「DIIOP」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
「DIIOP」(2008/11/20 (木) 13:46:45) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**設定
①DIIOP、HTTPタスクを立ち上げる
notes.iniファイルの「Server=」の後に「DIIOP」と「HTTP」を追加（、区切り）
または、サーバコンソールで「load diiop」と「load http」
＊HTTPタスクは立ち上げなくてもDIIOPは使えるがIORというものが取ってこれないらしい
②サーバ文書の設定を変更
・セキュリティ->可能なプログラムの制限->制限なしで実行 <= *
・セキュリティ->可能なプログラムの制限->制限付きLotusScript/Javaエージェントの実行 <= *
・インターネットプロトコル->DIIOP->ホスト名/アドレス <= ホスト名またはIPアドレス
(・インターネットプロトコル->HTTP->HTTPクライアントからのデータベース参照を許可 <= はい)
・ポート->Notesネットワークポート->TCPIPポートのネットアドレス <= ポート番号
**設定
①DIIOP、HTTPタスクを立ち上げる
notes.iniファイルの「Server=」の後に「DIIOP」と「HTTP」を追加（、区切り）
または、サーバコンソールで「load diiop」と「load http」
＊HTTPタスクは立ち上げなくてもDIIOPは使えるがIORというものが取ってこれないらしい
②サーバ文書の設定を変更
・セキュリティ->可能なプログラムの制限->制限なしで実行 <= *
・セキュリティ->可能なプログラムの制限->制限付きLotusScript/Javaエージェントの実行 <= *
・インターネットプロトコル->DIIOP->ホスト名/アドレス <= ホスト名またはIPアドレス
(・インターネットプロトコル->HTTP->HTTPクライアントからのデータベース参照を許可 <= はい)
・ポート->Notesネットワークポート->TCPIPポートのネットアドレス <= IPアドレス
