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月と太陽

「なんで、俺がすると裏目にでるんだろうな。」

月の光は、太陽の光を反射したものだ。
同じ光でも、月を通すと、人々は狂気に走る。

「いいじゃん、月はただ愛でられてれば。」
太陽は やさしく俺を包み込む。凍える肌に彼が触れる朔明けの喜びと虚しさ。
そう、俺は何も生み出さない。
地上の生きとし生けるものを愛し、育む太陽とは違う。
そして、その愛を拒絶することも、叶わないのだ。