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「XPレジストリメモ」(2006/10/29 (日) 13:54:48) の最新版変更点
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*HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\PriorityControl
Win32PrioritySeparation(DWORD)
-下位6ビットのみ使う。
-b4b3: スレッド切り替え間隔
--00 (0x00) デフォルト
--01 (0x10) 長い
--10 (0x20) 短い
-b2b1: 占有時間の可変
--00 (0x00) デフォルト
--01 (0x04) 可変 (Professional/Homeのデフォルト)
--10 (0x08) 固定 (Server のデフォルト)
-b1b0: CPU占有比率
--00 (0x00) フォア:バック=1:1
--01 (0x01) フォア:バック=2:1
--10 (0x02) フォア:バック=3:1
フォア:バック=3:1にし、短いスレッド切り替え間隔なら、0x20+0x04+0x2で、0x26=38にする。
-[詳細設定] タブのプロセッサのスケジュールで、「プログラム(P)」を選択すると10進数の 38 が、「バックグラウンド サービス(S)」を選択すると 10進数の 24 が設定される。
#contents
*HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\PriorityControl
Win32PrioritySeparation(DWORD)
-下位6ビットのみ使う。
-b4b3: スレッド切り替え間隔
--00 (0x00) デフォルト
--01 (0x10) 長い
--10 (0x20) 短い
-b2b1: 占有時間の可変
--00 (0x00) デフォルト
--01 (0x04) 可変 (Professional/Homeのデフォルト)
--10 (0x08) 固定 (Server のデフォルト)
-b1b0: CPU占有比率
--00 (0x00) フォア:バック=1:1
--01 (0x01) フォア:バック=2:1
--10 (0x02) フォア:バック=3:1
フォア:バック=3:1にし、短いスレッド切り替え間隔なら、0x20+0x04+0x2で、0x26=38にする。
-[詳細設定] タブのプロセッサのスケジュールで、「プログラム(P)」を選択すると10進数の 38 が、「バックグラウンド サービス(S)」を選択すると 10進数の 24 が設定される。