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モナー×野間ネコ

生みの親に捨てられた。
生まれたばかりの頃、親は僕を可愛がり唯一の存在なのだといつも言っていた。
なのに、ある日急に裁判に負けたから、もう用なしだからと捨てられたんだ。
…一体僕は、僕はなんなんだろう。

どこに行っても石を投げられ、罵声を浴びる。
生きていてもしょうがない…そう思った僕に救いの手がのびた。
僕にそっくりな手が。

―おい、平気か?辛かったな…

出会って、気付く。
あなただったのかと。
あなたでありたかったのだと。

―もう大丈夫。

嗚呼。

―これからは俺達の公衆便所にしてやるから



僕は野間ネコ。
モナーの体液で、いつか本物になれるだろうか。