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「プログラマーにありがちなこと」(2007/05/06 (日) 23:08:54) の最新版変更点
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-31歳のつぎはなぜか20歳になる。
-gotoでもりあがる。
-インデントの幅でもりあがる。
-スパゲティが嫌い。
-funciton
-NULL と '\0' と 0 の違いでもりあがる。
-ネット上ではとりあえず頭ごなしに貶す。
-リアル上ではとりあえず頭から足まで誉める。
-いまだにパソ通時代の顔文字。
-コメントが英語。
-if( a )派だとか、if (a) 派だとか。
-無限ループさせてしまう話でもりあがる。
-ifのなかで代入しちゃう話でもりあがる。
-retunr
if( pthread_mutex_trylock( ... ) != 0 ){
perror( "pthread_mutex_trylock失敗" );
}
みたいなコード書いておいて、
pthread_mutex_trylock失敗:Success
とか表示されたときは一瞬戸惑った。
-失敗サクセスワロタ
-符号付1バイトで取ってあったレコードの「年齢」の記憶領域がオーバーフローする。
-*a++でもりあがる。
-return (a) が古いとか当然だとかでもりあがる。
-軽いジョーク: while(++*a-- = --*b++)
-お手伝いに行って納期を聞いたら、「先週です。」と言うのも仕様ですか?
--それは仕様というより常識
--そもそも滅多なことでない限り納期過ぎてないところに手伝いに行くわけがない
--そんな消防隊みたいな仕事ばかりでもなかろうに。あ、そういう仕事しか取れない場末会社ならゴメン
--結局貶すのに必至。
-ちなみに元BASIC使いなのでa<=0 だったか a=<0だったかたまに考え込んでしまう。
--ねーよwwwwww
const char fname[] = "./access_log";
FILE *fd = fopen("fname", "r");
if(NULL == fd) {
fprintf(stderr, "file open error: %s\n", fname);
}
つい最近、こんな感じのミスで半日悩んだ。
-かっこをつけるつけないでもりあがる。
--きみたち、1*2+3*4に(1*2)+(3*4)って書くつもりか?
--すまねぇ、書いてる。
--面倒だから、カシオの関数電卓が実装してた「行末の閉じカッコは一つで閉じてないカッコを全部閉じる」って機能をCにも実装しようぜ。
多重条件文の括弧が多くなってわけわかんなくなったら、
インデント使ったりしてる。
ほかに同じようなことやってる人見たことないから、オレだけだろうな。
if(
(
(flg_a == 1) || (flg_a == 3)
) &&
(flg_b != 0) &&
(
(flg_c > 0) && (flg_c < 10) ||
(
(flg_d != 0) || (flg_d != 3)
)
)
){
-(上記へのレス)
--A && B || C には括弧を付けた方がいいよ
--Perlの複雑正規表現みたいだ
--そんなに条件が多い時点でどうかしてる
--判断するだけの関数/メソッドを作成する事をお奨めしたい
--金融の業務系なら >>348 よりも大きいチェックが数百くらい普通にあるだろ。ぜんぜん共有できない奴。そんなんいちいち関数化されるより冗長でもその場に書いてもらったほうが見やすい。
--金融関係は知らないが>>348 程度ならふつーにあるなあ。ただ、あんまり長く複数行に渡る条件だとif そのものを分けたりはするけど。(どうせ生成されるコードは同じ)
-まぁ、判断の関数作りたくなるかもってか、金融系って、そんなひどいのか?
--うん、ひどいよ。それを正当化する方便が「業務知識」らしいよ。(w
-FROM TBL_HOGE って書きたいのに、何故かいつも FRO MTBL_HOGE ってなっちまう。右手と左手の同期が取れていないのだろうか。
--SELECT を SELET って書いてしまう事と commit を commie と書いてしまう事はよくある。
--makeを まえk とか あめk と打ってしまうことはよくある
--俺はComponentが苦手。かなりの頻度でComopnentってなっちゃぅ。
--どーしても、displayをdiaplayと打ってしまう癖がある。
-上司がバグってる、ってのは有り?
--頻出。
-全ての日付を昭和で換算している。COBOLを使っている所ならあるはずだ。うちのプログラムはめちゃくちゃあるぞ。果たして直せるのか? (2006年の書き込み)
--あと20年ほどで直さないと昭和100年問題がでますね。
--自分の担当分だけでも徐々に修正してはいますが、数が多すぎて・・・COBOLだと、データで年を2桁しか持っていない物も多く、こいつを例えば4桁にしたら大変な労力になるのは明らかです。本番までにまだ間があるとはいえ、徐々にやらないと大変です。
--遅れてきたY2Kかw
--50~99 昭和50~99年、 00~49 昭和100年~149年、 よし、誤魔化せたぞ。
--ワロタ。付け焼刃だなぁ。
--昭和49年以前はどーすんだよ? 生年月日のデータとか、昭和49年以前なんて山のよーにあるw
--昭和50年じゃちょっと辛いから、昭和20年くらいに押さえておけばいいんじゃまいか?昭和20年以前の連中は、全員死んだことにしてさ。
-バグとはちがうんだけど・・・・pritnf("アホ\n"); コンパイルが通らなくて、一日悩んだことあったよ
--藻前の脳がバグってる
--プリトンエフage
--そんなんで一日悩むなんて使えん奴だな
--#define pritnf printf これで安心
--#define pritnf prinft
--#define itn int
--#define streing string
--#define lgon long
--tympoは専用スレに池
-
-31歳のつぎはなぜか20歳になる。
-gotoでもりあがる。
-インデントの幅でもりあがる。
-スパゲティが嫌い。
-funciton
-NULL と '\0' と 0 の違いでもりあがる。
-ネット上ではとりあえず頭ごなしに貶す。
-リアル上ではとりあえず頭から足まで誉める。
-いまだにパソ通時代の顔文字。
-コメントが英語。
-if( a )派だとか、if (a) 派だとか。
-無限ループさせてしまう話でもりあがる。
-ifのなかで代入しちゃう話でもりあがる。
-retunr
if( pthread_mutex_trylock( ... ) != 0 ){
perror( "pthread_mutex_trylock失敗" );
}
みたいなコード書いておいて、
pthread_mutex_trylock失敗:Success
とか表示されたときは一瞬戸惑った。
-失敗サクセスワロタ
-符号付1バイトで取ってあったレコードの「年齢」の記憶領域がオーバーフローする。
-*a++でもりあがる。
-return (a) が古いとか当然だとかでもりあがる。
-軽いジョーク: while(++*a-- = --*b++)
-お手伝いに行って納期を聞いたら、「先週です。」と言うのも仕様ですか?
--それは仕様というより常識
--そもそも滅多なことでない限り納期過ぎてないところに手伝いに行くわけがない
--そんな消防隊みたいな仕事ばかりでもなかろうに。あ、そういう仕事しか取れない場末会社ならゴメン
--結局貶すのに必至。
-ちなみに元BASIC使いなのでa<=0 だったか a=<0だったかたまに考え込んでしまう。
--ねーよwwwwww
const char fname[] = "./access_log";
FILE *fd = fopen("fname", "r");
if(NULL == fd) {
fprintf(stderr, "file open error: %s\n", fname);
}
つい最近、こんな感じのミスで半日悩んだ。
-かっこをつけるつけないでもりあがる。
--きみたち、1*2+3*4に(1*2)+(3*4)って書くつもりか?
--すまねぇ、書いてる。
--面倒だから、カシオの関数電卓が実装してた「行末の閉じカッコは一つで閉じてないカッコを全部閉じる」って機能をCにも実装しようぜ。
多重条件文の括弧が多くなってわけわかんなくなったら、
インデント使ったりしてる。
ほかに同じようなことやってる人見たことないから、オレだけだろうな。
if(
(
(flg_a == 1) || (flg_a == 3)
) &&
(flg_b != 0) &&
(
(flg_c > 0) && (flg_c < 10) ||
(
(flg_d != 0) || (flg_d != 3)
)
)
){
-(上記へのレス)
--A && B || C には括弧を付けた方がいいよ
--Perlの複雑正規表現みたいだ
--そんなに条件が多い時点でどうかしてる
--判断するだけの関数/メソッドを作成する事をお奨めしたい
--金融の業務系なら >>348 よりも大きいチェックが数百くらい普通にあるだろ。ぜんぜん共有できない奴。そんなんいちいち関数化されるより冗長でもその場に書いてもらったほうが見やすい。
--金融関係は知らないが>>348 程度ならふつーにあるなあ。ただ、あんまり長く複数行に渡る条件だとif そのものを分けたりはするけど。(どうせ生成されるコードは同じ)
-まぁ、判断の関数作りたくなるかもってか、金融系って、そんなひどいのか?
--うん、ひどいよ。それを正当化する方便が「業務知識」らしいよ。(w
-FROM TBL_HOGE って書きたいのに、何故かいつも FRO MTBL_HOGE ってなっちまう。右手と左手の同期が取れていないのだろうか。
--SELECT を SELET って書いてしまう事と commit を commie と書いてしまう事はよくある。
--makeを まえk とか あめk と打ってしまうことはよくある
--俺はComponentが苦手。かなりの頻度でComopnentってなっちゃぅ。
--どーしても、displayをdiaplayと打ってしまう癖がある。
-上司がバグってる、ってのは有り?
--頻出。
-全ての日付を昭和で換算している。COBOLを使っている所ならあるはずだ。うちのプログラムはめちゃくちゃあるぞ。果たして直せるのか? (2006年の書き込み)
--あと20年ほどで直さないと昭和100年問題がでますね。
--自分の担当分だけでも徐々に修正してはいますが、数が多すぎて・・・COBOLだと、データで年を2桁しか持っていない物も多く、こいつを例えば4桁にしたら大変な労力になるのは明らかです。本番までにまだ間があるとはいえ、徐々にやらないと大変です。
--遅れてきたY2Kかw
--50~99 昭和50~99年、 00~49 昭和100年~149年、 よし、誤魔化せたぞ。
--ワロタ。付け焼刃だなぁ。
--昭和49年以前はどーすんだよ? 生年月日のデータとか、昭和49年以前なんて山のよーにあるw
--昭和50年じゃちょっと辛いから、昭和20年くらいに押さえておけばいいんじゃまいか?昭和20年以前の連中は、全員死んだことにしてさ。
-バグとはちがうんだけど・・・・pritnf("アホ\n"); コンパイルが通らなくて、一日悩んだことあったよ
--藻前の脳がバグってる
--プリトンエフage
--そんなんで一日悩むなんて使えん奴だな
--#define pritnf printf これで安心
--#define pritnf prinft
--#define itn int
--#define streing string
--#define lgon long
--tympoは専用スレに池
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