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必死過ぎた告白

「こーや!かえろう!」
「うん。まって、道具箱てさげに入んなくて」
「はーやーくー!」
「ちょっと待ってね、あ、入った」
「よっしゃ!サッカーゴール確保するぞ!ダッシュ!」
「ダッシュ!」


「え、もう5時!?嘘だ!」
「おなかすいたしねぇ」
「嘘だ!」
「鐘なったよ、かえらなきゃ」
「嫌だ!」
「だめだよ暗くなっちゃうよ」
「だめ!こーやもかえっちゃだめ!」
「だってごはんたべないとしんじゃうよ?なんで?」
「だってあしたから夏休みだし!こーやとあそべないし!
おれこーや好きだからずっとこーやと学校にいる!だからかえっちゃだめ!」
「はは、けんくんないてる。おもしろい」
「おもしろくない!ふざけんな!ばか!あほ!」
「だってもうにどと会えないみたいなんだもん。夏休みでも学校きてあそべばいいじゃん」
「あ...」
「ぼくもけんくん好きだよ。こういうのりょうおもい、って言うんだって」
「しらん!あほ!」
「だからかえろー。ほら、手」
「ん!あしたは昼ごはんたべたらうんどうじょうな!」