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毒舌×毒舌

頭打った。目からお星様。
あっ願い事言わなきゃ。死ね死ね死ね。

がっついてるヤツはこれだから困る。クソ野郎。
でもって思った事を、素直に口にしてやった。
まあ予想通り、クソ野郎は拗ねました。
そして、俺のナニを握り締めましたとさ。……それは予想外だ。

「いだだだだ!!」
「あれ、ちゃんと神経あるのね。
 にぶいのは口とアタマだけですか」
「つーか死ねおまえ。殺すぞ。ていうか離せ。死ぬ」
「違うなあ」

そう言って悪そーに笑う。唇の端を持ち上げてニンマリ。
悪魔の笑顔が超素敵。なわけねえだろ。おかしくねー。
でもってこんな風に言う。

「あのね。死ぬほどの思いをさせてやろうっての。
 だからこれでいいの」
「俺、昇天?」
「うん」

俺は同じく笑った。

「じゃあ、早く殺して」
「はいはい。逝っちゃいなさい」

それから俺はたっぷりと、まさしくトドメを刺されたのであります。
めでたし、めでたし。