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機械レベル


 肉体の機械化をレベルで段階分けしたものが機械レベルである。
 機械能力が記入された能力値マスを数えて、1個であれば1レベル、3個あれば2レベル、6個あれば3レベルとなる。 






浸食


 プレイヤーは全員、シナリオ終了時に機械レベルによる成功度ロールをする。
 成功ダイスの数だけ機械レベルの浸食マスにチェックを入れる。コアレベルの数値で区切り線が入れられており、チェックが区切り線を越えたばあい、能力値マスひとつに機械能力をⅠレベルで習得する。能力値マスが空いていないばあい、既存の呪術を失って(消しゴムで消して)、書き込むことになる。そのため、より重要だと思う呪術はできるだけ左のマスに記入した方がよい。


浸食マス


 体が機械へと変化すると、以降は本人の意思とは関係なしに機械が作動し、日々浸食が進行する。
 より機械化が進んでいる肉体は、機械化の少ない肉体に比べて浸食の進行が早い。
 また、活動的である者の方が、一日中家の中で寝転んでいる者よりも進行が早い。

 浸食マスは、浸食の度合いを表示するゲージの役割を果たす。本来、浸食は進行を止めることができないのだが、呪装は浸食が浸食マスで表示されている状態、つまり浸食の初期状態では成長点を利用して進行を抑えることができる。成長点1を消費することで、浸食マスのチェックを1個消してよい。また、その反対に浸食を加速させることもできる。機械化により享受される力を利用したいと考える者は、自ら進んで浸食の加速させることができる。そのばあいは経験ポイントを1消費することでチェックを1個つける。また、経験ポイントを3消費して、チェックを2個つけてもよい。
 浸食マスへのチェックにより、機械能力のレベルが成長する。チェック1個につき、Ⅰレベルの成長となる。ただし、同じ能力を一度に二段階(ⅠレベルからⅢレベルへ、など)はできない。複数の機械能力を成長させてもよい。





コールチェック


 ネットワークへの接続がコールされたばあい、自身の機械レベルを難易度にして基本ロールをする。コア基本値の数だけダイスを振る。その時点で高位魔力が残っているばあい、任意で消費することで、1につき難易度を1下げることができる(鎧とほぼ同じルール。このばあいは高位魔力を消費しなければならないが)。ただし、最低値は1。この判定にコアを消費して追加ダイスをたすことはできない。コアレベル自体がコアそのものであるためだ。 成功したばあい、ネットワークへの接続を回避し、リューマ化せずに自己を保持できたものとする。失敗したばあい、ネットワークへの接続状態となりリューマと化し、自我は瞬間的に崩壊する。個人の意思は完全に失われ、共同生命体として、効率的運用のコマの一つとなる。 

 呪装には高いコア基本値や高位魔力があるためコールチェックへの抵抗力を持つが、一般人はコア基本値が1であり、高位魔力を持たない。コールチェックはすなわち死刑宣告に等しく、告げられれば即刻リューマとなることが確定となる。人間は何の抵抗力を持たない脆弱な存在なのだ。






機械レベルによる体の変化


 機械レベルが上昇するにつれて、肉体に様々な変化がもたらされる。食欲が減退し、睡眠時間が大幅に減る。疲れない体になり、思考は常に明確な状態を保つ。

 体の表面に機械の部分が現れはじめ、徐々に異形の者へと変貌を遂げていく。個人差があるため、下記の数字はあくまでも例に過ぎず、この値よりも極端に多いばあいもあれば、まったく機械部分が現れないばあいもある。

レベル1 食欲や睡眠時間は1割程度減る。体の表面の5%程度に機械の部分が現れる
レベル2 食欲や睡眠時間は3割程度減る。体の表面の10%程度に機械の部分が現れる。
レベル3 食欲や睡眠時間は6割程度減る。体の表面の30%程度に機械の部分が現れる。
レベル4 食事や睡眠を必要としない体。体の表面の50%程度に機械の部分が現れる。


機械レベルによる生命力の上昇


 機械レベル1につき、生命力に+3をする。これは、肉体が機械化することによる変化のひとつである。臓器、筋肉、神経、流れる血も機械の部品やオイルへと入れ替わっていく。





コメント

  • 機械化することで生命力が増えることにしました。 - おほおほ 2009-12-07 13:46:33
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