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低身長×高身長

君に関する僕の特権。

一つ。抱きつくと君の心臓の音が聞けること。
触れるたび君が生きてる証拠を聞けるなんて最高だ。
君は僕らが抱きしめあうと僕がコアラ状態になることを気にしてるみたいだけど、僕は君に抱きしめられ
るのが好きだから、全く問題ないんだよ。

二つ。キスするときに背伸びできること。
男の身に生まれながら、彼氏にキスするときのオンナノコゴコロを味わえるなんて、なかなかお得な人生
じゃないか? 少なくとも僕はそう思っているよ。
散々恥じらってから僕のために屈んでくれる君のキスを待つのも大好きだ。

三つ。セックスのときに君のやさしさを全身で感じられること。
重いから、っていつも下になって、でも無反応はいけないって、いつも一生懸命応えてくれる君が、僕は
いとおしくてたまらない。とても、とても恥ずかしがりやの君なのに。
不慣れなころ、君の体が逃げてしまって、ずり上がって、ベッドヘッドに頭をぶつけて、思わず二人で笑
い合ったのはいい思い出だね。

四つ。君の好きなところを挙げていくと、こんな風に、嬉しいのと恥ずかしいのとでしゃがみこんだ君の
つむじを見られたときの嬉しさ。
君にはわからないだろう? 見慣れてしまっているからね。
伏せていた顔をあげたときの可愛さといったら! 見ているだけで幸福が胸に満ちるよ。

ほんとうはもっとあるんだけれど、言い尽くせないくらい君が好きだよ。
愛しているんだ。
君と、ずっと一緒に生きていきたい。
だから、そんなに泣いていないで、顔をあげて、返事を聞かせてよ。
……お願い。