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ちょっと待て!

えー、私はここに断言します。
つるぺた幼女の『おにいちゃん、ヤなのぉ』は至上であると!
疑似兄妹としての背徳感!嫌だと言いながら受け入れる様は何事にも勝る!
む?実際にはそんな幼女はいない?
当然でしょう!全ては二次元!紙の上!アニメの中!
三次元のクソガキ……いやいや、お子様の持つリアルさなど必要はないのです!
かの有名なオニャノブニャガ様も言っておられます。
『短き猫生、萌えに生きずして何とするにゃ!時代はロリにゃ!つるぺたにゃ!』
あ、わからないなどという不届き者は今月分の資料を見るように。
そこにあるニャン明書房の『猫耳戦国~みつひでにゃんにはご用心!~』の表紙だ。
さあ、同志よ!今こそ立ち上がる時!我等で時代を作るのだ!



と、昨日の夜、俺が会長を務める二次元幼女愛好会の月一会合で演説してきたわけだが。
現在、俺の下から涙目で見つめるのはどう見ても二次元幼女ではない。
「や、山田くんッ……も、もう、やめ…………」
確かにつるぺたではあるが余計なモノもついている。
しかも何度言っても直らない。
「教授、『山田くん』じゃないっしょ?」
腰振りを止めて余計なソレを強く握ったら悲鳴が上がった。
まあ、これはとんでもなく痛いからしょうがない。
「お、おにい、ちゃん……おねがい、します」
涙目で言う姿にゾクゾクする。何という萌え発生装置!
年齢性別はともかく、正真正銘のつるぺただ。真っ赤になって言う『おにいちゃん』も素晴らしい。
嫌がる感じにも本当は受け入れているという風情があって良い。
ん?ちょっと待て。
これは教授に萌えるのは当然なんじゃないのか?
そうだ、萌えない方がおかしい!
たとえそれが白髪交じりのカマトトじじいでも!
赴任早々に空席である二次元幼女愛好会副会長を申し出たロリっ娘派の急先鋒でも!

苦痛と快感に歪んでいる唇をべろりと舐めれば、寄せてた眉から力が抜けたのがわかる。
これはどうみても俺に惚れているつるぺたカワイコちゃんです。本当に(ry
「くぅ、なんて可愛いんだ!よーし、ご褒美に今夜はガンガンいかせてやるからな!」
「え?!ち、ちがっ……わたしは止めてくれ、と…………ちょ、待っ…あぁぁあああ」
手を離して足を抱えたら悲鳴があがる。
無視して腰の動きを再開したら教授がキレた。

「ちょっと待てぇぇええええ!もういやだ!俺はホモじゃない!そうだ!三次元の男なんかターゲット真逆じゃねぇかぁぁああああ!」


ツンデレもまた良いものだ。