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似合う女装×似合わない女装

まずは、二人に身長差があまりない事を前提に話を進めます。
シチュエーションは、そうですね……文化祭や体育祭などのベタなイベントで行きましょう。

片方は、完璧主義なので、すね毛等の無駄毛処理をこなした上で、メイド服を着込みます。
多少、ゴツゴツした印象は見られますが、後ろ姿や立ち姿は正に女性のよう。
それを見て、もう片方は己の姿を見ます。

すべてお座なりで、適当な出来栄え。
やっすい素材で出来た、ペラペラなセーラー服。
ムダ毛処理に失敗し、傷だらけの足を隠す為にはいた黒ニーソ、もしくは黒タイツが何だかエロいくらいで、残念な感じ。
それでも、祭りだしいいか、くらいで割り切ります。

さて、祭り当日。
攻めの完璧女装から、ナンパや隠し撮りが頻発。
更には、良からぬ事を企む輩――男子校内のミスコンに絡んでいたり、個人的な恨みだったり、そんな厄介事が起こるのも、もはやお約束。
そして、ことごとく攻めの拉致に失敗した彼らは、残念女装の受けが通りかかったのを、仕方なく拉致。
取り柄が、何だかエロい足だけなので、うっかりスカートが捲れない限り、当て馬達の嫌らしい目は向きません。

「んで、受けがピンチの所に、メイド服をなびかせた攻めが登場。当て馬全員フルボッコにする話書いてよー部長ー」
「却下。つか、この前の俺らじゃないか」