保守 AYA ◆zh2yobq4zs

    

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562 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします
投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 17:02:25.25 6KASXLmN0 
みごとに人が居ないなw 

ここで、>>565の内容で短編を書けたら書いてみる。 

と書いたら、どうなるだろう…。 

565 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします
投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 17:29:29.56 cZULnLbf0 
保守 

567 名前:以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします
投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 17:39:19.93 6KASXLmN0 
保守かよwww 


587 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 19:01:41.54 6KASXLmN0

(*´・ω・`)ノ >>562の未来安価、>>565から発想したネタです。


 泣く子も黙る、丑三つ時。
 …かどうかは分からんが、俺は夜中に目を覚ました。
 深い睡眠から、急な刺激を感じて起こされた。脳みそがそれに追いつかず、俺は、
重い瞼をゆっくりと開ける…。
 やっと開いた隙間から見えたのは、俺の身体をまたぐ小さな影だった。
 俺は、慌てて目を閉じる。
 待ってくれよ。ここは俺の部屋。そして俺は一人っ子。他に誰も入ってくる奴
なんかいないんだ。
 幽霊の類は苦手なんだよ!!!
 その内、布団がはがされる感覚が…。怖くて目を開ける事ができない。
 小さい何かは、じょじょに俺の身体によじ登ってきた。ぎゅっと目を瞑り、心の
中でめちゃくちゃに、何かを唱える事しか出来ない。
 さらに、何かは俺の身体をまさぐるように触ってきている。
 俺、どうなっちゃうんだ!?誰か、誰か助けてくれ!!!

 そこで。布団をはがされたままの俺は、冷えて、思いっきりくしゃみをした。


589 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 19:05:48.97 6KASXLmN0

「汚いっ!!」
 くしゃみした弾みで俺は目を開けてしまうと、そこに見えたのは、嫌がる顔した
女の子が、俺のズボンに手をかけている姿だった。
「…。どなた様で?」
 良く考えれば、その子が俺に乗っかってる部分は、とても温かい。良く見れば、
奥に見えるのは、開いている窓。
 あそこから入ってきた…と言う事は人間…なのか?
「ばれちゃしょうがないな」
 ぶつくさ言いながら、その子は俺から離れた。

「私、こういう者です」
 何故か、薄暗い部屋の中で、俺達はベットの上に正座をして、向かい合っている。
 だんだん暗闇に慣れて、女の子の顔などが分かるようになってきていた。
 合わせて、丈が短めのシンプルなワンピースを着た、頭の上の方でツインテールに
して結んでいるのも見える。
 俺の肩ぐらいまでの高さしかないその子は、腰のポーチを探ると、何かを取り出した。
 恐る恐る手に取ると…それは、プリクラの貼られた名刺のような物だった。
 そこにテンション高く映っている女の子は、まぎれもなく前に座っている子だ。
「はぁ…」
 そこにある名は『ゆいな』、なにやら肩書きに『青少年 性保守協会』と書かれてある。
 コレを見ても、よく分からないんだけど…。


590 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 19:12:29.15 6KASXLmN0

「キャバの方ですか」
「違います!肩書き見て下さい!!」
「はぁ…」
 もう一度、名刺を見てみるが、
「で?」
としか言えない俺がいる。
「まぁ、知らないのもしょうがないですけどね」
 俺の言い方に怒るんじゃないかと、言ってから後悔したが、そんな事は気にしない
様子で、踏ん反りがえるような姿勢で、その子…ゆいなは、話しを始めた。
「あまり知られていないんですが、世の中にはごく僅かながら、15、16歳で童貞を
捨ててないと、女体化しちゃう人がいるんです!」
「はぁ…」
 で?
「私は、女体化を防止する為に動く協会…その名刺にある『青少年 性保守協会』に
属してまして。今日はあなたの女体化防止に伺いました」
「よく…分からないです」
 突拍子も無い話しに、改めて呆然とする。
 今のは説明だったのか?なんか電波飛んでた気がするが。
「さっと済ませて帰るのが望ましいんですが、あなたみたいに起きちゃう人がいる
から、やっかいなんですよね」
 ちょっと愚痴っぽく言うと、ゆいなは、膝の前で三つ指を揃え、
「起きてしまったのなら、しょうがありません。
 改めまして。今回は、どうぞ宜しくお願い致します」
 ちょっと怪しげな視線を俺に向けると、ふかぶかとお辞儀をした。
「お願いって…えっ?」
 何、なんの事だ!?


592 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 19:24:53.75 6KASXLmN0

 顔を上げたゆいなは、
「ともあれ。それじゃ、さっそく始めましょう」
と言うな否や。俺にがばっと抱きついてきた。
「うわぁっっ!!!」
 抱きついてこられた勢いで、後ろに倒れた俺は、思わず声をあげてしまった。
「静かに。大きい声、出さないで下さい…」
 しかしそれに動じず、俺の口元に手を当てて、静かに言うゆいな。
 なんだか、慣れてるような…?
「私にかかれば、すぐ終わりますから」
 俺の口を押さえてない、もう片方の手が動いたと思ったら、さっとズボンの隙間から
奥へと入り込み、股間の物を握られていた。
「ま、待て!話せば分かる!!手を離せ!!!」
 何が分かるのかは分からんが、思わずそう、もがもがと口をついていた。
「なんなんですかぁ」
 不服そうに返事をすると、俺の口から手を離す。
「ちょw下も!」
 相変わらず握り締めてる優しい感触に、だんだん興奮しそうになりながらお願いする俺。
「なんで?」
「いいから擦るなwwwww」
 ぐにぐに触られてると、ほら、抑えられないじゃないか!
 それを感じてか、また怪しい視線を俺に向けながら、少し強く握りながら、擦り始めた。
「いいじゃないです、か」
 よ、良く無いけど…やばい、これはいい。
 こんな気持ちよさは、自分の手じゃ出来ない。


598 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 19:55:04.08 6KASXLmN0

「ち、違う!!」
 理性を振り絞って、俺は身体を起こす。
「きゃっ!」
 その反動か、びっくりしたのか。ゆいなは手を離して、尻もちを付いた。
 危なかった。気持ちよすぎて、そのまま任せる所だった。
「ちょっと。いきなりじゃ、危ないじゃないですか」
「危なかったのはこっちだ!俺の貞操が、危ない所だったじゃないか!」
 童貞をなめるなwwwww
 しかし。俺の言葉にきょとんとした表情で、言い放った言葉に、俺はあいた口が
ふさがらなかった。
「あなたとヤる為に、私は来たんですよ?」
「…。は?」
 ヤ…る?
「だから。あなたが希少な女体化予備軍なんです。それを阻止する為、私とセックス
するんですよ?」
 さっき説明したじゃないですか、首を傾げながら言う。
「セック…って、聞いてねぇよ。女体なんたらになる奴がいるとしか」
「それで察して下さいよ!鈍い男は嫌われますよ!!」
 何故かむっとした表情で言い返され、特にその後半にぐさっときた俺だが、
なんとか体裁を整えながら反撃する。
「と言うか、俺の両親には説明したわけ?俺、何も聞いてないんだけどさぁ」
「ある意味、これは国家機密なので、通常、ご両親に説明をしません」
「じゃ。これから家宅侵入って事で、騒いでいいんだな?」
 勝手に入ってきてるんだ。これじゃ泥棒と一緒じゃないか。…童貞泥棒って
良く分からないんですけど。


605 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 20:07:21.41 6KASXLmN0

「そ、それはダメです!」
 さすがに慌て始めるゆいな。
「じゃ、お子様は帰れ」
 さすがに俺も、こんな電波とは関わりたくないので、騒ぐ気は無い。とっとと
帰ってくれ。
 なんだか疲れた。寝るか。
 俺は布団も潜ろうとした、その時だった。

「私じゃ…魅力、無いですか…」
 急にゆいなは、俯きながら、たおやかに身を崩し始めた。
「…」
 魅力って、言われても…。
「ダメ…ですか?」
「幼児体系は、ちょっと」
 ちっこくて、細めで、貧乳なゆいなを魅力的かって…俺の趣味外だな。
「ひ、酷い…」
 それを聞いたゆいなは、周囲に暗い空気を漂わせながら、俯いてしまった。
 ちょっと悪い事、言ったかな…。
 後ろめたい気持ちになり始めた、その時。いきなり、きっと鋭い視線を発し、
俺にまた抱き付いてきた。
「ゆ…待てー」
「待ちません!今度こそ、童貞貰います!!」
 なんじゃそりゃーっ!?


609 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 20:21:45.79 6KASXLmN0

 倒れた俺にまたがり、パジャマの上を捲り上げると、肌に顔を近づけ、吸い付き始めた。
 あちこちキスし、吸いまくってる。もう、めちゃくちゃに。
 突然の事と初めての経験で、なんと言っていいか分からないが、ちょっとこれ、
俺やばそう。
「あっ」
 その時。不意に襲った強烈な刺激に、思わず、声が洩れた。
「ふふっ。乳首が弱いようですねぇ」
 顔を上げると、獲物を狙う視線で、口元をじゅるりと拭き上げている。
「お前…慣れてる?」
 どうしても続く行為の名が言いにくく、口ごもりながら言うと、
「勿論。お爺様譲りの技を受け継いでますもの」
と、さも当たり前です、と言った返事をしてきた。
「だから、すぐに気持ちよくなりますよ」
 そう言いながら、ぴんっと、左胸の先を弾く。
「弾くな!」
 ゆいなはどこかうっとりした表情で弄び続けている。快感とも言える刺激に、そのまま
流されそうになる。が…おかしな事に気付いた。
「ゆいな、今『お爺様』って言ったな?」
「えっ…なんの事ですかっ?」
 どこかぼーっとしていた表情は打って変わってしゃんなると、俺をいじっていた手を
ぱっと離し、あからさまに動揺した声を放っていた。
「『お爺様』って、なんなんだ」
「はいぃぃ…」
 ガンを飛ばすと、ゆいなはさらに怯えた。俺だって男だ、女を黙らすぐらい、わけないのだ。


611 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 20:36:09.73 6KASXLmN0

 何故か、薄暗い部屋の中で、また、俺達はベットの上に正座をして、向かい合っている。
「誰にも言わないで下さいよ!」
 半ば泣きそうな表情で訴えかけてくるゆいなに、ちょっと気を許しそうになるが、
ここはぐっとこらえる。
「いいから全部話せ」
「はい…。
 こ、この協会は、うちの家系が属するモノなんです。
 それで、女体化してしまった者は必ず入らなければいけなくて、ですね…」
 女体化してしまった者は必ず…て、ことは?
「お前、もしかして…」
 答えをなんとなく聞きたくない気がするが、思わず突っ込んでしまう。
「はい。その通りです」
 ゆいなは、もじもじしながら答えた。
「うちは、そういった処置をしてはいけないんです。この仕事がありますから。
 だから、さっき口走った『お爺様』は、現在は女性の身なりですが、正確には男性で、
私は小さい頃からそう呼んでたので、つい」
 突拍子も無い話しに、改めて付いていけないんですが。
 待ってくれ。俺の童貞奪うとか以前の問題が、何か起こってないか?
 女体化ってなんなんだ。そんな事って、本当にあるのか??
 …もし。これは口実だとしたら、こいつは…。


624 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 21:40:16.13 6KASXLmN0

 俺はぞーっとした。
 無我夢中でゆいなを押し倒すと、膝を開き、股に手を当てた。
 パンツ越しに触れたゆいなの股は、俺の股間と違った形状を感じている。
 アレが無い。
 男じゃないんだ、な。とりあえずは女である事に、どこかほっとした俺がいた。
「そんな…Sだったんですか?私、Mっけもあるので、全然…おkです…」
「違うわ!」
 慌てて手を離すが、ゆいなはM字開脚風な姿勢で横になったまま、どこか潤んだ
視線を俺に向けている。
 さっき触ってたのは、女の…。熱を帯びたように温かかった感触を、改めて
思い出し、俺は唾を飲み込んだ。

 いや。違う、違う。慣れない場面ばかりで、思わず我を忘れてしまう。
「ゆいなは、女体化したのか?」
「はい。すっかり女ですよ」
 すると、話しながら、魔法のようにするりとパンツを脱いでしまった。
「ほら、無いでしょ?」
「わ、分かった!いいから穿け!」
 突然の出来事だったので思わず見てしまったが、次に、照れとかいろいろと思考が
出てきて、首をひねりそうな程の勢いで横に向けていた。
 部屋はまだ暗いせいで、良く見えなかったが、両足の根元は、AVで見たような
割れ目があった。
 そういや、毛が無かったなーとか、脳みその片隅が余計なリプレイ画像を流している。
「穿けって。紐パンは穿くの面倒だし、ヤるんだから、このままでいいじゃないですか」
「どうでもいいから、子供は帰れぇぇぇ!!!」


635 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 22:10:11.34 6KASXLmN0

 落ち着け俺。やっぱり現状が理解できない。一体なんなんだ。
 もう、頭がおかしくなる前に帰ってくれ。
「さっきから、子供、子供って。酷いじゃないですか」
 そうか。きっとこれは、現実味のある夢なんだ、きっと。
「確かに、体型は良いとは言えないですけどねぇ」
 目を覚ませ、俺。現実に戻れ、俺。
「私、あなたより年上なんですからね!」
 ゆいなは、横を向いたままの、俺の両頬を摘むとぐいっと引っ張った。
「いひゃい…」
「だから、子供扱いしないで下さい!」
 むっと睨まれてる事より、頬が痛いのがショックだった。
 夢じゃ、ないのか…。

「つべこべ言わない。ほら!ヤるぞ!」
 頬から手を離すと、睨んだまま、俺の股間の物をぐっと握ってきた。
「ま、待て!ちょt」
「お姉さんの言う事を聞け!」
 誰が姉さんじゃ!
 そう突っ込みを入れたいが、ぐにぐにと揉みしだくゆいなの手は、微妙に気持ちいい
ツボを付いていて、だんだんと下半身に血が通い出し、息が上がり始めて、俺の
身体は思うようにならなくなってきている。
 あれー。俺ってMだったのかなー。
 全身を駆け巡る刺激に、考えがまとまらず、ゆいなのような思考になりつつある俺。


638 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 22:21:35.60 6KASXLmN0

「ほら…」
 ゆいなに肩を押されると、操られているかのように、俺は後ろに倒れてしまった。
「そろそろ、直接触ったげるね」
 嬉しそうにズボンとトランクスを下げるのが見える。
「随分と元気になってますねぇ」
 なんで男の俺が、こうしてやられ放題なんだ。
 でも、続いて直にやわやわと触られると、さっきとは違った刺激で、身体が言う事を
聞かなくなってきていた。
 …良く考えたら、このまま童貞無くしてもいいんじゃないか。
 合理的にセックス出来るなんて、ありえないわな、普通は。
 夢だったとしても、こんな刺激的な夢なら大歓迎かも。
 そうだよ。何も悩む事も、否定する事も無いじゃんか。

 そんな結論まで辿り着いた俺に、容赦無いゆいなの行動が待っていた。
 相変わらず、おもちゃのように弄くり回し続けてる。
「先っぽが濡れてるー。いやらしー」
「平気でそう言える、お前の方がいやらしいわ!」
 今度は容赦なく、突っ込みを入れる。俺の方が恥ずかしいなんて、ありえねぇ!!
 しかし。今度の返答は意外なものだった。
「私も、いやらしいの…」
 思いがけない艶っぽい声にドキドキしてると、手を離し、俺の顔の方にずるずると這い上がってきた。


642 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 22:34:55.11 6KASXLmN0

「な…」
「私もこんなに」
 俺の右手を掴むと、自分の股に誘い込む。ワンピースに隠れて見えないが、手は
確実にゆいなの肌に触れている。しかもぬるっとした物にも。
「触って」
 言葉に誘われて、見えない場所を無我夢中で触り捲くる。
 ゆいなの短く吐く息が、時折俺の顔に当たる。
 気持ちいいのかな…。
 反応しやすい場所があったので、そこを触ってみると、ため息のような声を漏らし始めた。
 俺の感情はもう止められず、ゆいなの敏感な場所をあちこち触り続ける。
 と、突如、何かに誘われて、暖かい場所に引き込まれた。
「やぁん!」
 ゆいなは軽く仰け反る。
 これってあの穴だよな。後ろの穴じゃないよな。そんな事を考えつつ、指を締め
付けられる感覚がどこか気持ちよくて、そのまま中を進める。
「ダメぇ!もっ…とっ!」
 言葉の途中で一気に奥に突っ込んでみたら、そこで言葉を止め、ゆいなは何かを
耐えるように、下唇をかみ締めていた。
「もっと?何?」
 さっきまでの仕返しに、と、意地悪く聞き返してみたが、聞こえてないのか返事が無い。
 ただの屍か!ちくしょう!
 荒い呼吸を繰り返して、ようやく落ち着きを取り戻したゆいなは、
「今度は、こっちね」
そう言うと、はちきれそうに元気な俺の物の上にまたがり、それ掴むと、慣れた
手つきで自分の股に導き始めた。


646 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 22:52:12.14 6KASXLmN0

 目が離せないでいると、股に先が触れ合い、温かさが伝わってきた。
 年上だと言っていたが、どうみても子供のようなゆいなが、懸命に繋がろうとしてる
姿は、悪い事をしてる気を起こさせる。
 ゆいなの下には、中に入る気満々の俺の物が見えるが、これが入るのかと思うと、
こっちが心配になり、思わず唾を飲んでしまう。
 ようやく入り口を見つけたのか、軽くあえぎ声を出しながら、あちこち腰を
動かしていたのが止まった。て言うか、今の刺激だけでも、もう俺、やばそう。
「それじゃ」
 ゆいなが腰を落とし始める。
 ぷにっとした感触から、だんだんと、ぎゅっと狭い箇所に進んでいる。
 その狭い箇所に、頭がぐぐっと押し入る。
「んんっ」
 ゆいなの口から、ちょっと苦しそうな声が洩れた。
 すべてが初めてで、どこかとろけそうな感覚に溺れかけた。
 その時だった。

”ジリリリリリ~ン”

「はれ?」
 ゆいなは気の抜けた声を発すると、途中まで刺さったままの姿勢で、腰のポーチ内を
がちゃがちゃと、何かを探し始めた。
 えっと。ゆいなさん?俺、どおしたらいいですかね。
 このままでも気持ちいいんですが…。
「ごめん。もう時間無いわ」
 音を止めると、股から抜き、床に落ちてた紐パンを身に付け始めた。


648 名前:AYA ◆zh2yobq4zs 投稿日:佐賀暦2006年,2006/11/02(佐賀県教育委員会) 22:54:17.82 6KASXLmN0

「あ、えっ」
「もう朝になるから、今日はおしまい!」
 おし…まい…ですか。
「もぅ。こんなに時間かかったの初めて!」
 ぷんすかと怒りながら、忘れ物が無いか探している。
「あの…、ゆいな、さん?」
「悪いわね。でも、あなたは私が担当だから、誕生日までにもう一度来るから」
 宜しく、と。俺の目を見ながら、俺手を両手で掴むと、開いている窓に向かった。
 まだ暗いが、外は白み始めてる気もする。
「あの…また来るって、それまでに童貞捨てて…たら?」
 窓を跨ごうとして、片足をかけていたゆいなの動きが、ぴたっと止まる。
「その時は…私は不要に決まってるじゃない」
 思いがけないちょっとドスの聞いた声に、俺は思わずびくっとしてしまう。
「あ、相手が出来ればいいけど…」
 上半身を俺に向けると、びしっと俺に向かって指を指す。
「わ、私がそのでかいのを貰ってやるから、無理に捨てなくてもいいんだからね!」
 そうちょっと頬を染めながら言うと、颯爽と出て行った。

 ゆいなって、ツンデレ?

 たなびくカーテンをしばらく見ていた俺だが、急に疲れが押し寄せ、下半身露出したまま、おまけに、まだ元気なまま、ベットに倒れ込んだ。
 いかん。下をちゃんと穿かないと、と思うが力が出ず。なんとか布団に潜り込んで、一見外からは不自然な姿を見えないようにしたが…。
 今、何時だ。
 夢に誘われるさなか、どこからか鶏の鳴く声が聞こえていた。

FIN
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