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男の娘受け

長い・無理矢理あり・厨 注意

世界は危機に瀕していた。
異次元からの侵略者が刻一刻と進攻してきており、この世界を我が物にせんと画策しているのだ。
しかし、地球に住む人類はその脅威を知らず平和に暮らしている。
なぜならば…!!

「ダイナミィイイイイィック!イクァイブリリウム!」
真紅の短髪を逆立てた少女がそう叫ぶと、彼女が持つステッキの先から火球が飛び出し、宇宙空間に浮かぶ戦艦を破壊した。
「よし!頼んだぞイエロー!」
「了解レッド!…本当の秘密は永遠に秘密のまま…クオリア…マリーズルーム!」
小爆発を続ける戦艦に向かい金髪を波打たせた美少女が手を広げると、空間がぐにゃりとゆがみ、月よりも大きな戦艦がたちまち収縮を始める。
「「ブルー!止めだ!!」」
「らじゃっ!」
軽快に答えたのは青のポニーテールもりりしい少女で、手に日本刀型のステッキを持ち、ゆがみ続ける敵艦に音速で飛びかかる。
「キヨモリブレード!青海波あああっ!」
そして、縮んだとはいえいまだ高層ビルほどの大きさを持つ戦艦を真っ二つにする。
ついに異世界からの侵略者は分子レベルで破壊され、光の粉となって真空に溶けていった。
「やったね!今回も!」
『大☆勝☆利』
地球を背景にして、レッド、イエロー、ブルーと呼ばれた少女たちはどーんという効果音がどこからか聞こえてきそうな決めポーズをとり、満足げに勝利宣言をしたのだった。
そう、今日も地球が平和なのは、このエキセントリックな変身少女たちのおかげなのである。

「しかしまあ、なんと言うか、人間って慣れるもんなんだよなあ」
「そうですねえ…」
レッドとイエローがため息をつく横で、ブルーはきょとんとしている。
「いいじゃん、たのしいしレッドもイエローもかわいいし?」
「いやお前はもともと女装好きだろう」
「日常生活もほとんど女の子として過ごしてますからねえ、ブルーは」
だって女の子大好きなんだもん!と的外れな回答を返すブルーを見やり、レッドとイエローはがくりと肩を落

「俺、こんな格好で魔女っ娘してるとか周囲に知れたら死ぬわ…」
レッド、という名前に相応しいショートカットの真紅の髪には大きな水晶のついた髪飾りがつき、洋服も体に沿う形の赤いタイトなワンピース。
しかしスカート部は腰の辺りからフレアになっており膝上二十センチの危うい短さでふわふわ揺れている。
闊達そうにきらきら輝く大きな瞳としなやかに伸びた手足は中性的な危うさを有しており、それが魔女っ娘の格好と相まって元気な女の子にしか見えなくなっていた。
「僕もこれがばれたら社会的ひきこもりになって一生外に出ませんね」
背は高いもののしなやかな体躯のイエローは、長めのふわふわしたレモン色のドレスを着せられており、変身と同時に伸び緩く波打つ髪が大人しげな雰囲気に拍車をかけていた。
「じゃあ二人ともばれたら私のお嫁さんになってよ!」
やだ、いやです!と即答をくらい、ちぇーっと口を尖らせたブルーの格好は、高く結った真っ青なポニーテールに青を貴重とした女物の袴もどきだ。
なぜ、彼らが男だてらに魔女っ娘をやるハメになったのか。

「突然だが、地球がピンチだ。君は救世主、僕は司令官」
ドゥーユーアンダスタン?とばかりにニヤニヤ笑う黒いコートの男が現れたことまでははっきり覚えている。
少年が目を覚ますと、そこは絵に書いたような秘密基地だった。手足はとくに拘束も怪我もなく自由に動かせる。
『ハイ!お目覚めかいボーイ!』
うわん、と空間に響くようにあの男の声が響き渡る。このあまりにも意味不明な展開に短気な少年は耐えられず、怒りを爆発させた。
「うるせー!なんでこんなわけわかんねーことすんだよ!帰せ!今日は空手の道場に行く日なんだよ!」
『ノン!そんなに怒らなくても、直ぐ帰してあげるよ!ひとつ、約束をしてくれたらね!』
響く声に呼応するように、少年の目の前にふわりと何かが落ちてくる。
それは、棒に大きなガラス玉のようなものが嵌め込まれたもので、少年の妹が振り回しているおもちゃに良く似ていた。
「なんだよこのおもちゃ!」
『それを振って、アフィニティークロマトグラフィー!と唱えるんだ!じゃないとお家には帰せないぞ!』
「はぁ?」
その後、本気で抵抗してもどうにもならないと諦めた少年は涙ながらに変身を受け入れ、変色した髪と瞳、思いの他似合う女装に涙したという。

強制的に渡されたこれまたファンシーな通信機により次に呼び出しを受けた時には、同じ手を使って嵌められただろう背の高い大人しげな眼鏡の少年とえらくノリノリな女とも男ともつかない奴と顔合わせさせられた。
『やあ、これで三人そろったね!これからキミタチはこの次元を奪おうとするわるーいやつらと戦うことになる!
悪い奴らは異次元からやってきて、この世界を飽和させる気だ!まあ詳しいことはおいおい解るだろうからとりあえず戦ってくれ!』
指令らしい声が途切れると、さあ変身してくれといわんばかりにステッキが輝き始める。
「ひとつだけ、教えてくれないか!」
今にも泣き出しそうな眼鏡が、搾り出すような声で叫ぶ。
『なんだい?』
「なぜ…男に魔女っ娘をさせるんだ…っ!」
根本にして最大の疑問をぶつけてくれた眼鏡に、少年は目を見張った。
軟弱そうな奴かと思ってたけど結構やるな、と見直し援護するように声を張り上げた。
「命を懸けさせるなら、それくらいの疑問には答えてくれよ!」
『まあ知りたいなら教えてあげるよ。さっきも言ったけど敵の狙いはこの世界の飽和だ。
だからこちらは少しでも飽和のリスクを下げる必要がある。
魔女っ娘戦隊なんて掃いて棄てるほどいるけど男の娘戦隊はほとんどいないだろ?』
それだけだよ!とぶつりと声が途切れた。
「そんな理由で…ただの保険掛けのために…っ」
ついに泣き出してしまった眼鏡も輝きを増し続けるステッキの圧力に逆らえず、ついに三人は叫んだ。
「「「アフィニティークロマトグラフィー!」」」
かくして世紀の男の娘戦隊がここに誕生したのであった。

レッドの受難
「放せ、放せぇ…」
拳で流星を割り炎で一個艦隊を凪ぎ払う敵の戦士が、弱弱しく自分の体の下で暴れる様を青年は見下ろした。
青年はある世界では救世主と呼ばれ、別次元への進攻を一手に任されている。しかし容易かと思われた進攻は思わぬ妨害により頓挫してしまっていた。
「はなせよう…っ…うっ」
「は、散々我々の邪魔をしておいて何を言う、紅め」
悪趣味なフリルとリボン満載の洋服をむしりとり、下着も引きちぎる。
「所詮どんなに強かろうと貴様も女だ、こういったやり方にはかなわな…」

そう、異次元侵略を妨害し続ける少女三人組の赤いリーダーを捕らえ、薬を盛った上で強硬手段に出ようとしたのだが。少女めいた服と下着の中では色の薄いペニスが恐怖にちぢこまっていた。
あまりの事に呆然とする青年の下で、紅は泣きじゃくり始める。
「ちが…ちがうもん、おれ、好きでやってんじゃないもん、やだ、みるな…」
のどをひゅうひゅう鳴らして首まで赤くしぼろぼろと大粒の涙を流し続ける紅は、やはり青年の目にはやや中性的であるが少女にしか見えない。しかし健康的な太股の付け根にはそれを全力で否定するものが鎮座している。
ずくり、と青年の腰に重い欲望が走った。自分は倒錯趣味があったのかと戸惑うものの、本来の目的達成を口実に、欲望に身を任すことに決める。
「ま、まあ、男でも女でも構わん。俺はお前を再起不能に出来れば良いんだ!」
「や、やあ、いやぁ!」

毒されイエロー
「ほら、こっち向いて口の中に唾液をためて」
「こう…っですかっ…」
イエローは少し戸惑いながらも唇を差し出してくる。
司令官はそんな彼の様子に頬を吊り上げ、遠慮なく口腔を味わった。
みるみるうちに手足から力が抜けていくイエローの腰を抱き、すでに熱を持ち始めている股間を押し付ける。
「昨日も散々レッドと愚痴ってたねえ、なんで女装しなきゃいけないんだ、って。
女の子みたいに犯されるのが好きなくせに。キスだけでもうすっかり出来上がっちゃうイエロー?」
薄い素材で出来ているイエローの戦闘服の上から、すでに立ち上がっている乳首を転がすと火照った体が震えて、舌っ足らずな声が漏れる。
「しこんだのは、あんただろおっ」
「はいはい、そうでしたっと。それにしても女の子の格好で女の子みたいに犯されてる君に、女装を否定する余地はないよ」
ロングスカートの裾を捲り上げると、イエローの性器が女物のショーツとストッキングを三角テントよろしく膨らませていた。その二重の布の上から、呼吸に合わせて開閉を繰り返している肛門をぐりぐりと指で押し込んだ。
「ひん!」
「フン、どうせこっちでもオナニーしてるんでしょ。ブルーに聞いたよ?変身して男の娘同士でセックスしたんだってねえ?変態だなあ」
「あれはブルーがっ!」
「別に君が誰としようと何をしようと、僕には関係ない。ちゃんと地球を守ってくれるだけで良いんだよ」