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くすぐりに弱い受け

「ん…」
キスして抱いて引き寄せて。
扱いはとても丁重に。
「あ…、っ…く……、や…、も……ダメ…かも」
まだシャツを捲って横腹を撫でただけ。
少し涙混じりで赤くなった目元はそれなりにそそるが、そんなに早いのはナシだ。
「我慢して」
釦を外すこちらの指を抑える恋人の手が震えている。
「まだ」
我慢して、と言い慣れてしまった言葉。
ヒクヒクと震える脇腹から手を離し、両手を頬に添える。
痙攣に似た震えが収まるまで、たっぷりキスして触れられない分だけ気分を高め。
胸元へと手を伸ばせば、息を飲む気配。
諦めてその手を下ろしてスキニーの釦に。
チャックを下ろして、下着の中へと指を入れて肌を探る。
既に頑なっているベニスを手の中で扱けば、性急な扱いにご不満だと言わんばかりにドンと背中を叩かれる。
知ってるよ。
ムードも手順もへったくれもないけど、あんたこうでもしないと笑うじゃんか。
ケツん中掻き回して、グズグズに理性と身体が堕ちてからじゃないと撫でただけで笑う癖に。