※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

経理×営業

汗水たらして大口取り付けて、だかなんだか知らないけど、あんたなんでいつも偉そうなのかな、俺には理解できないな。
「コレ、この計算やって!」
って、渡されたびっくりするほど汚い字の走りがかれたメモ。あコレコレ。
信じられないくらい汚い字だよね。
っていうか、この計算、あんたら営業の仕事でしょ。しかもちょっと電卓たたきゃちょいのぱで出るでしょ。意味分かんないんですけど。
俺があん時なんこ仕事抱えてたか知ってる?ま、知る気もないでしょ。
別にいいんだよ。
くっだらねぇみみっちい仕事まわされても、仕事だしね。
でも腹は立つわけさ。な?
あんたはつまり俺のことなんか気遣う気もなくて、俺の横にも前にも積まれてた書類とファイルの山を見なくて、ていうか見る気もなくて、そういうことなんじゃないの?
そういうのの積み重ねってあると思うわけ。ね?
ね、なんか言いなよ。そんなによかった?さっきのセックス。久しぶりなんでサービスしちゃった。
ああ、あとさ、小売りの方の商品で箱、一個値段変わってたよねぇ?どーーして事務側に言わなかったのか聞いていいかな?
は?ハアハアじゃ分かんないんですけど。
…。
あ、時間だ。俺そろそろ行きますけど。
なんか言いません?…まあいいですけどね。
じゃあまた。お疲れ様でした。