ニュージェネ第17の事件

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ニュージェネ第17の事件」(2009/01/20 (火) 17:36:08) の最新版変更点

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↓作者不明の小説コピペ。ニュージェネ第17の事件だとよ。 七海「おにぃの馬鹿!せっかく心配してあげたのに!」 夕焼けから闇に移りかけた空の下、背中までのロングショートヘアを靡かせながら歩く七海は、帰り道にある林の側道を通る。林には若いメスの匂いがほんの少しずつ混じり出した。 七海「ここ...気をつけなきゃ...」 彼女の通り慣れている道だが、夜晩くなると痴漢が出没する噂も聞いており、七海は甘い匂いと同時に不安の気持ちも発しながら足を進める。形良く成長した胸と、股間に息衝く秘部は不安により普段より少しだけ萎縮していた。 一方、林の中には会社をセクハラで首になった男が、性的欲望を発散させようと獲物を狙っていた。 変質者「ん?」 七海を発見した変質者は、彼女の顔や体を吟味する。 変質者「おおぅ・・なかなか可愛い子だ。」 容姿のいい七海は、性を暴走させ兼ねない、いや今にも暴走しそうな変質者に狙われてしまった! 変質者「ひひひ、決まった。あの小娘を犯る!」 早くもペニスをヒク付かせている変質者は、膣を狙う対象である少女の後をつける。 コツコツコツ... 狙われた少女は、男の精巣を刺激するような芳香を発しながら歩いていることに気付いていない。 変質者「ふへへ、若い娘のいい匂いだ。脚も細くて、いい...」 七海のスカートから食み出る白い脚をなぞる様に視姦し、その脚の上方にある聖域を蹂躙しようとする変質者は、ターゲットである少女との距離をどんどん縮める。 七海「...誰かつけてる? ゴクッ...」 香しい匂いのするであろう生唾を飲み込んだ七海は、白い喉を振るえさせる。そして、後ろを振り向きたい気持ちを我慢し歩く。 ついに変質者は、肩を振るわせる餌食のすぐ後ろまで近寄った。 そして... 変質者「ねえ、道を訊きたいんだけど?」 七海「はいっ」 突然の声に七海は引き攣った顔で振り向く。 間近で顔を見、自分好みのメスであることを確認した変質者は、透かさず獲物である七海の手を引き、林に引っ張った。 七海「きゃー!」 七海は敢え無く林に引っ張り込まれた。獲物になりかけている少女は突然の出来事に驚愕し、足を震えさせる。 七海「やめてっ!」 声を上げて変質者の手を振り解いた七海だが、既に林の中にかなり入ってしまっていることに気付き、恐怖に足が竦む。 変質者「ひひひ!」 七海はレイプというものに直面し、どうしていいか全く解らない。いや、彼女の頭なら解るはずだ。冷静な状態ならばの話だが。 変質者はズボンの中でペニスを脈打たせながら七海の手をまた掴むと、もう片方の手で七海のスカートの中に手を伸ばす。 七海「きゃっ!」 七海はパンティの上から性器を触られ、必死に抵抗する。夢であって欲しい、そんな想いすら抱けない状況である。 変質者「処女か? お前。」 七海「嫌っ、もうっ!」 変質者は七海の脚を掴み、彼女を持ち上げる。七海は足場を失い、倒れそうになる。 変質者は屈み込み、七海のスカートの中に顔を入れた。 七海「イヤッ、イヤッ!」 変質者「へへへへ...いい匂いだ。ふがふがふが...。」 変質者は下着の上から七海の女性器の匂いを嗅ぐ。若いメスの芳香に変質者はペニスを大きく刺激させる。 七海は変質者の頭を殴り、後ずさりをした。しかし、木にぶつかった。 変質者「このっ!」 バシッ 七海は顔を殴られた。 七海「うっうっ...。」 顔を殴られた七海は半泣きになり、一層恐怖に包まれる。 変質者はニヤリと笑い、七海に飛びついた。 七海「イヤアアアアッ!」 七海は仰向けに押し倒された。 変質者はすぐにブレザーの中央に両手を掛けると、両側に引き裂いた。 変質者「ひひひひひひ!」 七海「イヤアッ!!」 裂けたブレザーから、七海のブラジャーが飛び出す。 変質者は胸に顔を埋め、顔を左右に動かす。 変質者「軟らかい軟らかい、ひひひひひひ」 七海「もう嫌っ!」 ブラジャー越しの胸を味わっている変質者は、七海の腰に手を伸ばしパンティの中に入り込ませた。 七海「いやっ!離してよぉ!」 七海は脚を閉じて抵抗しようとする。しかし、閉じなければいけない脚が震えで閉じないのだ。よしんば閉じたとしても、直ぐに開かれるには違いないが...。 変質者「ひひひひひ...。」 ぐいっ 七海の抵抗も虚しく、彼女は脚を強引に開かれ、変質者の顔が股間に侵入してきた。 変質者「綺麗だ...」。 変質者は七海の女性器にキスするといきなり舌を入れてきた。 七海「きゃあっ!」 ベロベロッ、ベロンベロンペロン...。 七海「イヤッ、そんな所...。」 七海の膣口はやや汚れており、性臭を放っていた。変質者の舌には匂いの元であるオリモノが絡み付く。 変質者「ペッ。」 変質者は唾を横に捨てた。 変質者「ちゃんと洗っとかないとダメだよ。」 七海「ううっ...ひどいよ...。」 変質者は言葉でも七海に屈辱を与えると、クリトリスを触りながら膣口を再び舐めまわす。ピンク色の秘部を好き放題舐められている七海は、変質者の頭を押し逃れようとするが逃げられない。 七海の膣がある程度濡れていることを確認した変質者は、ペニスを取り出した。 ビーン! 変質者のペニスはビンビンで、先っちょからはガウパー液が染み出していた。 七海「いやっ、それだけはやめてっ!」 変質者は七海の脚を開いたまま抱き寄せると、一気に貫いた!! 変質者は何かをプツッと切ったのを感じながら、腰を激しく動かす。 七海「ぎゃー! 痛い痛い痛い!」 変質者「うおっ、めちゃくちゃ気持ちいいぞ!」 七海「きゃー!おにぃ!だずけてよー!」 七海の声はすでに涙ぐんでいる。変質者は七海の軟らかい膣に至上の快感を得る。 変質者「はぁはぁ、いいもの持ってるね。」 七海「いやー!」 七海の身体に痛みを与えるだけのペニスは容赦なく突き続ける。 パンパンパン... 七海「痛いの! お願い、動かさないで! 抜いて!」 耐え難き現実に翻弄される七海の訴えとは裏腹に、男の凶器は七海に苦痛を与え続け暴れまくり、一向に抜いてくれる様子もない。 パンパンパン... 肌のぶつかる音は、犯されていることを七海の精神に植付け苦しめる。七海の髪は乱れ、ヘアバンドがずれる。 七海の股間は破瓜の鮮血を撒き散らし、股には鋭い痛みが走っている。 七海「うぇっうぇっ...。」 好きな男性に奉げるはずの膜を剥ぎ取られたことを、股の痛みで認識している七海は既に泣くだけだった。 血の混じる七海の膣を我が物顔で蹂躙する変質者は、更に腰を動かし続け、ついに射精衝動に駆られる。 変質者「ううっ、中に出すぞっ! 一番奥で!」 七海「嫌、嫌、嫌、嫌...。」 変質者「おおっ!」 変質者の腰の動きが彼女にビッタリとくっ付いて止まる。肉棒の停止と同時に、七海の膣内に収まったままの変質者のペニスからは大量の精液が溢れ出し、七海の子宮に到達する勢いで膣の奥に飛び散った! ドビュビュビュビュ... 七海「嫌ぁあああっ! 早く抜いてぇっ!」 自分の膣内に精液が飛び散ったことを感じた七海は、これ以上出されたくないと、結合している部分に突き刺さる肉棒を離そうとする。 ドビュルルルルルルルル... しかし、変質者は一滴残らず子宮へ送り込もうと抜かせない。 変質者「はぁあああ!」 七海「嫌だぁ!気持ち悪い!」 結果的には、ほとんどの射精が子宮口で行われ、子宮は初めての精液を大量に受け止めていた。 七海の絶望の悲鳴は、変質者に完全に犯されたことを象徴しているかのようであった。 抵抗が全くなくなった七海に体重を掛けて倒れ込んだ変質者は、暫く余韻を味わう。 変質者「ふぁあ...。」 七海「えっく、えっく...。」 征服を確信した変質者は、泣くだけの七海から一気にペニスを引き抜いた。 ヌプッ! ドボリ... 無惨に引き裂かれた七海の入り口からは、処女膜の破れた血と共に大量の精液がドロリと流れ落ちた。 七海「うえっく、うえっく...。」 変質者「ひひひ、良かったよ。」 精液と血液の付着した膣口をヒク付かせる七海を置いて、変質者はスボンを穿いて颯爽と立ち去った。 林の中には脚を半開きのまま絶望に浸る七海がいる。 いまだ彼女の膣口からは、朱の混じった精液が少しずつ出てきている...。 ---- #comment_num2 ----
↓作者不明の小説コピペ。ニュージェネ第17の事件だとよ。 七海「おにぃの馬鹿!せっかく心配してあげたのに!」 夕焼けから闇に移りかけた空の下、背中までのロングショートヘアを靡かせながら歩く七海は、帰り道にある林の側道を通る。林には若いメスの匂いがほんの少しずつ混じり出した。 七海「ここ...気をつけなきゃ...」 彼女の通り慣れている道だが、夜晩くなると痴漢が出没する噂も聞いており、七海は甘い匂いと同時に不安の気持ちも発しながら足を進める。形良く成長した胸と、股間に息衝く秘部は不安により普段より少しだけ萎縮していた。 一方、林の中には会社をセクハラで首になった男が、性的欲望を発散させようと獲物を狙っていた。 変質者「ん?」 七海を発見した変質者は、彼女の顔や体を吟味する。 変質者「おおぅ・・なかなか可愛い子だ。」 容姿のいい七海は、性を暴走させ兼ねない、いや今にも暴走しそうな変質者に狙われてしまった! 変質者「ひひひ、決まった。あの小娘を犯る!」 早くもペニスをヒク付かせている変質者は、膣を狙う対象である少女の後をつける。 コツコツコツ... 狙われた少女は、男の精巣を刺激するような芳香を発しながら歩いていることに気付いていない。 変質者「ふへへ、若い娘のいい匂いだ。脚も細くて、いい...」 七海のスカートから食み出る白い脚をなぞる様に視姦し、その脚の上方にある聖域を蹂躙しようとする変質者は、ターゲットである少女との距離をどんどん縮める。 七海「...誰かつけてる? ゴクッ...」 香しい匂いのするであろう生唾を飲み込んだ七海は、白い喉を振るえさせる。そして、後ろを振り向きたい気持ちを我慢し歩く。 ついに変質者は、肩を振るわせる餌食のすぐ後ろまで近寄った。 そして... 変質者「ねえ、道を訊きたいんだけど?」 七海「はいっ」 突然の声に七海は引き攣った顔で振り向く。 間近で顔を見、自分好みのメスであることを確認した変質者は、透かさず獲物である七海の手を引き、林に引っ張った。 七海「きゃー!」 七海は敢え無く林に引っ張り込まれた。獲物になりかけている少女は突然の出来事に驚愕し、足を震えさせる。 七海「やめてっ!」 声を上げて変質者の手を振り解いた七海だが、既に林の中にかなり入ってしまっていることに気付き、恐怖に足が竦む。 変質者「ひひひ!」 七海はレイプというものに直面し、どうしていいか全く解らない。いや、彼女の頭なら解るはずだ。冷静な状態ならばの話だが。 変質者はズボンの中でペニスを脈打たせながら七海の手をまた掴むと、もう片方の手で七海のスカートの中に手を伸ばす。 七海「きゃっ!」 七海はパンティの上から性器を触られ、必死に抵抗する。夢であって欲しい、そんな想いすら抱けない状況である。 変質者「処女か? お前。」 七海「嫌っ、もうっ!」 変質者は七海の脚を掴み、彼女を持ち上げる。七海は足場を失い、倒れそうになる。 変質者は屈み込み、七海のスカートの中に顔を入れた。 七海「イヤッ、イヤッ!」 変質者「へへへへ...いい匂いだ。ふがふがふが...。」 変質者は下着の上から七海の女性器の匂いを嗅ぐ。若いメスの芳香に変質者はペニスを大きく刺激させる。 七海は変質者の頭を殴り、後ずさりをした。しかし、木にぶつかった。 変質者「このっ!」 バシッ 七海は顔を殴られた。 七海「うっうっ...。」 顔を殴られた七海は半泣きになり、一層恐怖に包まれる。 変質者はニヤリと笑い、七海に飛びついた。 七海「イヤアアアアッ!」 七海は仰向けに押し倒された。 変質者はすぐにブレザーの中央に両手を掛けると、両側に引き裂いた。 変質者「ひひひひひひ!」 七海「イヤアッ!!」 裂けたブレザーから、七海のブラジャーが飛び出す。 変質者は胸に顔を埋め、顔を左右に動かす。 変質者「軟らかい軟らかい、ひひひひひひ」 七海「もう嫌っ!」 ブラジャー越しの胸を味わっている変質者は、七海の腰に手を伸ばしパンティの中に入り込ませた。 七海「いやっ!離してよぉ!」 七海は脚を閉じて抵抗しようとする。しかし、閉じなければいけない脚が震えで閉じないのだ。よしんば閉じたとしても、直ぐに開かれるには違いないが...。 変質者「ひひひひひ...。」 ぐいっ 七海の抵抗も虚しく、彼女は脚を強引に開かれ、変質者の顔が股間に侵入してきた。 変質者「綺麗だ...」。 変質者は七海の女性器にキスするといきなり舌を入れてきた。 七海「きゃあっ!」 ベロベロッ、ベロンベロンペロン...。 七海「イヤッ、そんな所...。」 七海の膣口はやや汚れており、性臭を放っていた。変質者の舌には匂いの元であるオリモノが絡み付く。 変質者「ペッ。」 変質者は唾を横に捨てた。 変質者「ちゃんと洗っとかないとダメだよ。」 七海「ううっ...ひどいよ...。」 変質者は言葉でも七海に屈辱を与えると、クリトリスを触りながら膣口を再び舐めまわす。ピンク色の秘部を好き放題舐められている七海は、変質者の頭を押し逃れようとするが逃げられない。 七海の膣がある程度濡れていることを確認した変質者は、ペニスを取り出した。 ビーン! 変質者のペニスはビンビンで、先っちょからはガウパー液が染み出していた。 七海「いやっ、それだけはやめてっ!」 変質者は七海の脚を開いたまま抱き寄せると、一気に貫いた!! 変質者は何かをプツッと切ったのを感じながら、腰を激しく動かす。 七海「ぎゃー! 痛い痛い痛い!」 変質者「うおっ、めちゃくちゃ気持ちいいぞ!」 七海「きゃー!おにぃ!だずけてよー!」 七海の声はすでに涙ぐんでいる。変質者は七海の軟らかい膣に至上の快感を得る。 変質者「はぁはぁ、いいもの持ってるね。」 七海「いやー!」 七海の身体に痛みを与えるだけのペニスは容赦なく突き続ける。 パンパンパン... 七海「痛いの! お願い、動かさないで! 抜いて!」 耐え難き現実に翻弄される七海の訴えとは裏腹に、男の凶器は七海に苦痛を与え続け暴れまくり、一向に抜いてくれる様子もない。 パンパンパン... 肌のぶつかる音は、犯されていることを七海の精神に植付け苦しめる。七海の髪は乱れ、ヘアバンドがずれる。 七海の股間は破瓜の鮮血を撒き散らし、股には鋭い痛みが走っている。 七海「うぇっうぇっ...。」 好きな男性に奉げるはずの膜を剥ぎ取られたことを、股の痛みで認識している七海は既に泣くだけだった。 血の混じる七海の膣を我が物顔で蹂躙する変質者は、更に腰を動かし続け、ついに射精衝動に駆られる。 変質者「ううっ、中に出すぞっ! 一番奥で!」 七海「嫌、嫌、嫌、嫌...。」 変質者「おおっ!」 変質者の腰の動きが彼女にビッタリとくっ付いて止まる。肉棒の停止と同時に、七海の膣内に収まったままの変質者のペニスからは大量の精液が溢れ出し、七海の子宮に到達する勢いで膣の奥に飛び散った! ドビュビュビュビュ... 七海「嫌ぁあああっ! 早く抜いてぇっ!」 自分の膣内に精液が飛び散ったことを感じた七海は、これ以上出されたくないと、結合している部分に突き刺さる肉棒を離そうとする。 ドビュルルルルルルルル... しかし、変質者は一滴残らず子宮へ送り込もうと抜かせない。 変質者「はぁあああ!」 七海「嫌だぁ!気持ち悪い!」 結果的には、ほとんどの射精が子宮口で行われ、子宮は初めての精液を大量に受け止めていた。 七海の絶望の悲鳴は、変質者に完全に犯されたことを象徴しているかのようであった。 抵抗が全くなくなった七海に体重を掛けて倒れ込んだ変質者は、暫く余韻を味わう。 変質者「ふぁあ...。」 七海「えっく、えっく...。」 征服を確信した変質者は、泣くだけの七海から一気にペニスを引き抜いた。 ヌプッ! ドボリ... 無惨に引き裂かれた七海の入り口からは、処女膜の破れた血と共に大量の精液がドロリと流れ落ちた。 七海「うえっく、うえっく...。」 変質者「ひひひ、良かったよ。」 精液と血液の付着した膣口をヒク付かせる七海を置いて、変質者はスボンを穿いて颯爽と立ち去った。 林の中には脚を半開きのまま絶望に浸る七海がいる。 いまだ彼女の膣口からは、朱の混じった精液が少しずつ出てきている...。 ---- #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20) ----

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