①XML文書を変換(transformation) ②書式情報を与える(formating) →XSLFOとCSSがあるがXSLFOは高度なため普及していない
①XML文書の「どの部分」を →パターン ②「どのように」変換するのか →テンプレート
↓ →結果文書の文字コードを指定 →結果文書の形式を指定 *結果に付け加えられるXML宣言となる
→ここの処理に飛ぶ
属性1:値1; 属性1の書式を値1にする 属性2:値2;
<xsl:processing-instruction name="xml-stylesheet"> type"text/css" href="Sample.css" </xsl:processing-instruction>
→式で指定したノード以下をコピーする
→式で指定したノード以下をテキストに変換
<xsl:apply-templates select="cars/car[2]"/> →2番目の「car」要素だけ処理する
<xsl:element name="car">日本車</xsl:element>
<xsl:attribute name="company">カーバンク社</xsl:attribute>
<xsl:text>車のデータです。</xsl:text>
<xsl:value-of select="sum(price)"/> →価格の合計を計算
<xsl:value-of select="count(car)"/> →ノード数を数える
「数値2」個分抜き出して返す
文字列の中の文字リスト1を文字リスト2に 置換したものを返す
→軸、ノードテスト、述語
詳細 範囲 意味
="text" テキストとして並べ替える
="descending" 降順
="multiple" 「章、節、項」のように番号を振る(上のレベルの番号もつける) ="any" 登場順に番号を振る
1 1,2,3 A A,B,C ア ア、イ、ウ
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