UNIXユーザーにありがちなこと

「UNIXユーザーにありがちなこと」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「UNIXユーザーにありがちなこと」(2007/05/05 (土) 14:13:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

-最後に 'd' がつくと、デーモンっぽい気がしてくる。
-とりあえず再帰定義できないか考えてみる。
-他人が「UNIXで」っていうと、「違うだろ、LinuxとUNIXは違うだろ」って言う。
-他人が「BSDで」っていうと、「違うだろ、BSDとNetBSDは違うだろ」って言う。
-他人が「Windowsで」っていうと、もはや口をきかない。
-hjklだけすり減っている。
-CapsLockとCtrlを交換したがる。
-メカニカルキーボード率が高い。
-1CDに収めたい願望がある。
-1DVDに収めたい願望がある。
-1BluRayに収めたいが、デバドラ神待ち。
-基本的なコマンドにaliasをふっておいて、他人を困らせたりする。
-それを共有コンピュータで行う。
-「誰だ、こんなことをしたやつは！」
-/ | \ - / | \ -
-余裕でワンライナー。
-if - fi
-case - esac
-while - ...
-OS9とOSXには決定的な隔たりを感じる（いろんな意味で）。
-インストール日記を書く。
-隔週でnightly buildのインストール日記を書く。
-なぜかzlibが入ってなかったりでムカツク。
-上位古代語のPerl4を話せる。
-下位古代語のawkも話せる。
-perl -v して落ち着く。
-vi使っているときの手の動きが神。
-OSのインストール回数が年に100回ある。
-OSのインストール回数が年に1000回ある。
-OSのビルド回数が年に100回ある。
-ずっとビルドのターン。
-「昔はVineでもNIC認識しなかったりとか大変だったのになあ。」と、たまに懐古厨になる。
-明朝体派閥がある。