直球エロ

「先輩、エロいことして良いですか?」
「え?」
「さっきから我慢してたんですけど、もうオレ暴発寸前です。
 とりあえず抱き締めて舐めまわして良いですか?」
「…はぁ!?」
「具体的には、キスして舌入れて先輩の口腔内を犯しまくって、先輩の舌に俺の舌絡めたり先輩の下唇甘噛みしたりしながら、先輩の反応を楽しみつつ、そのシャツのボタン外して先輩の素肌をなで上げて、」
「何言ってんだバカ!」
「先輩、顔赤いよ?
 耳まで赤い。すげー可愛い。今すぐ押し倒して耳たぶ噛んで、」
「馬鹿馬鹿馬鹿!それ以上言うな!!」

「先輩、したい。」

「…っ!!」
「駄目?」
「…駄目じゃ…ナイけど…。」
「じゃあ遠慮なく」
「ちょ!待て!少しは遠慮しろ!
 …っ馬鹿…や…ぁ……」


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最終更新:2013年08月08日 07:02