海の盗撮物・シーン11


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 それは、もう夜の十一時ごろの記録だった。

 コツッ……

 コツッ…コツッ…コツッ……

 ガチャガチャガチャガチャガチャッ!

 不自然に間隔のある足音と、うごきにくい鍵を急いで開けようとしているような乱暴な音。

 バンッ!!

 そして勢いよく開くトイレのドア。

 ようやくカメラに映ったのは、白いジーンズを履いた、ちょっと太めの女の子だった。寮では、この時刻に外出着を着ているのは珍しい。太めといっても、とても可愛らしい顔立ちの女性だ。今は脂汗まみれで切羽詰まった表情をしているが、きっと笑ったらとてもチャーミングなんだろう。胸も相当な巨乳。「爆乳」というのはこういうおっぱいを言うんだろうか。白のジーンズは太ももとお尻にぴっちり密着していて、豊かなお尻のラインがはっきりと分かる。
 しかもお尻を「屁っぴり腰」にこっちに突き出し、大きなお尻の中心を両手で抑えている。そしてひょっこり、ひょっこりと壊れかけたロボットのように便器に近寄っていく。
 ものすごい脱糞欲求に襲われているのは間違いない。
 ようやく和式便器の上にまたがったが、彼女はそのままの体勢で、ぷるぷる震えている。
「ふぅっ!……う……あ……」
 呻き声のようなものをあげ、ほとんど体を弓なりに反らす。もちろんお尻の穴は両手で塞いだままだ。
 強烈な波が襲ってきているのだろう。「手を離したら、出る」――そんなところまで来ているに違いない。
 ようやく波が小さくなったのか、その娘は右手をお尻から離し、ベルトを外そうとし始めた。左手はもちろん、肛門をガードしている。片手ではうまく外れないらしい。便器をまたいだ両足で細かな足踏みをしながら、焦った様子でガチャガチャガチャガチャしているが、一向に外れない。このままの状態が続けば、悲劇が起こるのは明らかだった。
 彼女もそう思ったに違いない。
 左手をおそるおそるお尻から離し、ばっと前にやってベルトを外しにかかる。しかし今度は、お尻の力だけでうんちを我慢しているのだ。下半身は到底じっとしてはいられない。「ひっ、あんっ」と奇妙な声とともに、フラフープでもしているようにお尻ふりふりしている。この大きなお尻がそんな動きを取っているのは、かなり滑稽で、でも……すごく、艶っぽい仕草だった。
 シュルッ……
 ようやくベルトが抜ける。
 ぽっちゃり女性はあたふたと白ジーンズを脱ごうとするが、それも一苦労らしい。便意のための脂汗で脚に張り付いているのかもしれないが、もともとキツイのだろう。相当な無理をして穿いたらしい。体重を気にする女性として細いのを選びたい心理は分かるが、こういう場合の着脱の便も考えておかなければならない。
「あっ!」

 びちっ……

 あーあ。
 とうとう、脱ぐ前にうんちしてしまったらしい。
 慌てて両手をお尻に戻すが、もう遅い。だいたい、漏らしてしまったら力任せにお尻を押さえるわけにはいかない。圧力で潰れたうんちが、着衣に染み込むに決まっているからだ。お尻の割れ目をおそるおそる手でなぞっている。ズボンにまで染みていないか、湿り気を確認しているのだろう。

 ぶちゅっ……びちりっ……

「ひいいっ!」
 うんちしてるうんちしてる。うんちおもらししちゃってる。
 さらなる大便おもらしのショックに、彼女は身をよじる。純白のジーンズ、お尻の穴の部分にうっすらと茶色の点が現れ、少しずつ大きくなっていく。

 ぶちゅりゅっ!!

「嫌……あんっ、いやっ!!」
 ジーンズのお尻が、形が分かる程度に膨らんだ。

 ズルルッ!

 ようやく女性はズボンを降ろすことに成功した。まだ穿いているパンティは薄水色のストライプだ。その茶色い膨らみは見ているうちにもどんどん大きくなっていく。彼女も急いではいるのだが、パンティに手をかけた時には、野球のボールをお尻に挟んだみたいになっていた。
 ズルリとそのパンティを降ろすと、2つのうんちが便器に落下した。ひとつは、パンティの中に漏れていたうんちの塊。もうひとつは、今まさに肛門から出ている長いうんち。
 もはや我慢の必要が無くなったうんちは豪快にひり出される。まだしゃがんでもいないのに、立った姿勢のまま膝より下にうんちが伸びているのだ。50センチはあろうかという巨便はようやく切れ、便器の中に垂れ落ちた。そして同等の長さのものをもうひとつ、立ったまま出して、ようやくその娘は便器にしゃがむ。そして、さらに大便行為を続ける。流れるんだろうかと心配になるほどの、物凄い量だ。

「ふうーーーーーっ」

 ようやく脱糞を終え、豊満美女は安堵のため息をついた。そして下を向き、驚いた表情になった。
「うわあー……」
 そして恥ずかしそうに目を逸らす。どうやら彼女としても、これ程の大量便を排泄するのは珍しいらしい。
 カサカサとお尻を拭き、水を流す。おもらしをしているので、肛門の周りを拭くだけでは済まない。しかもこれだけ大きなお尻がべっちょりと汚れているのだから、使う紙の量はかなりのものだ。

 ジャアアアアアア……

 やはり、流れきらない。
 元々ここの便器の水は勢いがよい方ではない。それでも普通のうんちなら十分に流れるが、彼女のそれは規格外だ。便器の中に出現したうんちの大山脈。余談ながらその上にトイレットペーパーが乗っかっている様子は、まるで高山に積もった雪のようだ。水流はその「うんちのヒマラヤ」の麓を削るものの、押し流すことはできない。
「ど、どうしよう」
 可愛らしいぽっちゃり顔を泣きそうにして、彼女はキョロキョロする。
 もし、この画像がリアルタイムで、寮が男女に分かれていなければ、すぐに行ってあげたい。何食わぬ顔でドアをノックして「どうしたんですかー?」と聞いて、うんちの後始末を手伝ってあげたい。汚れたズボンと下着のことも追求して、服を持ってきてあげたい。きっと彼女は、顔を真っ赤にして恥ずかしがるだろう。
 でも、もちろんそんなことはできない。
 けっきょく彼女は、トイレットペーパーを手に巻きつけて、茶色い巨峰を自分で崩す作戦に出た。見た目は大山脈ではあっても、彼女の体調からうんちは生チョコレートよりも軟らかい。崩すのは難しくないようだった。
「あっ」
 ペーパーが破れて、指先にうんちがついてしまう。
「もう……」
 うんちが付着した指先を、彼女は自分の鼻に近づけ、すん…と嗅いだ。とたんに顔をしかめ、慌てて指先を遠ざけパタパタと振る。
「くさぁーい。やだぁ」
 いや、そりゃ臭いだろう。
 でも少しずつうんちの解体処理は進んでいき、8000m級のヒマラヤも、ようやく4000mのチベット高原くらいになった。ところが。
「うっ!!」
 美女は苦悶の声をあげてお腹を押さえ、再び便器にまたがる。

 ぶちゅるるるるるるっ!!!

 また、うんちした。
 湯気の立つ一本糞が、ふたたび山となって便器の中に鎮座する。
 せっかくの解体処理も、最初からやり直しだ。その前に、お尻を拭かないと。肛門の周りがまたべっとり汚れてる。


 ……彼女が腰に上着を巻きつけてズボンの汚れを誤魔化し、トイレから出て行けたのは、入ってきてから30分も後だった。
 お尻もうんちも大きなあの女性。
 誰なんだろう、と僕はぼんやり考えていた。

(お尻の大きな女性が大量に、ってのが好きなんです。バッドエンドより前の盗撮シーンですので未由樹の名前は出てきません。海が知りませんから)
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