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コルカタ」(2006/11/20 (月) 15:20:52) の最新版変更点

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<h2 align="center">9月26日「インド到着」</h2> <p align="left"> オーストラリアを出発しシンガポールを経由して夜の11時にインドのコルカタに到着!!約10時間のフライトは不安と緊張でほとんど眠れなかった。オーストラリアとインドでは時差が約6時間違うのでコルカタ空港に着いたときにはかなりくたくただった。もう外は真っ暗だったので空港で一夜過ごすことにした。バックパックに鍵をかけて椅子に縛りつけた。さあ寝ようとおもって目をつむってみてもなかなか寝つけない。。。ふと目を開けると空港内にいるインド人たちが自分を凝視しているのがわかりまた目をつむる(旅行中インド人の目線にずいぶんいらいらさせられた)。しかしまだ眠れず。。なぜならじめじめと蒸し暑く、顔にはハエが3匹以上とまっている、なによりくさい。まだ到着して数時間なのに不安になってきた。</p> <h2 align="center">9月27日「予想がい」</h2> <p align="left"> ねむい。。日が昇ったのを見て空港を出ることにした。昨日は結局一睡もできたいなかった。空港から外に足を踏み出したら目の前には何十人ものオートリキシャー(日本のタクシーみたいなもの)の運転手が!!濃い顔の連中がいっせいに「どこにいくんだ?」「お前の行きたいとこにつれてってやる。」「はやく来い!乗れよ」・・・。なまった英語を使ううさんくさいインド人たちが疲れた僕の前に立ちはだかった!腕をひぱってくるやつ、かばんを持とうとするやつ、質問をしてくるやつ。なんとかしてこのうさんくさい連中から逃れバス停に向かった。正直予想はしてたもののここまでとは。。。バスを待つのもしんどかったので道路にとまっているオートリキシャーのおちゃんに声をかけてサダルストリートまで。道中道路を歩く牛、やたらと多い犬、かなり多いバイクとタクシーと人の群れ。。やっとのおもいでホテルに着き爆睡。。ベット硬!!</p> <h2 align="center">9月28日「友達?」</h2> <p align="left"> インドに着いて3日目でインド人の友達ができる。彼の名前はラジ?だったはず。昨日はやっとのおもいでホテルに着き睡眠をとることができた。朝7時に起きてシャワーを浴びる、もちろん水シャワーだが冷たくて気持ちがよい。こちょこちょ動いてから外出!暑い!!ジーパンを履いていたのでズボンの中は恐ろしく暑い。今日は一日インドを見ようと思い街付近を探索。すごい景色だった・・・牛、犬、地べたで寝てる人、物乞い、ヤギを解体してる人、ハエ、思わず立ちすくしてしまう場面ばかりだった、ここがインド。。マザーテレサの生前住んでいた家に行ったがとても神聖な場所だった。外にでで道を歩いていたらやせぽっちな青年に会った。彼の名前はラジ、自分では大学生と行っていた。どっから来た?とかこれからどこに行くと聞いてきた。暇だったので彼と一緒に行動することにした。彼は電車の切符売り場に連れっていてくれ、さらに映画を見ようといって映画代+昼ごはん代も出してくれた。あまり信用はしていなかたっがいいやつだった(やたらとつばをはいていた)彼は英語でインドの風習、言葉などを教えてくれた。夜になっら彼は腹が痛いといってまた会う約束をして帰ってしまった。インド人も腹を壊すんだと思ってすこし安心した。夜ご飯はインド人が作る韓国料理を韓国人の女の子3人と一緒に食べた。彼女たちは約3週間インドを旅して明日帰国するらしい。ホテルに帰り爆睡!!</p> <h2 align="center">9月29日「ストライキ」</h2> <p align="left"> 朝、目が覚めるラジ(インド人)との約束まで時間があったのでもう一眠りしようとしたら外がやたらとどたばたしている。気になって外にでると雨によってゲストハウスが水浸しだった!!むしろ道路が冠水していた!!水かさはひざ上くらいで川みたいになっている、しかもめちゃくちゃ汚い動物か人の排泄物だったりプラスチックの破片?サンダル、ごみ等。。。本当に汚い!!腹も減っていたのでズボンをまくりあげ水に入った。生温かいし何か踏んでる感覚はあるが走った!!ゲストホテルの近くにある露店まで走った、しかし店に店員はいない。。近くに座ってるおじさんに何処に行ったか聞いたら「ストライキ」っていった。またインド人のうそかよと思って何も食べずラジとの約束場所に行ったしかし彼も来ない!?最悪!足くさいし、うそばっかやしと思いゲストハウスに帰る。帰るとゲストハウスの人が今日はコルカタでストライキが起こっていることを聞かされた。(今回のストライキは国民が負担する税金を減少させる運動らしいbyゲストハウスの長)なるほどーって今日一日食べるものがないことに気づき外に出た。もう水はだいぶひいていた。店は何処もやってない、道路にはクリケットをしている人々とそれを見ている観客、警察官たちでいっぱいだった。やっとのおもいで飲食店にたどり着きひさしぶりのごはん。。。うまい!!ごはんを食べ街を探索した、コルカタには詩聖のタ・ゴールの家があり中は博物館になっている、そこまで行くのに歩いて3時間。。しかも場所が見つからず結局ゲストハウスに戻るはめに。。ゲストハウスに戻り、日本人のS君に出会う。彼は中国からここまで陸路でた話をしてくれた。今日はくたくたののでもう寝る。</p> <h2 align="center">①9月30日「バクシーシ?」</h2> <p align="left"> 今日はコルカタ最終日!!S君と一緒に街にくりだした。ラビに教えてもらった大衆食堂にいってごはんを食べる(インドにきてコーラが飲めるようになった)街を歩いていると偶然ラビに出会い約束を破ったといってきてラビは怒りだした、詳しく話を聞くとラビとの間で食い違いが生じていたことがわかり仲直りし三人で行動することになった。ラビにインドの話を聞きながらあるいているとうさんくさい青年インド人に出会い何故か一緒に行動することになった(名前は忘れてしまったのでここではチョビヒゲ)チョビヒゲは大学生で父親が不動産?の社長だからといってクレジットカードを見せてきたが一文なしだった(たぶんクレジットカード=ステータス)そのまま四人でカーリー神社に行くことにした。チョビヒゲの父親が神社にお金を寄付しているから顔がきくと言って私たちを連れて行ってくれた。カーリー神社はここで祭られているカーリーに対してヤギの頭を生贄にするため毎日ヤギの首切りが見学できるのだ!神社に着くなり多くの人々が神社の前に座っていた、ここでは生贄にするヤギの肉を使ったマトンカレーが多くの貧困層に配布されいる。チョビヒゲが神社内をすこし案内してくれた後彼の知り合いのブラフマー(最高神官)にヤギの首切りを目の前で見せてもらった。三人の半裸の男がヤギの首をくくりつけ一人の男が大きな剣でヤギの首を切った!!一瞬の出来事だったが私にはスローモーションに見えた。ヤギは首を切られた後も目をぱちぱちとさせていた(まるでもののけ姫)首を切ったヤギの皮をはいで臓器を取り出していた..あまりにもグロテスクだったのでここを離れブラフマーに人けのない祭壇に案内してもらった。ブラフマーは先ほどまでとは打って変わり真剣な顔つきで話し始めた「ここの神社に募金をして祈ればあなたたちの家族、友達、恋人の不幸が取り除かれ幸福がくる」みたいなことをいって募金を強要してきた。インドに来て始めての体験!!当然払う気はない。しかし一緒に行動していたラビが2000ルピー(約6000円)を募金し祈り始めた。ラビは祈り終わり私たちに大切な人のために募金するべきだと勧めた、ブラフマーも募金のお金は貧しい人たちの食料に使うといわれとのでしぶしぶ私とS君は500ルピー(約1500円)を払った。募金もしてお祈りもしたので気持ちよくなってかえろうとした時、神社を参拝する前にお供え用に花を一輪くれたおやじが一人500ルピー(約1500円)払えと強要してきた。私たちは花一輪に対してそこまでのお金を払えるほど金持ちではないので走って逃げた。神社を出でマーケットでラビの新調したインドの伝統着をもらいにいきそこの店で偽者のカシミヤと本物の違いについて約2時間話しを聞いた。</p> <p align="left"> 偽者のカシミヤは燃やすとくさい←化学繊維がはいっている為。本物は指輪みたいな小さな穴でも通るbyちょびひげちびひげはかなりやんちゃなことを店内でしていたのでかなり店員はいらいらしていた。</p> <h2 align="center">②9月30日「初電車!?」</h2> <p align="left"> ラビとちょびひげと別れS君とゲストハウスに戻り荷物の整理をしゲストハウスを後にした。S君とは同じ駅で下車するのだが行きの電車の時刻が違うため一人でタクシーを拾おうと思い大通りを目指して歩いていると、バックパックを背負う日本人のF君に出会った。F君と私はたまたま同じ電車に乗るため割り勘でタクシーに乗ることにした。F君も大学生だったので話が弾んだ。タクシーを拾い50ルピー(約150円)で駅まで乗せていってもらうことになったが道中で2人のインド人が乗り込んできた!インドのタクシーは乗り合いと聞いていたのでこんな風に乗るんだと関心していた。駅に着きそうになると二人のインド人はお金を払わず出て行った!!呆気にとられていたF君と私に運転手は100ルピー払わないと車を止めないといってきた。駅目前でタクシーが渋滞に捕まった。F君と私は小銭で合わせて50ルピーを運転手めがけて投げ車から走って逃げた</p>
<h2 align="center">9月26日「インド到着」</h2> <p align="left"> オーストラリアを出発しシンガポールを経由して夜の11時にインドのコルカタに到着!!約10時間のフライトは不安と緊張でほとんど眠れなかった。オーストラリアとインドでは時差が約6時間違うのでコルカタ空港に着いたときにはかなりくたくただった。もう外は真っ暗だったので空港で一夜過ごすことにした。バックパックに鍵をかけて椅子に縛りつけた。さあ寝ようとおもって目をつむってみてもなかなか寝つけない。。。ふと目を開けると空港内にいるインド人たちが自分を凝視しているのがわかりまた目をつむる(旅行中インド人の目線にずいぶんいらいらさせられた)。しかしまだ眠れず。。なぜならじめじめと蒸し暑く、顔にはハエが3匹以上とまっている、なによりくさい。まだ到着して数時間なのに不安になってきた。</p> <h2 align="center">9月27日「予想がい」</h2> <p align="left"> ねむい。。日が昇ったのを見て空港を出ることにした。昨日は結局一睡もできたいなかった。空港から外に足を踏み出したら目の前には何十人ものオートリキシャー(日本のタクシーみたいなもの)の運転手が!!濃い顔の連中がいっせいに「どこにいくんだ?」「お前の行きたいとこにつれてってやる。」「はやく来い!乗れよ」・・・。なまった英語を使ううさんくさいインド人たちが疲れた僕の前に立ちはだかった!腕をひぱってくるやつ、かばんを持とうとするやつ、質問をしてくるやつ。なんとかしてこのうさんくさい連中から逃れバス停に向かった。正直予想はしてたもののここまでとは。。。バスを待つのもしんどかったので道路にとまっているオートリキシャーのおちゃんに声をかけてサダルストリートまで。道中道路を歩く牛、やたらと多い犬、かなり多いバイクとタクシーと人の群れ。。やっとのおもいでホテルに着き爆睡。。ベット硬!!</p> <h2 align="center">9月28日「友達?」</h2> <p align="left"> インドに着いて3日目でインド人の友達ができる。彼の名前はラジ?だったはず。昨日はやっとのおもいでホテルに着き睡眠をとることができた。朝7時に起きてシャワーを浴びる、もちろん水シャワーだが冷たくて気持ちがよい。こちょこちょ動いてから外出!暑い!!ジーパンを履いていたのでズボンの中は恐ろしく暑い。今日は一日インドを見ようと思い街付近を探索。すごい景色だった・・・牛、犬、地べたで寝てる人、物乞い、ヤギを解体してる人、ハエ、思わず立ちすくしてしまう場面ばかりだった、ここがインド。。マザーテレサの生前住んでいた家に行ったがとても神聖な場所だった。外にでで道を歩いていたらやせぽっちな青年に会った。彼の名前はラジ、自分では大学生と行っていた。どっから来た?とかこれからどこに行くと聞いてきた。暇だったので彼と一緒に行動することにした。彼は電車の切符売り場に連れっていてくれ、さらに映画を見ようといって映画代+昼ごはん代も出してくれた。あまり信用はしていなかたっがいいやつだった(やたらとつばをはいていた)彼は英語でインドの風習、言葉などを教えてくれた。夜になっら彼は腹が痛いといってまた会う約束をして帰ってしまった。インド人も腹を壊すんだと思ってすこし安心した。夜ご飯はインド人が作る韓国料理を韓国人の女の子3人と一緒に食べた。彼女たちは約3週間インドを旅して明日帰国するらしい。ホテルに帰り爆睡!!</p> <h2 align="center">9月29日「ストライキ」</h2> <p align="left"> 朝、目が覚めるラジ(インド人)との約束まで時間があったのでもう一眠りしようとしたら外がやたらとどたばたしている。気になって外にでると雨によってゲストハウスが水浸しだった!!むしろ道路が冠水していた!!水かさはひざ上くらいで川みたいになっている、しかもめちゃくちゃ汚い動物か人の排泄物だったりプラスチックの破片?サンダル、ごみ等。。。本当に汚い!!腹も減っていたのでズボンをまくりあげ水に入った。生温かいし何か踏んでる感覚はあるが走った!!ゲストホテルの近くにある露店まで走った、しかし店に店員はいない。。近くに座ってるおじさんに何処に行ったか聞いたら「ストライキ」っていった。またインド人のうそかよと思って何も食べずラジとの約束場所に行ったしかし彼も来ない!?最悪!足くさいし、うそばっかやしと思いゲストハウスに帰る。帰るとゲストハウスの人が今日はコルカタでストライキが起こっていることを聞かされた。(今回のストライキは国民が負担する税金を減少させる運動らしいbyゲストハウスの長)なるほどーって今日一日食べるものがないことに気づき外に出た。もう水はだいぶひいていた。店は何処もやってない、道路にはクリケットをしている人々とそれを見ている観客、警察官たちでいっぱいだった。やっとのおもいで飲食店にたどり着きひさしぶりのごはん。。。うまい!!ごはんを食べ街を探索した、コルカタには詩聖のタ・ゴールの家があり中は博物館になっている、そこまで行くのに歩いて3時間。。しかも場所が見つからず結局ゲストハウスに戻るはめに。。ゲストハウスに戻り、日本人のS君に出会う。彼は中国からここまで陸路でた話をしてくれた。今日はくたくたののでもう寝る。</p> <h2 align="center">①9月30日「バクシーシ?」</h2> <p align="left"> 今日はコルカタ最終日!!S君と一緒に街にくりだした。ラビに教えてもらった大衆食堂にいってごはんを食べる(インドにきてコーラが飲めるようになった)街を歩いていると偶然ラビに出会い約束を破ったといってきてラビは怒りだした、詳しく話を聞くとラビとの間で食い違いが生じていたことがわかり仲直りし三人で行動することになった。ラビにインドの話を聞きながらあるいているとうさんくさい青年インド人に出会い何故か一緒に行動することになった(名前は忘れてしまったのでここではチョビヒゲ)チョビヒゲは大学生で父親が不動産?の社長だからといってクレジットカードを見せてきたが一文なしだった(たぶんクレジットカード=ステータス)そのまま四人でカーリー神社に行くことにした。チョビヒゲの父親が神社にお金を寄付しているから顔がきくと言って私たちを連れて行ってくれた。カーリー神社はここで祭られているカーリーに対してヤギの頭を生贄にするため毎日ヤギの首切りが見学できるのだ!神社に着くなり多くの人々が神社の前に座っていた、ここでは生贄にするヤギの肉を使ったマトンカレーが多くの貧困層に配布されいる。チョビヒゲが神社内をすこし案内してくれた後彼の知り合いのブラフマー(最高神官)にヤギの首切りを目の前で見せてもらった。三人の半裸の男がヤギの首をくくりつけ一人の男が大きな剣でヤギの首を切った!!一瞬の出来事だったが私にはスローモーションに見えた。ヤギは首を切られた後も目をぱちぱちとさせていた(まるでもののけ姫)首を切ったヤギの皮をはいで臓器を取り出していた..あまりにもグロテスクだったのでここを離れブラフマーに人けのない祭壇に案内してもらった。ブラフマーは先ほどまでとは打って変わり真剣な顔つきで話し始めた「ここの神社に募金をして祈ればあなたたちの家族、友達、恋人の不幸が取り除かれ幸福がくる」みたいなことをいって募金を強要してきた。インドに来て始めての体験!!当然払う気はない。しかし一緒に行動していたラビが2000ルピー(約6000円)を募金し祈り始めた。ラビは祈り終わり私たちに大切な人のために募金するべきだと勧めた、ブラフマーも募金のお金は貧しい人たちの食料に使うといわれとのでしぶしぶ私とS君は500ルピー(約1500円)を払った。募金もしてお祈りもしたので気持ちよくなってかえろうとした時、神社を参拝する前にお供え用に花を一輪くれたおやじが一人500ルピー(約1500円)払えと強要してきた。私たちは花一輪に対してそこまでのお金を払えるほど金持ちではないので走って逃げた。神社を出でマーケットでラビの新調したインドの伝統着をもらいにいきそこの店で偽者のカシミヤと本物の違いについて約2時間話しを聞いた。</p> <p align="left"> 偽者のカシミヤは燃やすとくさい←化学繊維がはいっている為。本物は指輪みたいな小さな穴でも通るbyちょびひげちびひげはかなりやんちゃなことを店内でしていたのでかなり店員はいらいらしていた。</p> <h2 align="center">②9月30日「初電車!?」</h2> <p align="left"> ラビとちょびひげと別れS君とゲストハウスに戻り荷物の整理をしゲストハウスを後にした。S君とは同じ駅で下車するのだが行きの電車の時刻が違うため一人でタクシーを拾おうと思い大通りを目指して歩いていると、バックパックを背負う日本人のF君に出会った。F君と私はたまたま同じ電車に乗るため割り勘でタクシーに乗ることにした。F君も大学生だったので話が弾んだ。タクシーを拾い50ルピー(約150円)で駅まで乗せていってもらうことになったが道中で2人のインド人が乗り込んできた!インドのタクシーは乗り合いと聞いていたのでこんな風に乗るんだと関心していた。駅に着きそうになると二人のインド人はお金を払わず出て行った!!呆気にとられていたF君と私に運転手は100ルピー払わないと車を止めないといってきた。駅目前でタクシーが渋滞に捕まった。F君と私は小銭で合わせて50ルピーを運転手めがけて投げ車から走って逃げた。運転手は逃げる私たち目がけてクラクションを鳴らしたが私たちはすでに駅の構内に入るとこだった。駅の中は人だらけだった、重い荷物を降ろして駅のホームで電車を待っているとかなり古い電車がやってきた。私が乗るのは2等寝台車(組み立て式三段ベットみたいなもの)電車の中では盗難が多いらしのでバックパックに鍵をしてねることにする。今日一日いろいろあって疲れていたのではやく眠れそうだ。。。。</p>

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