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我慢する

「哲、乳首って感じる?」
ワイシャツごしに安田は俺の胸をさすりながら、水あめみたいにねっとりしたと甘ったるい声を俺の耳元で囁く。
普段の教壇に立ってる安田は、こんな風に喋ったりしない。もっとはきはきとしたさくっとした喋り方で授業をしている。
生徒からも、安田の授業は聞きやすいと評判だ。こんなふうに薄気味悪い、けれど後を引くようないやらしい喋り方はしない。
「いままでペニスだけしか弄ってあげなかったけど、そろそろ乳首もいじっていいころかなあって」
布越しにゆっくりと乳首をさすってくる。その直接触れてはこないもどかしさに悶えてしまう。
「んん……!」
「あれ、哲、感じてる?布越しでもやっぱりここ、気持ちいいでしょ?」
「んん、ん…そこ、やめ…」
「やめないよ。だって、哲気持ちいいでしょ?ここ触られてるのってどんな気分?」
「あ、ああ…ん!」
突然指でつままれたかと思えば、爪でかりとひっかかれる。直接的な快感ではなく、どこか甘酸っぱさも伴う、体の中からゾクゾク疼くような快感。
普段とはまた違う快感に眩暈がする。
「も、…はやく、っ…ああ!」
「だって哲、教えてくれないんだもん。ここ弄られてるのってどんな気分?」
「あ、はあ…っ、んん」
「喘いでるだけじゃだめ、哲は作文の成績、いいでしょ。今どういう気分か、先生にわかりやすく教えて?」
「ん、んん!」
「いままでとはどう違う?ペニス弄られるのと、どっちが気持ちいい?」
「い、っえるかっ、あっ、つーの…!」
ぷちぷちとワイシャツのボタンをあっという間にはずし、俺の胸が安田の目の前に晒される。
「あはっ、こんなに真っ赤にしちゃって。ねえ、どんな感じする?」
安田は俺の胸に口を寄せたかと思うと、そのまま胸の突起を口に含んだ。
「ひゃぁあ…!」
ちろちろと生暖かい舌でくすぐられると、ただもう気持ちよくてどうにかなってしまいそうだった。何もかもふっとんでしまうほど刺激的だった。
「も、はやく、下、いじって…」
「おねだるする哲は可愛いけど、だあめ。乳首がどんな風に感じるか言えるまでは我慢するんだよ」