪」なんて言おうものなら彼のプライドはズタズタに引き裂かれてしまうだろう。しかし七海の手作りクッキーが死ぬほど食いたい長谷川であった。
長「やっぱ…食いた(ry」
?「はーい!はいはい!長谷川がいらないんなら僕が七海ちゃんのクッキー食べる~!」
甲高い声がしたと思うと俺用に出されていたクッキーが一瞬にして皿の上から姿を消した。
柿「う~ん…エクスタシー」
長「ちょ、てめ、柿岸ィィィィィィィィィィィィィ!」
このショタフェイスの低身長(160ぐらいか?因みに俺は180)は柿沢。いつも七海の後ばかり追いかけてやがる。チッ、マセガキが…。七海は俺のタレになる予定だぞコラ?
七「えっ?長谷川くんナナのクッキーいらなかったんじゃ...」
長「あっ…ああ!お前のクッキーを食べようなんて思ってねぇよヴォケ」
柿「なら僕が食べてもよかったんじゃん」
フッと鼻で笑う柿岸…。このガキいつか七海のクッキーの変わりに俺の神砂嵐喰らわせてやる。そして、ラストに七海を堕とすのは俺様だ。
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野呂瀬「そんな…馬鹿な…」
ドサッ!
( ^「はぁ…はぁ。やっと倒せた」
激闘の末、内藤は野呂瀬を倒し、NOAH2を手中に納めることができた。そして彼はこのNOAH2を使いあることを世界制服を企んだのだか、ある一つの忘れていたことに気づいた。
( ^「漏れが野呂瀬を倒しちまったってことは…西條拓巳の出番もうなくね?このアニメ終わりじゃね?ヤバくねヤバくね何気にヤバくね?」
………行き着くさきは一つ!
( ^「…NOAR2使って『渋谷乱交事件』起こしてやろ、ふひひwwサーセン」
( ^「ここをこうして、こうして…ポチっとな」
ガショーン!ヴィィィン!
内藤がスイッチを入れた瞬間、NOAR2は起動しだす。そして目には見えない特殊な電波を渋谷中に流し始める。また、その電波は女にしか聞かないものである。
( ^「ふひゃひゃww漏れはここで高みの見物といこうか」
~~七海サイド~~
「ふー、美味しくできたかな?」
学校の家庭科室…この場所では一年生による家庭科の調理実習が行われていた。何を作るかは自由で、ケーキを作る者もいればNOAR3を密かに作る者も、サボって話しをしている者もいた。七海もその中の一人でクッキーを調理している。
「できたらおにぃにプレゼントしてあげよっと♪」
「西條のクッキー…食べてぇなぁ」
「ん?何か言った長谷川くん」
「い、いや何も言ってねぇよ」
この三泊眼の黒髪男子は長谷川。口が悪く友達はいないが頭はよく、運動神経はいい。
「ナナのクッキーがいるならあげるよ?」
「べ、別にてめぇのクッキーなんていらねぇよ」
「またまた無理して。実は食べたいんでしょ?涎たれてるし」
「はっ?」
長谷川は自分の口から涎が出てることに気づき袖で吹く。七海の口からは笑い声が漏れて長谷川の顔は真っ赤になっていた。
長「ばっ///ちげぇよ!これは口の涙だよ!」
七「ふーん…じゃあいらないんだね、クッキー」
男長谷川、もしここで「やっぱいるよぉ~ん七海タソ♪」なんて言おうものなら彼のプライドはズタズタに引き裂かれてしまうだろう。しかし七海の手作りクッキーが死ぬほど食いたい長谷川であった。
長「やっぱ…食いた(ry」
?「はーい!はいはい!長谷川がいらないんなら僕が七海ちゃんのクッキー食べる~!」
甲高い声がしたと思うと俺用に出されていたクッキーが一瞬にして皿の上から姿を消した。
柿「う~ん…エクスタシー」
長「ちょ、てめ、柿岸ィィィィィィィィィィィィィ!」
このショタフェイスの低身長(160ぐらいか?因みに俺は180)は柿沢。いつも七海の後ばかり追いかけてやがる。チッ、マセガキが…。七海は俺のタレになる予定だぞコラ?
七「えっ?長谷川くんナナのクッキーいらなかったんじゃ...」
長「あっ…ああ!お前のクッキーを食べようなんて思ってねぇよヴォケ」
柿「なら僕が食べてもよかったんじゃん」
フッと鼻で笑う柿岸…。このガキいつか七海のクッキーの変わりに俺の神砂嵐喰らわせてやる。そして、ラストに七海を堕とすのは俺様だ。
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