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慇懃攻め×俺様受け

慇懃攻めに俺様受け。
この組み合わせを生かす萌えは数多あれど、
ここは主従関係をプッシュしたいね。

王族と騎士、悪の大魔王と参謀、長官と次官、社長に秘書…(*´∀`*)モエー
いつも強気でワガママで自信満々な俺様受けは、
慇懃攻めが自分のモノだと公言して憚らないんだよね。
上から見下ろす立場で、一見無茶苦茶な、
慇懃攻めの命を削りそうな命令を簡単そうな態度で出したりして。
「私を何だとお考えですか」とか冷静に言う慇懃攻めに、
鼻で笑って目を薄めたりしてさ。
「何か問題でも?」とか居丈高にサラリと言って。
結局、その一言だけで慇懃攻めは言う通りに動いちゃうんだよね。

一見がとても無茶苦茶な命令故に、
周りの臣下が「あまりにも…」とか少し言いかけたらさ、
欠伸する俺様受けの代わりに、自然に慇懃攻めが臣下Aを押し留めたりでさ。
更に言い募る臣下がいた場合、稀に、
「私物をどう使おうと俺の勝手だろう」とか俺様受けがサラリと言っちゃったりさ。
そこまでして慇懃攻めが俺様受けの全てに従えるのは、
俺様受けの、自分に向けられる全ての裏側に、
慇懃攻めへの全幅の信頼と、
慇懃攻めと言う人間を、その魂まで掌握してるという、
絶対の自信が在る事を知ってるからさ。
俺様受けが居なければ、慇懃攻めはこの世界なぞどうでも良いのだよ。
生きている意味がないのだな。

逆に言うと俺様受けも、自分と言う人間が、
慇懃攻めへの信頼で成り立っている事を知っていてさ。
一人で立てない程、一人ですべてを背負えない程弱い人間ではないのだね。
慇懃攻めをもしも失ったとしても、
魂を失った虚無として、立派な飾り物として、
生きてはいけるだろうと知っている。

決して二人とも、そんな事をわざわざ口に出したり、
改めて考えることはないのだけどね。
だって、魂が知っているのだもの。
慇懃攻めの慇懃さが、時に疎ましいけれど、
それを無くせばさぞつまらないだろうと言う俺様受け。
俺様受けの俺様さに、いつも振り回されているお陰で、
退屈する暇もありません、そう淡と返す慇懃攻め。
萌え燃え。永遠に二人、一見肝の冷えるやり取りで愛を育み続けるといいと思うよ。