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美形で甘えたで淫乱で喘ぎすぎ、な攻。


モデルのように整った顔が涙と汗と涎でぐちゃぐちゃになっている。
顔にかかるはあ、はあと必死こいて吐かれる息が熱い。
午前二時、アパートの部屋で俺と抱きあった今のこいつには、
普段の涼し気な雰囲気も優しい余裕も何も無かった。
「っあぁ、あ、ふぅっ、んん」
「くそ、女みてーな声出すんじゃねえよっ!」
「ご、ごめんっ、れも、もぉ、俺、俺っ、ふぁあっ」
「萎えるより引くわ……っん、んん」
「ぁあ、ひぃ、ん、くぅっ、ああ、そこ駄目、駄目ぇ」
「うっせぇな……いいから出しちまえよ、変態」
そう言ってにやりと笑うと、ひときわ高い嬌声が上がり、
体をぶるぶると震わせて奴は達した。
温かな涙が火照った肌に落ちてくる。
ぎゅっとしがみつかれた腕が少し痛いが、
我慢して頭を撫でてやると嬉しげに擦り寄ってきた。
猫かこいつ。

それにしても俺に覆いかぶさったこの恋人の顔は、昼間と夜で全く違う。
いや、顔面は等しく甘いのだが。
しかし、壁の薄いアパートの部屋で、午前二時。

下手すると女連れこんでると思われそうだ。