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強気年下攻め×地味受け


「んじゃ、しましょうね!今日こそしますよ!」
「え、本当に?しなきゃ駄目?」
「はいします。しなきゃ駄目です。じゃ、シャワー使ってくださいね。綺麗にしてください」
「……ひょっとして、この間言ってたみたいに?」
「当たり前です。なんのために資料と道具まで渡したと思ってるんですか。言ったとおり、ちゃんと家で一回ぐらい練習しましたよね?」
「いや……その、いろいろ抵抗があって」
「えー?困るなぁ、じゃ今日入れられないじゃないですか」
「普通はいきなり……おしりはちょっと拒否反応あって普通っていうか」
「でもゲイといえばアナルです、他にないんですから」
「君、やっぱりゲイなの?」
「んー、そういうわけでもなかったんですが、石川さんのこと好きになったからにはそれでもいいかと」
「前向きだなぁ」
「僕、ネガティブなこと考えないようにしてるんです、どうしよう、とか、駄目だ、とか」
「うらやましいな」
「馬鹿みたいって言われますけどね」
「いや、立派だと思うよ」
「ああ!やっぱり、だから石川さん大好きです。そんな風に言ってくれる人を待ってました。あなたこそ運命の人だ」
「もうちょっと待てばいくらでも見つかりそうだけどね、田中君格好いいから。なにも男じゃなくても」
「もー!そんな褒めないでくださいよ、さすがに照れます。さあ、盛り上がったところでちゃちゃっと脱いでください」
「え、あ、ちょっと」
「へへ、恥ずかしがるところも可愛いですよ、年上の彼氏っていいもんだな」
「そこなんだけど……僕ら、いつからお付き合いってことになってるの?」
「何言ってるんですか、この間の忘年会からですよ、僕があなたに好きだって言ったじゃないですか」
「……僕、返事してないと思うんだけどな」
「はい、足上げて。そっちも。……わ、可愛いパンツですね、準備しちゃった?ふふ」
「だからこれ普通のトランクス」
「んじゃですね、どうせ今日はここお泊まりですから、準備から一緒に頑張りましょう!大丈夫、恥ずかしくないですよ、
 気合いがあれば何でもできます。僕の方でもいっぱい準備してきましたから、まずはシャワー!
 ……あれ、石川さん、カギかかってますよ?開けてー?おーい?」
「……たぶん、ここで開けないといけないような気になるから駄目なんだな、俺……」