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大学生どうし

※会話のみ

「ただいまー!ゆっちーん!メシー!」
「ただいまじゃねぇここはお前んちじゃねぇ」
「いいじゃんほらちゃんと鍋材料買ってきてやったから!」
「ちなみにいくら?」
「白菜88円!ブラジル産鶏肉グラム78円!」
「おーえらいえらい。良いよなーキヨんち。商店街近くて」
「俺自炊しないからあんま興味ないけどなー。ゆっちん俺の部屋住んじゃう?」
「あんなGとお友達になってる部屋はイヤです。
てかメシくらい自分で作れ。いちいちたかるな」
「またまたー。二人で鍋食べられるようにカセットコンロ買ってくれたじゃーん。ゆっちんツンデレ!」
「これは電熱器じゃ火力が足りなかったから仕方なくですー」
「ところで明日ゆっちん3限終わったらなんもないよな?
服買いに行かね?俺バイト代入ったし新しいジャケット欲しい!」
「とか言ってまた俺に変なもん着せて遊ぶつもりだろ。もうキヨのその手には乗らねぇ」
「えーだってゆっちん似合うし楽しいし!行こ!」
「明日はサークルの新入生歓迎会あるからどっちにしろ却下」
「はぁ?今の時期に歓迎会すんの?」
「…4月にさっさと人が集まるリア充テニスサークルと違って
歴史研はジワジワ勧誘を続けてようやくこの前1回生を1人入部させることに成功したんだよ」
「よく潰れないよなー歴研。むしろ感心するわ。で、男?女?可愛い?」
「細く長くしなやかにコツコツとがモットーだ。なんだその可愛いって。女が入ると思うか?」
「そっかそっかふーん!」
「なんで楽しそうなんだよ腹立つなテメェ。ところで明日の一般教養の課題もうやってるよな?」
「え、何それ。」
「オォイィイ。先週の授業一緒に受けたよな?聞いてないわけないだろが!」
「いやー寝てたし!前の日バイト超ヤバくって眠気MAXだったし!それにぶっちゃけ俺あの先生ダメ!」
「じゃあなんであの授業選んだんだよ」
「学部違うからゆっちんと同じ授業取れんの教養だけじゃん!てか課題って何だった?」
「お前こうやって俺に課題のフォローさせるのが狙いか…!」
「え、えー…いや、そういうわけじゃ…。
じゃあ言うけど俺さぁ!ずっとゆっちんが」
「あーはいはいうるせぇうるせぇ。鍋できたからちょっとそこどけ」
「あ、ハイ…。ワーイオイシソウダナー」
「なんだその棒読み。あとで課題教えてやるから拗ねんな」
「拗ねてねーし!」

(いい加減気付くか言わせてくれるかしろ!)
(なんだかんだでキヨに甘いよなー俺)