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一人が好きな男とその兄貴分

「一人ぼっち」ではなくて「一人が好き」なら一人の時間を楽しめる男だと思うんだ。
仕事や趣味が充実してるのかもしれないし、自分のペースで過ごすのが好きなのかもしれない。
イメージはテレビで最近よく言ってるお一人様の男バージョン。
兄貴分もお一人様だと何も始まらないのでw逆にいつも人の中心にいるようなタイプがいい。
一人で飯食うなんてさみしいなーと思っちゃう。
食事も飲みもみんなひきつれてぞろぞろ行く。休みの日もつい「なにしてる?」とか電話する。
いつも一人の後輩にに兄貴ぶって声掛けてやるんだけど全然付いて来ない。

で、ある日いつも一人の一雄(仮名)に「お前ってさみしい奴だよなw」って軽口叩いたら
真顔で「さみしいのは先輩でしょう?」と言い返されちゃうんだ。
先輩はびっくり、大げさに言えばカルチャーショック。
「え?何でいつも一人のお前が、いつも人の中心にいる俺にさみしいとか言うの?!」と動揺。
でもよくよく考えてみたら、確かにさみしいんだよ先輩は。さみしいから人といたいんだ。
みんなでわいわい騒ぐときは楽しいけど別れた後は余計にさみしい。だからまた人を集めたくなる。
「そっかー…俺ってさみしい奴なんだ…」と落ち込んじゃう先輩。
だってさみしいって気がついたら余計にさみしいからね!

そしたら一雄は先輩にそっと寄り添ってくれるわけだよ。
一雄は一人でも全然さみしくないけど先輩はそうじゃないからお一人様も一時休業。

「お前、一人が好きなんだろ。無理して俺といなくてもいいよ」
「いや、別に。先輩も好きですから」

何か恋が始まっちゃったりして、最終的な折衷案として二人でお一人様時間が増えたらとても萌える。