中間発表方針
3分間発表 2分間質疑応答
時間が限られているので次のように要点を絞る。
1)研究目的
冬のUHI実態を明らかにすること。
AMeDASでは十分な空間分解能が期待できない。
サクラで詳細な気温分布調査を。
2)開花メカニズム
- サクラの開花メカニズム(簡略に)
- 推定式は気温の関数
- 休眠打破と開花
3)調査方法
- 調査エリア
- 調査時期
- 開花の判定方法と連絡方法
4)調査結果
- 開花日分布状況
- 近傍AMeDASと開花日の関係
- 気温分布推定結果
5)このほかの取り組み
- 気象庁データによる経年変化
- 周辺土地被覆と開花日との関連
- 課題整理
最終更新:2006年10月19日 12:13